デュアック配合ゲルとは

デュアック配合ゲルは、ニキビ(尋常性ざ瘡)の治療に使われる外用薬です。抗菌作用と角質をはがれやすくする作用の2つの効果をあわせ持ち、炎症性ニキビや白ニキビ、黒ニキビなど、さまざまなタイプのニキビに効果を発揮します。日本では2015年に製造販売が承認されており、比較的新しいニキビ治療薬のひとつです。

【自宅からスマホ1台】オンライン診療の詳細を見る

デュアック配合ゲルの成分と働き

デュアック配合ゲルには以下の2つの有効成分が含まれています.

  • クリンダマイシンリン酸エステル(1%)

  • 過酸化ベンゾイル(BPO)(3%)

この2成分が組み合わさることで、相乗効果を生み、単剤よりも高い治療効果が期待できます。

クリンダマイシンリン酸エステルとは?

クリンダマイシンは、リンコサマイド系という種類に属する抗生物質です。細菌のたんぱく質合成を阻害することにより、主にグラム陽性菌や嫌気性菌に対して有効です。

ニキビにおける作用機序

ニキビの炎症の主因である「アクネ菌」は、毛穴の中で増殖し、炎症を引き起こします。クリンダマイシンはこのアクネ菌の増殖を抑えることで、赤ニキビや膿ニキビの炎症を鎮める働きをします。

単剤使用との違い

かつてはクリンダマイシン単体の外用薬(例:ダラシンTゲル)がニキビ治療に使われていましたが、耐性菌の問題(薬が効かなくなる細菌の出現)によって、単剤での長期使用は推奨されなくなりました。デュアックでは後述の過酸化ベンゾイルとの併用により、この問題を回避できるとされています。

【待ち時間が少ない】オンライン診療の詳細を見る

過酸化ベンゾイル(BPO)とは?

過酸化ベンゾイル(Benzoyl Peroxide, BPO)は、ピーリング作用と殺菌作用の両方を持つ外用薬成分で、アメリカ皮膚科学会ではニキビ治療の第一選択薬のひとつとされています。

ニキビにおける作用機序

毛穴に詰まった角質や皮脂を溶かし、毛穴の閉塞を解消する角質剥離(ピーリング)作用や酸化作用によってアクネ菌を殺菌(抗生物質ではないため耐性菌ができにくい)する殺菌作用、炎症性サイトカインの抑制による炎症軽減する抗炎症作用があります。

単剤使用(ベピオゲル)との違い

過酸化ベンゾイル単体製剤である「ベピオゲル」は、白ニキビや初期ニキビに特に有効です。一方、デュアックはクリンダマイシンとの併用により、炎症性ニキビへの即効性と予防効果が高まるのが特徴です。

なぜ「配合」が効果的なのか?

  • 相乗効果:クリンダマイシンが炎症を抑え、過酸化ベンゾイルが毛穴の詰まりと細菌の増殖を同時に防ぎます。

  • 耐性菌対策:抗菌薬の耐性リスクが高いクリンダマイシン単剤ではなく、BPOを併用することで耐性菌の発現が抑えられます。

  • 多角的な治療:異なる機序でニキビの原因にアプローチするため、幅広い症状に対応可能。

【スキマ時間で受診】オンライン診療の詳細を見る

参照:日経メディカル「過酸化ベンゾイル製剤の解説」https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/article/57cf4c987a578321008b45a7.html

デュアック配合ゲルの効果と適応症

主に「尋常性ざ瘡(一般的なニキビ)」に用いられます。特に炎症性ニキビ(赤ニキビ・膿ニキビ)に対して高い効果が報告されており、皮膚科の標準的な治療法として広く処方されています。

効果は使用開始から2~4週間程度で現れることが多く、長期使用ではなく「一時的な集中治療」として使われることが一般的です。

デュアック配合ゲルの副作用

比較的安全性の高い薬ではありますが、以下のような副作用が起こることがあります。

皮膚の乾燥・赤み、刺激感(ヒリヒリ、かゆみ)、皮むけ、色素沈着(まれ)、接触皮膚炎(かぶれ)

特に使用開始初期に副作用が出やすいため、少量から塗布を始め、肌の反応を見ながら使用するのが良いとされています。

デュアック配合ゲルの用法・用量

  • 1日1回、洗顔後の清潔な肌にうすく塗布します(夜が推奨されます)。

  • 全体に塗るよりも、気になる部位中心にピンポイントでの使用が基本です。

  • 塗ったあとは手をよく洗い、目や口などの粘膜部分には触れないように注意します。

【24時まで診療】オンライン診療の詳細を見る

デュアック配合ゲルの保存方法と使用期限

デュアック配合ゲルは、正しい保存をしなければ効果が落ちてしまうだけでなく、肌への刺激や副作用のリスクも高まる可能性があります。ここでは、デュアック配合ゲルの適切な保管方法と使用期限について詳しく解説します。

デュアック配合ゲルの保存方法

冷蔵保存が基本です。未開封と開封後の場合によって保存方法が変わります。

未開封の場合

冷蔵庫(2~8℃)での保存が必須です。過酸化ベンゾイルは熱や光に不安定な性質があり、高温環境では分解されやすいため、常温保存は避けましょう。

開封後の場合

一般的に、開封後は室温保存(25℃以下)でも一定期間は安定性が保たれるとされています。ただし、直射日光・高温多湿は避けることが大切です。洗面所や窓際などは避け、涼しい場所に保管しましょう。

使用期限の目安

状況

目安期間

未開封

製造から1年程度(処方日から3ヶ月以内推奨)

開封後

3ヶ月以内を目安に使い切る

処方薬として受け取ったデュアックには、外箱や容器に使用期限の記載があります。一度開封したものは、薬剤の酸化・分解が進行するため、3ヶ月以上経った薬は使用を避けた方が安全です。

使用期限が過ぎた場合のリスク

薬の効果が弱くなるだけでなく、分解生成物が肌に刺激を与える可能性もあります。特に、肌が敏感な人やニキビが悪化しやすい人では、古い薬の使用がトラブルの原因になることがあります。

旅行や持ち運び時の注意点

冷蔵保存が基本ですが、1日~数日程度であれば常温携帯も可能とされています。旅行時などは、冷却バッグや保冷剤を併用することで品質を保ちやすくなります。

【自宅からスマホ1台】オンライン診療の詳細を見る

参照:KEGG「医療用医薬品 : デュアック」 https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00065434

デュアック配合ゲルの使用方法

デュアック配合ゲルは、効果的に使えばニキビの改善が期待できますが、間違った使い方をすると副作用が出やすくなったり、思ったような効果が得られなかったりすることがあります。ここでは、デュアック配合ゲルを正しく使うためのポイントをわかりやすく解説します。

使用のタイミングと頻度

基本は1日1回、夜の洗顔後に使用皮膚が清潔で乾いている状態で塗布するのが理想です(洗顔後10〜15分程度待ってから塗ると刺激が少なくなります)。朝に使ってはいけないわけではありませんが、紫外線の影響を受けやすくなるため、夜の使用が推奨されています。

使用量の目安

一回の使用量は、米粒大〜小豆粒大が目安です。顔全体に塗る必要はなく、気になる部分やニキビのある範囲に薄く広げる程度で十分です。

※塗りすぎは逆効果となり、副作用(赤み・皮むけ・かゆみなど)を引き起こすリスクが高まります。

使用後のケア・注意点

  • 使用後は手をしっかり洗うこと。指先に残った薬剤で目をこすったりすると強い刺激になります。

  • 薬を塗った部分にすぐ化粧品や保湿剤を重ねると、効果が薄れる可能性があるため、15〜30分ほど空けてから保湿を行うのが理想です。

  • 就寝前に使用する場合は、枕やシーツへの付着を防ぐため、完全に乾いてから寝るようにしましょう。

【待ち時間が少ない】オンライン診療の詳細を見る

初期反応と対処法

使い始めの1〜2週間は、「初期反応」と呼ばれる一時的な赤み・かゆみ・乾燥などの副作用が出ることがあります。これは肌が薬に慣れる過程でよく見られるものです。

  • 初期反応が出たときの対処:塗る量を減らす(2日に1回にするなど)、保湿剤を併用する、症状がひどい場合は一時的に使用を中止し、医師に相談してください

ニキビができるメカニズムとデュアックの関係

ニキビ(医学的には「尋常性ざ瘡」)は、毛穴の中で起こる複合的な炎症性疾患です。皮脂の過剰分泌、角質の異常、細菌の増殖、炎症といった複数の要因が重なって発生します。デュアック配合ゲルは、それらの要因に多角的にアプローチする薬です。ここでは、ニキビの発生過程とデュアックの作用点をわかりやすく解説します。

【スキマ時間で受診】オンライン診療の詳細を見る

ニキビができる4つのステップ

ステップ1:皮脂の過剰分泌

思春期やホルモンバランスの変化により、皮脂腺が活性化して毛穴に皮脂が溜まりやすくなります。皮脂は本来、肌を保護する役割を持っていますが、過剰になると毛穴を詰まらせる原因になります。

ステップ2:毛穴の角質が厚くなる(角化異常)

毛穴の出口の角質が厚くなり、剥がれ落ちずに詰まってしまいます。これが「角栓(コメド)」と呼ばれる白ニキビ・黒ニキビのもとになります。

ステップ3:アクネ菌の増殖

酸素の少ない毛穴の中でアクネ菌が増殖します。アクネ菌は皮脂を分解して炎症を引き起こす物質を出し、赤く腫れた炎症性ニキビへと進行します。

ステップ4:炎症反応(赤ニキビ・膿ニキビ)

アクネ菌の活動と免疫反応により炎症が進行し、赤みや腫れを伴うニキビになります。悪化すると膿がたまり、しこりのある「嚢腫」や「結節性ニキビ」へ進行することもあります。

デュアック配合ゲルが効く理由

デュアック配合ゲルは、この一連の過程に対して複数の段階で働きかける薬です。

ニキビ発生段階

デュアックの成分が働く仕組み

角質の詰まり(ステップ2)

過酸化ベンゾイルが角質剥離を促進し、毛穴詰まりを解消

アクネ菌の増殖(ステップ3)

クリンダマイシンと過酸化ベンゾイルが殺菌効果を発揮

炎症(ステップ4)

クリンダマイシンの抗炎症作用で赤みや腫れを抑制

これにより、ニキビの初期段階から炎症性段階まで幅広く対応できる点が、デュアックの強みです。

【24時まで診療】オンライン診療の詳細を見る

デュアック配合ゲルの効果が期待できるニキビの種類

赤ニキビ(炎症性丘疹)

毛穴に詰まった皮脂にアクネ菌が繁殖し、炎症を起こして赤く腫れた状態です。デュアック配合ゲルは、抗菌作用と抗炎症作用の両方を持っているため、赤みや腫れを抑える効果があります。

膿ニキビ(膿疱)

炎症が進行して膿を持った状態のニキビです。細菌の活動が活発になっているため、デュアックの殺菌効果が有効です。膿の排出を促し、炎症の沈静化が期待できます。

白ニキビ(閉鎖面皰)・黒ニキビ(開放面皰)

毛穴に皮脂や角質が詰まっただけの初期段階のニキビです。過酸化ベンゾイルの角質剥離作用により、毛穴詰まりを解消することで、ニキビの悪化を予防する効果があります。

長引く大人ニキビ

10代の思春期ニキビだけでなく、20~40代以降の「大人ニキビ」にもデュアックは効果があることがわかっています。特に、あごやフェイスラインにできやすい繰り返すタイプのニキビにも、肌のターンオーバーを正常化する働きから有効とされています。

注意が必要な症状・合わないケース

以下のような症状には、デュアック配合ゲルの使用を慎重に考える必要があります:

乾燥肌・敏感肌

刺激感や赤みが出やすく、副作用のリスクが高くなります。皮膚科医の指導のもと、保湿剤と併用するなどの対策が必要です。

【自宅からスマホ1台】オンライン診療の詳細を見る

アトピー性皮膚炎や湿疹

バリア機能が低下している肌には、刺激が強すぎる可能性があるため、通常は使用しません。

妊娠中・授乳中の方

動物実験で胎児への影響が示唆されている報告もあり、使用する場合は医師の慎重な判断が必要です。

他のニキビ治療薬を使用中の方

同じく過酸化ベンゾイルを含む薬(ベピオゲルなど)や、ピーリング剤などとの併用は過刺激を引き起こす可能性があります。

デュアック配合ゲルの入手方法

デュアック配合ゲルは市販されていません

デュアック配合ゲルは医師の処方箋が必要な医療用医薬品です。そのため、ドラッグストアや通販サイトなどでは購入できません。入手するには以下のいずれかの方法で診察を受け、医師から処方を受ける必要があります。

【待ち時間が少ない】オンライン診療の詳細を見る

デュアック配合ゲルに似た成分の市販薬はある?

デュアック配合ゲルは医師の処方が必要な薬ですが、「病院に行く前に市販薬で試してみたい」「軽いニキビなら自分で対処したい」という方も多いと思います。デュアックに含まれる成分と類似した作用を持つ市販薬について紹介しつつ、処方薬との違いを解説します。

過酸化ベンゾイル配合の市販薬

実は、日本国内では2020年以降、過酸化ベンゾイルを含む市販薬が販売されるようになりました。以下がその代表例です:

  • プロアクティブ プラス(Proactiv+)シリーズ:海外でも人気のスキンケアブランド。BPO(2.5%)配合の「スキン スムージング クレンザー」などがあり、ニキビ予防に有効です。

  • オバジC アクティブベース クリアローション(※BPOは未配合ですが角質ケア効果あり):角質のターンオーバーを整える働きがあり、初期ニキビ向け。

ただし、日本の市販薬ではクリンダマイシン(抗菌成分)は含まれていません。

抗菌作用を持つ市販薬

一部の外用薬には、抗菌作用を持つ成分(イソプロピルメチルフェノールなど)が含まれているものもあります。例として以下のような製品があります:

  • ペアアクネクリームW:イソプロピルメチルフェノール(殺菌)、イブプロフェンピコノール(抗炎症)配合。

  • クレアラシル治療薬シリーズ:殺菌・抗炎症成分入り。即効性が高いとされるものも。

これらは軽度のニキビにはある程度効果がありますが、炎症が強い赤ニキビや膿ニキビには効果が不十分なことが多いです。

【スキマ時間で受診】オンライン診療の詳細を見る

デュアック配合ゲルとの違いと注意点

比較項目

市販薬

デュアック配合ゲル

過酸化ベンゾイル配合

一部あり(低濃度)

あり(3%)

抗菌成分

一部殺菌剤あり(弱め)

クリンダマイシン(医療用抗生物質)

炎症性ニキビへの効果

副作用

比較的少ない

一定の刺激感あり(要注意)

医師の診察

不要

必要(保険診療対応)

デュアック配合ゲルを処方してもらう方法

  • 皮膚科・内科などの医療機関の外来受診:医師が肌の状態を直接確認し、必要に応じて処方してくれます。初診の場合には診断を受けるために通院が必要です。

  • オンライン診療で処方を受ける:スマートフォンやパソコンを使って、自宅にいながら診察〜処方まで完了します。最新はもちろん、初診から可能な医療機関もあります。

【24時まで診療】オンライン診療の詳細を見る

オンライン診療でのデュアック処方のメリット

  • 通院不要で自宅から受診できる:特に子育て中の方や高齢者、在宅ワークの方に便利です。

  • 待ち時間が短い:混雑したクリニックに行かず、スムーズに診察が受けられます。

  • 必要な薬だけ処方:保険適用でヒルドイドを必要な分だけ処方してもらえます。市場の市販薬と違い、医師の適切なアドバイスが得られるのも安心です。

患者目線クリニックのオンライン診療でのデュアック処方の流れ

  1. スマホやPCで診療予約

  2. 医師による問診・視診(ニキビの状態を画面越しに確認)

  3. 薬の処方(オンラインで発行)

  4. 薬局での受け取り or 自宅への郵送

特に繰り返し処方が必要なニキビ治療では、継続的な診療のハードルが下がることで治療継続率が向上します。

【自宅からスマホ1台】オンライン診療の詳細を見る

よくある質問

Q1. デュアック配合ゲルは市販で買えますか?

いいえ。本剤は医師の処方が必要な医療用医薬品です。薬局では処方箋がないと購入できません。 

Q2. 1日の塗布タイミングはいつがよいですか?

添付文書上の制限はありませんが、臨床試験では就寝前1回の塗布が基本とされています。洗顔後、肌が清潔で乾いた状態で塗布してください。

Q3. どれくらいの期間使い続ければよいですか?

通常は12週間以内を目安とし、それまでに効果が認められない場合は使用を中止します。炎症性皮疹が改善した場合も、維持療法への切り替えを検討してください。12週超の連用は安全性・有効性が確認されていません。 

【待ち時間が少ない】オンライン診療の詳細を見る

Q4. 1回あたりの塗布量はどれくらい?

顔全体で約0.6g(2FTU)が目安です。FTU(Finger Tip Unit)1FTU≒0.3gで顔の半分に塗布できます。 

Q5. 妊娠中・授乳中に使用できますか?

過酸化ベンゾイル、クリンダマイシンともに妊娠カテゴリーCに分類され、動物実験での安全性は確認されていますが、ヒトへの影響は不明です。医師と相談のうえ、利益がリスクを上回ると判断された場合のみ使用してください。

Q6. 子ども(12歳未満)への使用は?

12歳未満を対象とした臨床試験は行われていません。主治医の判断で処方される場合がありますが、小児での使用は慎重に行う必要があります。

Q7. 他の外用薬やスキンケア製品と併用しても大丈夫?

  • ピーリング薬(トレチノイン、他BPO製剤など):過度な刺激を生じる恐れがあるため、併用前に医師・薬剤師へ相談を。

  • 保湿剤:乾燥が気になる場合、デュアック配合ゲル前に低刺激の保湿剤を使用すると、副作用の軽減に役立ちます。

  • UVケア:過酸化ベンゾイルは光感受性を高めるため、日中は日焼け止めや帽子で紫外線対策を行ってください。 

【スキマ時間で受診】オンライン診療の詳細を見る

Q8. 保存方法は?

冷蔵庫(2~8℃)で保存してください。室温(25℃)なら3ヶ月、30℃でも1ヶ月程度は品質が保たれるとの報告がありますが、開封後はできるだけ早めに使い切りましょう。

参考:サンファーマ株式会社「デュアック配合ゲル」https://jp.sunpharma.com/medicalmedicines/product/detail/11910.html

まとめ

デュアック配合ゲルは、ニキビの炎症を抑えながら毛穴の詰まりも改善する、二つの働きを持ったお薬です。赤ニキビ・膿ニキビだけでなく、白ニキビや黒ニキビにも効果が期待でき、短期間での改善が目指せます。

ただし、使い始めは赤み・乾燥が出やすいので少量からスタートすること、夜1回の使用を基本にして、塗りすぎないこと、日中は日焼け止めで紫外線対策をすること が大切です。保存は冷蔵が基本で、開封後は3か月以内に使い切りましょう。

この薬は市販では手に入らず、医師の診察と処方が必要なお薬です。最近は、スマホやパソコンを使った オンライン診療 でも処方を受けられるようになっています。「忙しくて通院できない」「ニキビを見られるのが恥ずかしい」という方でも、自宅から受診できて薬を自宅に届けてもらえるので、続けやすい治療法です。 ニキビで悩んでいる方は、ぜひ気軽にオンライン診療も活用してみてください。

【24時まで診療】オンライン診療の詳細を見る

執筆

上田 雄大

上田 雄大

所属: 患者目線のクリニック

オンライン診療について

オンライン診療と対面診療の違い

オンライン診療と対面診療の比較表

※厚生労働省『令和5(2023)年受療行動調査(確定数)の概況』を参照し、中央値を用いた推定平均値。

専用アプリをダウンロードしたスマホやタブレットを使い、好きな場所で受診することが可能です。処方薬はご自宅へ配送します。

オンライン診療の流れ

受診までステップ

1. Webから
受診日時を予約

Webから受診日時を予約

予約フォームからご希望の日時を選択してご予約ください

2. 診察前に問診を
Webで回答

診察前に問診をWebで回答

予約登録時のメールアドレスへ送信される問診に回答してください。

3. 診察に必要な
アプリをインストール

診察に必要なアプリをインストール

予約完了メールの案内に沿ってアプリをダウンロードのうえ、クレジットカードやマイナンバーカードなどを登録してください。

予約時間になったら医師と診察

予約時間になったら医師と診察

医師からスマホのビデオ通話がかかってきます

※予約時間前までにアプリホーム画面で「チェックイン」が必要です。

お薬の受け取り

「宅薬便(自宅配送)」または「薬局で受け取り」のどちらかを選択できます

宅薬便(自宅配送)の場合

診察

1. 診察後にアプリに届くメッセージにしたがって薬剤師による服薬指導を受けます。

お薬をお届け

2. 薬剤師による服薬指導の完了後、お薬をお届けします(通常ポスト投函)。

薬局で受け取りの場合

薬局で受け取り

診察後、通常1時間前後でご希望の薬局へ処方箋を送付します。アプリに通知が届いたら、マイナンバーカード(マイナ保険証)、または資格確認書を持参のうえ薬局へ行ってください。(※薬局の営業時間にご注意ください)

診察に必要なもの

  • 診察時に必要なデジスマアプリをインストールしたスマホ
  • クレジットカード
  • マイナンバーカード(マイナ保険証)、または資格確認書
  • (お持ちの方) 医療証、お薬手帳、検査結果など

オンライン診療の料金

対面診療時と
大きく変わりません

(例)3割負担の場合の料金

診察料

初診 1,000円 前後

再診 500円 前後

お薬代
(対面診療時と同じ)

※オンライン診療のシステム利用料として、別途1,000円をいただきます。

※心療内科と婦人科はシステム利用料が異なります。

(心療内科 初診2,000円・再診3,000円、婦人科 初診1,000円・再診1,500円)

※医療証も利用可能です。(東京都以外は各自治体で後日精算が必要)

夜間・早朝等加算について

診療報酬点数の算定基準に基づき、

下記の時間帯に診療を受けられる方に関して初診料及び再診料に加えて、

夜間早朝等加算をいただいております。

平日 6~8時・18~22時 / 土曜日 6~8時・12~22時

/日曜日・祝日 6~22時

3割負担の方は150円、1割負担の方は50円多くいただくことになります。

上記時間帯を指定して予約を取られた方も加算の対象となりますので、あらかじめご承ください。

自己負担額

・1割負担の方 50円

・2割負担の方 100円

・3割負担の方 150円

ご利用者様の声

30代 女性

通院だと予約しても待ち時間が非常に長く億劫でしたが、今回のオンライン診療は待ち時間が全くありませんでした。また、薬(処方箋取得)目的のためだけに時間を割いて病院に行くのは面倒でしたが、その負担も軽減されました。

50代 男性

仕事を休んで病院へ行く事がなかなかできないので、好きな場所でスキマ時間に受診できるオンライン診療は本当に助かります。

40代 女性

とても丁寧でオンラインなのに本当に良く診ていただき、話もゆっくり聞いていただきました。普通のクリニックにはいけないです!

10代 男性

土日に診察してもらえるので、とても助かりました。体調が悪い時に病院で長い待ち時間がなく、家で過ごせるのでとても良いと思います。

一般オンライン診療

内科

風邪|咳|のどの痛み|片頭痛(偏頭痛)花粉症・アレルギー性鼻炎高血圧痛風(高尿酸血症)|糖尿病|脂質異常症|生活習慣病|胃痛|逆流性食道炎便秘|下痢|貧血|新型コロナウイルス後遺症 など

発熱外来

インフルエンザ|新型コロナウイルス感染症 など

皮膚科

湿疹|かゆみ|乾燥肌|発疹|皮膚炎|蕁麻疹|酒さ|ニキビ・吹き出物ヘルペスアトピー多汗症|あせも|汗疱|乾癬|帯状疱疹|口内炎|虫刺され|水虫・白癬(検査済みの方)|血管性浮腫|ひょう疽|円形脱毛症(AGA除く)など

アレルギー科

蕁麻疹|喘息|鼻炎|結膜炎|目の充血|花粉症 など

泌尿器科

尿漏れ|頻尿|排尿困難|蛋白尿|尿糖|腎盂腎炎|膀胱炎|前立腺炎|尿路結石 など

頭痛

片頭痛(偏頭痛)|緊張型頭痛|ストレスによる慢性頭痛 など

心療内科

ストレスに伴う身体症状(食欲不振、下痢、倦怠感) など

睡眠外来

不眠 など

婦人科

生理痛|月経困難症|PMS|更年期障害 など

漢方外来

つかれ、倦怠感、食欲低下、冷え、めまい、肩こり、腰痛、イライラ・不安などの慢性的な不調|かぜ症状、咳・たん、鼻炎、湿疹 などで漢方をご希望の方

小児科

風邪|鼻炎|便秘|下痢|発疹|アトピー など

その他

ドライアイ・麦粒腫(ものもらい)・結膜炎などの眼の症状|腰痛・関節痛・神経痛(※6ヶ月以内の処方歴が確認できるお薬手帳提出可能な方のみ)など

※治療・処方に対して検査が必要になる場合は対面診療をお願いすることがあります。

※以下のような診断書類は心療内科・睡眠外来では発行していません。

傷病手当金支給申請書|休職・復職・病状説明のための診断書|自立支援医療に係る医師の診断書(重度かつ継続に関する意見書含む)|精神障害者福祉手帳に係る医師の診断書|猟銃・美容師などの資格取得書類 など

クリニック紹介

クリニックの地図

溝尾 朗(院長)

  • 千葉大学医学部 卒業
  • 資格:医師、日本内科学会認定総合内科専門医、日医認定産業医

白月 遼(代表理事)

  • 旭川医科大学 卒業
  • 資格:医師、日本外科学会専門医、日本小児学会専門医、がん治療認定医、日医認定産業医

東京 虎ノ門・新橋で対面診療も受診可能

詳しくはこちら
クリニック内観1 クリニック内観2 クリニック内観3

よくある質問

Q オンライン診療に必要なものは何ですか?
A

ビデオ通話ができるスマホ、マイナンバーカード(マイナ保険証)・または資格確認書、クレジットカードがあれば、保険でのオンライン診療を受診できます。

Q 自分の症状でオンライン診療を受けられますか?
A

診療内容のセクションに記載されている症状であれば、オンライン診療で対応可能です。ご不明な場合はお気軽にお問い合わせください。

Q 来院は不要ですか?
A

オンライン診療では来院の必要はありません。ご自宅など、お好きな場所から受診いただけます。

Q 対面診療(外来)より高くなりますか?
A

通常の対面診療時と大きく変わりません。システム利用料として別途1,000円をいただきます。

Q 薬の受け取りは、どうするのですか?
A

処方薬はご自宅に配送されます。最短で翌日にお届けします。配送料は別途かかります。

本記事は一般的情報の提供を目的とし、個別の診断・治療を指示するものではありません。診断・処方・診断書等の可否は医師が判断します。 内容は公開時点の情報で、法令・保険・料金・取扱いは変更されることがあります。緊急症状時は119等へ。 外部サイトの内容は保証いたしません。法令上の責任が認められる場合を除き、当院は本記事に基づく損害につき責任を負いません。