オンライン診療で処方できない薬の一覧を教えてください
オンライン診療では、麻薬や向精神薬は処方できません。また初診の場合は、処方できる日数にも制限があります。
オンライン診療で処方が制限されている主な薬
オンライン診療の初診では、麻薬や向精神薬(一部の睡眠薬)など、特に安全管理が必要な薬を処方することができません。
当院で処方できない薬剤の例については、以下のページにてご確認ください。
▶心療内科
▶睡眠外来
初診で処方できる日数にも制限がある
オンライン診療の初診では、患者さんの基礎疾患などを十分に把握しきれない可能性があるため、通常7日分までしか処方できません。2回目以降の受診では、対面診療と同程度の日数の処方が可能になります。継続して服用している薬であり、お薬手帳などで確認できる場合は、初診でも30日分程度まで処方できることがあります。
処方は可能でも慎重な判断が求められる薬がある
処方が一律に禁止されていない薬でも、重篤な副作用が生じるおそれのある薬剤については、医師がより慎重に処方を判断し、処方後の服薬状況を確認しながら対応することが求められています。診療科によっては、学会が定めるガイドラインに沿って、初診での処方に特に注意が必要とされる薬剤が定められている場合もあります。
このほかにも、医師の判断によって処方を見合わせる薬があります。希望する薬が決まっている場合は、事前に医療機関へ確認しておくとよいでしょう。
出典:厚生労働省「オンライン診療について」