秋になっても鼻水やくしゃみ、咳、目のかゆみが続き、「風邪が長引いているだけ」と様子を見ていませんか。その症状は、秋に飛ぶ花粉が原因の「秋花粉症」の可能性があります。秋花粉症の主な種類は、ブタクサ・ヨモギ・カナムグラ、そしてイネ科の花粉によるものです。この記事では、原因植物の特徴からセルフケアや受診の目安までを、医師監修のもと解説します。

秋花粉症の原因植物の種類

秋花粉症の主な原因は、キク科のブタクサ・ヨモギと、アサ科のカナムグラという3種類の雑草です。加えて、初秋まで飛散するイネ科の花粉も原因になることがあります。

これらの雑草は、河川敷や空き地、道端など身近な場所に生育します。スギ・ヒノキの花粉が遠くまで飛ぶのに対し、ブタクサなどの草の花粉は飛散距離が短く、生育場所の周辺で飛ぶのが特徴です。環境省の資料によると、市街地の観測ではイネ科やブタクサの花粉はそれほど多くありません。一方、河川敷や手入れのされていない広場・野原では、かなり多いことが報告されています。

ブタクサ|秋花粉症の代表的な一年草

ブタクサはキク科の一年草で、秋花粉症の代表的な原因植物とされています。別名はラグウィードで、道端や河原など身近な場所でよくみられる植物です。国内では1960年代にブタクサ花粉症が報告されており、現在も秋の花粉症の原因として知られています。

ヨモギ|市街地にも多い多年草

ヨモギ(モチグサ)はキク科の多年草で、ブタクサと並ぶ秋花粉症の主要な原因とされています。多年草のため一年草のブタクサよりも繁殖力が旺盛で、市街地や道端、堤防などでよく見かけます。

カナムグラ|荒れ地に生えるつる性植物

カナムグラはアサ科(クワ科として分類されることもあります)のつる性植物で、道端や荒れ地に自生します。別名はジャパニーズホップです。葉や葉柄(葉と茎をつなぐ部分)に、下向きのとげがあるのが特徴です。

出典:環境省「花粉症環境保健マニュアル2022」
アレルギーポータル「花粉症」

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秋花粉症の飛散時期とピークはいつ?

秋花粉症の原因となる花粉は、一般に8月から10月ごろにかけて飛散し、9月ごろに多くなる傾向があるといわれます。環境省の資料でも、ブタクサやヨモギなどのキク科とカナムグラの花粉は、夏の終わりから秋にかけて飛散すると示されています。原因植物ごとの飛散時期の目安は、次のとおりです。

原因植物飛散時期の目安
ブタクサ(ブタクサ属)8月〜10月ごろ
ヨモギ(ヨモギ属)8月〜10月ごろ
カナムグラ8月〜10月ごろ
イネ科春〜初秋の長い期間

イネ科の花粉は種類が多く、春から初秋までの長い期間にわたって飛散するため、秋の症状の原因になることもあります。ただし飛散の量や時期は、年や地域、観測地点によって大きく変動します。お住まいの自治体が公表している観測データで、飛散状況を確認しましょう。

出典:環境省「花粉症環境保健マニュアル2022」

秋花粉症と風邪の見分け方|症状の違いとは

秋花粉症と風邪を見分けるポイントは、目や鼻のかゆみ、発熱・のどの痛みなどの全身症状、症状が続く期間です。

どちらもくしゃみや鼻水、鼻づまりが起こりますが、秋花粉症では目のかゆみや水っぽい鼻水が特徴的です。一方、風邪ではのどの痛みや咳に加え、発熱や体のだるさなどを伴うことがあります。

主な症状の違いは、次のとおりです。

比較項目秋花粉症風邪
鼻水透明でサラサラした鼻水が多い初期は透明でも、経過とともに粘り気が出ることがある
くしゃみ連続して出ることが多い出ることがある
目や鼻のかゆみ起こりやすい比較的少ない
のどの症状かゆみやイガイガ感が出ることがある痛みが出やすい
咳出ることがあるよくみられ、痰を伴う場合もある
発熱基本的にはみられない発熱することがある
倦怠感・関節痛強い全身症状は一般的ではないだるさや軽い体の痛みを伴うことがある
症状の持続期間花粉の飛散期間中は続くことがある多くは1週間程度で改善する

ただし、咳やのどの違和感は花粉症でも起こることがあります。また、風邪でも発熱しない場合があるため、一つの症状だけで判断することはできません。

目のかゆみや連続するくしゃみがあり、毎年同じ時期に症状を繰り返す場合は、秋花粉症が疑われます。 一方、発熱やのどの痛み、全身のだるさなどを伴う場合は、感染症の可能性も考える必要があります。

判断に迷う場合や症状が長引く場合は、医療機関を受診し、必要に応じてアレルギー検査などを受けましょう。

出典:環境省「花粉症環境保健マニュアル2022」
アレルギーポータル「花粉症」

秋花粉症で注意したい口腔アレルギー症候群と喘息

秋花粉症では、鼻や目以外の症状として、果物や野菜を食べたときの口の中のかゆみや、咳・喘息、皮膚の荒れなどがみられることがあります。それぞれの特徴と、医療機関に相談したい目安を確認しておきましょう。

口腔アレルギー症候群(OAS)の注意点

秋花粉症の原因となるブタクサやヨモギなどの花粉にアレルギーがある方は、特定の果物や野菜を食べたときに、口の中がかゆくなることがあります。これは「口腔アレルギー症候群(OAS)」と呼ばれ、花粉と食物のたんぱく質が似ていることで起こる「花粉-食物アレルギー症候群(PFAS)」の代表的な症状です。

主な花粉と、交差反応が報告されている食物の組み合わせは次のとおりです。

花粉の種類関連する主な食物
ブタクサメロン、スイカ、キュウリ、ズッキーニ、バナナ
ヨモギセロリ、ニンジン、マンゴー、香辛料(クミン、コリアンダー、フェンネルなど)
イネ科(カモガヤなど)メロン、スイカ、トマト、キウイ、オレンジ、ピーナッツ
シラカンバ・ハンノキリンゴ、モモ、サクランボ、ナシ、大豆、キウイ、ヘーゼルナッツなど
スギトマト

※上記は交差反応が報告されている代表例です。花粉症の方が必ずこれらの食物に反応するわけではなく、症状がなければ一律に避ける必要はありません。

症状は生の果物や野菜を食べた直後から数分以内に現れることが多く、唇や舌、口の中、のどのかゆみ・しびれ・腫れなどがみられます。

食物によっては加熱することで症状が出にくくなる場合もありますが、すべての食物に当てはまるわけではありません。

多くは口の中に限られた症状ですが、まれにアナフィラキシーを起こすこともあります。食後に口の中の違和感を繰り返す場合は医療機関に相談し、呼吸困難や強いのどの腫れ、意識障害などが現れた場合は直ちに救急要請してください。

出典:アレルギーポータル「花粉症」
日本アレルギー学会「特殊な食物アレルギー/Q&A」
日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会「口腔アレルギー症候群診療ガイドライン」

喘息や皮膚症状の注意点

花粉症では、まれに喘息やアトピーの症状を併発することがあるとされています。また、花粉によって皮膚が荒れたり、咳や喘息が起きたりすることもあります。症状が長引く、または悪化する場合は、医療機関に相談してください。

患者目線のクリニックオンライン診療では、呼吸器内科や皮膚科で喘息や皮膚炎などの相談にも対応しています(症状によっては対面診療をご案内する場合があります)。

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出典:環境省「花粉症環境保健マニュアル2022」

秋花粉症のセルフケア|今日からできる対策

花粉が多い日や場所を避けること、マスク・メガネの着用、帰宅後のうがい・洗顔、室内への花粉の持ち込み防止が、セルフケアの基本です。花粉症の原因である花粉との接触を減らすことが、症状をやわらげることにつながります。場面ごとに対策を行えば、体に取り込む花粉の量を減らせるでしょう。

飛散が多い日・場所を避ける工夫

花粉の飛散予測情報をこまめにチェックし、飛散が多い日や時間帯の外出を控えることを意識しましょう。前述のとおり、秋花粉症の原因となる雑草の花粉は、生育場所の周辺で飛ぶのが特徴です。そのため、河川敷や手入れのされていない広場・野原など、原因植物が生えている場所に近づかないことが対策の基本です。

外出時のマスク・メガネ着用

外出時はマスク・メガネ・帽子を着用し、花粉が体に付着すること自体を減らしましょう。環境省の実験では、次のような花粉の低減効果が報告されています。

対策花粉の低減効果の目安
通常のマスクマスクを使用しない場合と比べ、花粉を約70%低減
花粉症用のマスク同様に、花粉を約84%低減
通常のメガネ目に入る花粉量を約40%低減
防御カバー付き花粉症用メガネ目に入る花粉量を約65%低減

顔にフィットするマスクを選び、横に隙間ができないようにすることがポイントです。つばの広い帽子をかぶることも、頭や顔への花粉の付着を減らすのに役立ちます。なお、マスクをしていても完全に防げるわけではないため、過信は禁物です。

出典:環境省「花粉症環境保健マニュアル2022」
アレルギーポータル「花粉症」

帰宅後のうがい・洗顔・花粉除去

帰宅時は、家の中に花粉を持ち込まないよう玄関前で花粉を払い、すぐに着替えて外気に触れた顔などを洗い流しましょう。

うがいには喉に流れた花粉を除去する効果があるとされています。洗顔も有効ですが、丁寧に洗わないと目や鼻の周囲の花粉が侵入し、かえって症状が悪化することがあるため注意しましょう。頭髪にも花粉が付着するため、毎日のシャンプーも効果的とされています。

出典:環境省「花粉症環境保健マニュアル2022」
アレルギーポータル「花粉症」

室内に花粉を入れない洗濯・換気・掃除

花粉を家の中に持ち込まないために、洗濯物や布団はできるだけ外に干さないようにしましょう。布団は布団乾燥機を使う、洗濯物を外に干した場合は取り込む前によく払うといった工夫も、花粉の持ち込みを減らすのに役立ちます。

換気の際に窓を全開にすると、大量の花粉が室内に入ってしまうため注意が必要です。窓を開ける幅は10cm程度にとどめ、レースのカーテンをすることで、屋内への花粉の流入をおよそ4分の1に減らせるとされています。室内に入った花粉は床やカーテンなどに残るため、こまめな掃除とカーテンの定期的な洗濯が推奨されています。

出典:環境省「花粉症環境保健マニュアル2022」

秋花粉症の受診の目安と検査・治療

症状が重い場合や日常生活に支障が出る場合は、早めに医療機関へ相談するのが望ましいでしょう。セルフケアだけでは花粉との接触を完全に断つことは難しく、医師による診断や治療が必要になることもあります。

受診を考えたい症状のサイン

症状が重い場合には、耳鼻咽喉科や眼科などの受診がすすめられています。たとえば次のような状態が続くときは、医療機関への相談を検討するとよいでしょう(一般的な目安です)。

  • セルフケアで効果を感じにくい
  • 鼻づまりなどで夜よく眠れない
  • 症状が長期間続いている
  • 日常生活・仕事・学業に支障が出ている

これらに当てはまる場合は、症状を我慢せずに医療機関へ相談しましょう。

出典:環境省「花粉症環境保健マニュアル2022」
アレルギーポータル「花粉症」

医療機関で受けられる検査と治療

医療機関では、問診や血液検査などで、どの花粉に対してアレルギー反応を起こしやすい状態になっているかを調べてもらえます。検査で原因の花粉がわかれば、秋に注意すべき植物や時期も把握しやすくなるでしょう。

花粉症の治療には、抗ヒスタミン薬(アレルギーの症状に使われる飲み薬)の内服をはじめ、点鼻薬や点眼薬など複数の選択肢があります。また、症状が軽いうちから薬を使い始める「初期療法」もすすめられています。気になる治療があれば、受診時に医師へ相談してみましょう。

通院が難しいときはオンライン診療も選択肢

花粉症と診断され、処方薬で症状が落ち着いている場合などは、オンライン診療を利用して医師に相談することもできます。オンライン診療では、自宅からスマートフォンなどで医師の診察を受け、医師が必要と判断すれば抗ヒスタミン薬や漢方薬などの処方を受けられます。

ただし、原因となる花粉を調べる血液検査などは、対面での受診が必要です。初診から利用できる場合もありますが、対応は医療機関ごとに異なるため、事前に確認してください。はじめて症状が出た場合は、まず医療機関に相談してみましょう。

患者目線のクリニックオンライン診療では、内科やアレルギー科で花粉症の診療に対応しています。年中無休で毎日6時から24時まで診察しており、初診から保険診療で受診が可能です。お薬は近隣の薬局での受け取り(最短で受診後30分)のほか、自宅配送(最短翌日にポスト投函)も選べます。外出せずに受診から薬の受け取りまで完結できる点が特徴です。

受診の流れ

  • 事前準備:専用アプリ『デジスマ診療』をインストールし、保険証と決済情報を登録
  • 診察当日:自宅や外出先など、好きな場所でビデオ通話を待つだけ
  • 受取:処方箋発行後、自宅配送または薬局受け取りが選べます

受診費用

  • 診察料:保険適用(自己負担割合に応じる)
  • システム利用料:1,000円(税込)
  • お支払い:クレジットカード決済のみ

※お薬代および配送料(配送希望時のみ)は別途発生いたします

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出典:アレルギーポータル「花粉症」
厚生労働省「オンライン診療について」「オンライン診療について 国民・患者の皆様へ」

秋花粉症についてよくある質問

秋花粉症は何科を受診すればいい?

耳鼻咽喉科や眼科、アレルギー科などで、どの花粉に感作されているかの検査や治療を受けられます。地域によっては、内科や小児科でも検査や治療が可能です。症状が重い場合は、耳鼻咽喉科や眼科の受診がすすめられています。

出典:環境省「花粉症環境保健マニュアル2022」

秋花粉症は子どもも発症する?

花粉症は子どもにもみられる病気です。近年は、飛散する花粉量の増加や体質の変化により、感作や発症までの期間が短くなっているとされています。その結果、小さな子どもでも花粉症にかかるようになったといわれます。症状が風邪と紛らわしいこともあるため、長引く場合は小児科などに相談するとよいでしょう。

出典:環境省「花粉症環境保健マニュアル2022」

秋花粉症は毎年繰り返すの?

花粉症はいったん発症すると、原因となる花粉が飛ぶ時期に症状が出やすい状態が続くのが一般的です。アレルギー素因のある人が花粉を繰り返し浴び、IgE抗体(アレルギー反応に関わるたんぱく質)が十分な量になる「感作」が成立すると発症します。

根本的な改善を目指す治療として、アレルゲン免疫療法(原因物質を少量ずつ体に取り入れて慣らしていく治療)があります。ただし舌下免疫療法(舌の下に薬を置く方法)で保険適用があるのは、スギ花粉とダニのみで、秋の花粉は対象外です。ブタクサ花粉については、皮下注射用の製剤があります。適応は医師の判断によります。

出典:環境省「花粉症環境保健マニュアル2022」
アレルギーポータル「花粉症」
PMDA「治療用アレルゲンエキス皮下注「トリイ」ブタクサ花粉」

秋花粉症に鼻うがいは効果がありますか?

鼻うがい(鼻洗浄)は、秋花粉症による鼻水や鼻づまりなどの症状をやわらげる可能性があります。

2018年に発表されたCochraneのシステマティックレビューでは、アレルギー性鼻炎を対象とした14件の研究を検討し、生理食塩水による鼻うがいは、何もしない場合と比較して症状を軽減する可能性があると報告されています。

ただし、研究の規模が小さく、評価方法にもばらつきがあるため、エビデンスの確実性は「低い」または「非常に低い」と評価されています。また、抗ヒスタミン薬や点鼻薬に鼻うがいを追加することで、さらに症状が改善するかどうかも明らかではありません。

鼻うがいを行う際は、以下の点に注意しましょう。

  • 生理食塩水を使用する:
    鼻への刺激が少ない約0.9%の食塩水が適しています。
  • 安全な水を使用する:
    滅菌水や蒸留水、煮沸して冷ました水を使用し、水道水をそのまま使うことは避けましょう。
  • 専用器具を清潔に保つ:
    使用後は洗浄し、十分に乾燥させましょう。

鼻うがいは補助的なセルフケアの一つです。症状が続く場合は、抗ヒスタミン薬や点鼻薬などの治療について医師に相談しましょう。

出典:
Cochrane「アレルギー性鼻炎に対する、生理食塩水を用いた鼻うがい」
米国CDC「How to Safely Rinse Sinuses」

まとめ

秋花粉症は、原因植物を知り、セルフケアと適切な受診を組み合わせることで、症状とうまく付き合いやすくなります。

主な原因は、ブタクサ・ヨモギ・カナムグラ、そしてイネ科の花粉です。原因となる花粉は一般に8月から10月ごろに飛散し、9月ごろに多くなる傾向があるといわれます。目のかゆみや発熱の有無、症状が続く期間を手がかりに、風邪との違いも確認してみてください。

日々のセルフケアとして、飛散が多い日や場所を避け、マスクやメガネの着用、帰宅後のうがい・洗顔を習慣にしましょう。症状が重い場合は早めに医療機関を受診し、診断後はオンライン診療も選択肢の一つとして検討してみてください。患者目線のクリニックオンライン診療なら、土日祝も毎日24時まで、自宅や職場からスマホ1台で受診できます。

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執筆

患者目線のクリニック編集部

患者目線のクリニック編集部

オンライン診療について

オンライン診療と対面診療の違い

オンライン診療と対面診療の比較表

専用アプリをダウンロードしたスマホやタブレットを使い、好きな場所で受診することが可能です。処方薬はご自宅へ配送します。

※厚生労働省『令和5(2023)年受療行動調査(確定数)の概況』を参照し、中央値を用いた推定平均値。

オンライン診療の流れ

受診まで3ステップ

1. Webから
受診日時を予約

Webから受診日時を予約

予約フォームからご希望の日時を選択してご予約ください

2. 診察前に問診を
Webで回答

診察前に問診をWebで回答

予約登録時のメールアドレスへ送信される問診に回答してください。

3. 診察に必要な
アプリをインストール

診察に必要なアプリをインストール

予約完了メールの案内に沿ってアプリをダウンロードのうえ、クレジットカードやマイナンバーカードなどを登録してください。

※2回目以降はデジスマ診察券アプリからご予約ください。登録済みの情報を引き継ぐことができ、スムーズに予約できます。

予約時間になったら医師と診察

予約時間になったら医師と診察

医師からスマホのビデオ通話がかかってきます

※予約時間前までにアプリホーム画面で「チェックイン」が必要です。

お薬の受け取り

どちらかを選択できます

宅薬便(自宅配送)の場合

お薬をお届け

薬剤師による服薬指導後、通常ポスト投函で配送。最短翌日受け取りも!

(※さらに23区内は16時までの服薬指導+890円で「当日到着便」をご利用可能です)

薬局で受け取りの場合

薬局で受け取り

受け取りの薬局は全国どこでもご自身で指定できます。指定した薬局で、診察後30分程度でお薬の受け取りが可能です。

診察に必要なもの

  • 診察時に必要なデジスマアプリをインストールしたスマホ
  • クレジットカード(VISA / JCB / Mastercard ※Apple Pay・Google Payを利用した登録も可)
  • マイナンバーカード(マイナ保険証)、または資格確認書
  • (お持ちの方) 医療証、お薬手帳、検査結果など

オンライン診療の料金

対面診療時と
大きく変わりません

(例)3割負担の場合の料金

診察料

初診 1,000円 前後

再診 500円 前後

お薬代
(対面診療時と同じ)

※オンライン診療のシステム利用料として、別途1,000円をいただきます。

※心療内科と婦人科はシステム利用料が異なります。

(心療内科 初診2,000円・再診3,000円、婦人科 初診1,000円・再診1,500円)

※医療証も利用可能です。(東京都以外は各自治体で後日精算が必要)

夜間・早朝等加算について

診療報酬点数の算定基準に基づき、

下記の時間帯に診療を受けられる方に関して初診料及び再診料に加えて、

夜間早朝等加算をいただいております。

平日 6~8時・18~22時 / 土曜日 6~8時・12~22時

/日曜日・祝日 6~22時

3割負担の方は150円、1割負担の方は50円多くいただくことになります。

上記時間帯を指定して予約を取られた方も加算の対象となりますので、あらかじめご承ください。

自己負担額

・1割負担の方 50円

・2割負担の方 100円

・3割負担の方 150円

一般オンライン診療

内科

風邪|咳|のどの痛み|片頭痛(偏頭痛)|花粉症・アレルギー性鼻炎|高血圧|痛風(高尿酸血症)|糖尿病|脂質異常症|生活習慣病|胃痛|逆流性食道炎|便秘|下痢|貧血|新型コロナウイルス後遺症 など

発熱外来

インフルエンザ|新型コロナウイルス感染症 など

皮膚科

湿疹|かゆみ|乾燥肌|発疹|皮膚炎|蕁麻疹|酒さ|ニキビ・吹き出物|ヘルペス|アトピー|多汗症|あせも|汗疱|乾癬|帯状疱疹|口内炎|虫刺され|水虫・白癬(検査済みの方)|血管性浮腫|ひょう疽|円形脱毛症(AGA除く)など

アレルギー科

蕁麻疹|喘息|鼻炎|結膜炎|目の充血|花粉症 など

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尿漏れ|頻尿|排尿困難|蛋白尿|尿糖|腎盂腎炎|膀胱炎|前立腺炎|尿路結石 など

頭痛

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心療内科

ストレスに伴う身体症状(食欲不振、下痢、倦怠感) など

睡眠外来

不眠 など

婦人科

生理痛|月経困難症|PMS|更年期障害 など

漢方外来

つかれ、倦怠感、食欲低下、冷え、めまい、肩こり、腰痛、イライラ・不安などの慢性的な不調|かぜ症状、咳・たん、鼻炎、湿疹 などで漢方をご希望の方

小児科

風邪|鼻炎|便秘|下痢|発疹|アトピー など

その他

ドライアイ・麦粒腫(ものもらい)・結膜炎などの眼の症状|腰痛・関節痛・神経痛(※6ヶ月以内の処方歴が確認できるお薬手帳提出可能な方のみ)など

※治療・処方に対して検査が必要になる場合は対面診療をお願いすることがあります。

クリニック紹介

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白月 遼(代表理事)

  • 旭川医科大学 卒業
  • 資格:医師、日本外科学会専門医、日本小児学会専門医、がん治療認定医、日医認定産業医

東京 虎ノ門・新橋で対面診療も受診可能

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よくある質問

Q オンライン診療に必要なものは何ですか?
A

ビデオ通話ができるスマホ、マイナンバーカード(マイナ保険証)・または資格確認書、クレジットカードがあれば、保険でのオンライン診療を受診できます。

Q 自分の症状でオンライン診療を受けられますか?
A

当院のオンライン診療では、内科・皮膚科・泌尿器科・アレルギー科・小児科などのさまざまな症状に対応しています。治療・処方にあたり、検査や処置が必要な場合は対面診療をお願いすることがあります。詳細はお問い合わせください。

Q 来院は不要ですか?
A

初診からオンライン診療を受け付けています。症状によっては、オンライン診療ではなく、外来での受診をお勧めするケースがあります。

Q 対面診療(外来)より高くなりますか?
A

外来時と比べて、診察料は大きな差はなく同水準です。交通費などがかからず、家やオフィスで他のことをしながら待てるので、負担は少ないです。

Q 薬の受け取りは、どうするのですか?
A

受診時に「配送」または「ご希望の薬局で対面での受け取り」のどちらかを選択いただきます。「配送」の場合、オンラインで薬局の服薬指導を受けていただき、薬をお届けします。「ご希望の薬局で対面での受け取り」の場合、当院から該当の調剤薬局へ処方箋を送りますので、直接薬局に行き服薬指導を受け、薬を受け取ります。

本記事は一般的情報の提供を目的とし、個別の診断・治療を指示するものではありません。診断・処方・診断書等の可否は医師が判断します。 内容は公開時点の情報で、法令・保険・料金・取扱いは変更されることがあります。緊急症状時は119等へ。 外部サイトの内容は保証いたしません。法令上の責任が認められる場合を除き、当院は本記事に基づく損害につき責任を負いません。