はじめに:顔の汗で悩んでいませんか?
顔から出る汗でお悩みの方は意外と多く、「メイクがすぐに崩れる」「首や胸元までベタつく」「人と会う前に不安になる」といった声がよく聞かれます。特に暑い時期や緊張する場面では、顔の中でも額や鼻、頬などから汗が出やすい方も少なくありません。
顔の汗は見た目の問題だけでなく、肌荒れやかぶれなどの肌トラブル、メンタル的なストレスにもつながります。本記事では、顔の汗の原因や抑える方法、効果的な対策を医師がわかりやすく解説します。
顔の多汗症とは?
顔に汗をかきやすい状態のなかでも、日常生活に支障をきたすほどの汗が出る場合は、「多汗症」の可能性があります。中でも、特に原因が明らかではなく、左右対称に発汗するタイプは「原発性局所多汗症」と呼ばれます。
原発性局所多汗症は、顔、頭、脇、手のひら、体幹、足の裏など、体のさまざまな部位に発症する可能性があります。これらの部位が重複して汗をかくこともあり、症状の現れ方は個人差があります。
その中でも、顔のタイプは日常生活において目立ちやすく、特に額や鼻、頬といった部分に集中して大量の汗が出ることがあります。症状によっては服や髪が濡れてしまうほどになるケースもあります。また男性に多いと言われており、症状が長く続くことも少なくないようです。
このような症状に心当たりがある場合は、自己判断で我慢するのではなく、専門の医療機関に相談することをおすすめします。
顔から出る汗でお悩みの方は意外と多く、「メイクがすぐに崩れる」「首や胸元までベタつく」「人と会う前に不安になる」といった声がよく聞かれます。特に暑い時期や緊張する場面では、顔の中でも額や鼻、頬などから汗が出やすい方も少なくありません。
顔汗は見た目の問題だけでなく、肌荒れやかぶれなどの肌トラブル、メンタル的なストレスにもつながります。本記事では、顔の汗の原因や抑える方法、効果的な対策を医師がわかりやすく解説します。
出典:
日本皮膚科学会「原発性局所多汗症診療ガイドライン2023年改訂版」https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/takansho2023.pdf
顔に汗が出る原因・・全身性と局所性、それぞれの多汗症とは?
顔に汗を多くかく原因を理解するには、多汗症の分類を知ることが重要です。多汗症は、汗が体のどこから出ているかによって、「全身性多汗症」と「局所性多汗症」に分けられます。
全身性多汗症は、体全体の発汗量が過剰になる状態で、「原発性」と「続発性」に分けられます。
原発性(特発性)全身性多汗症は明確な原因がない一方で、続発性全身性多汗症は何らかの基礎疾患が関与しています。
続発性の全身性多汗症の原因として代表的なのは以下のようなものが挙げられます。
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薬剤性:抗精神薬や解熱鎮痛薬、ステロイド
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循環器疾患
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悪性リンパ腫
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感染症:敗血症、結核など
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神経学的疾患:パーキンソン病など
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内分泌・代謝疾患:甲状腺機能亢進症、褐色細胞腫、糖尿病など
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Frey症候群など
一方、局所性多汗症は体の一部(顔、手掌、腋窩、足底など)に限局して汗が増えるタイプで、こちらも原発性と続発性があります。
原発性局所多汗症は、明確な原因が特定されないまま発症し、顔・頭・腋窩・手掌・体幹・足底など、いずれの部位にも発症し得る疾患です。複数部位に同時に症状が現れることも少なくありません。
続発性局所性多汗症の代表例としては、Frey症候群が知られています。これは耳下腺の手術や外傷の後、食事中に耳の前あたりが赤くなり、汗が出るようになる症状です。損傷を受けた副交感神経が、発汗をつかさどる交感神経の経路に迷入することで発症すると考えられています。
このように、顔の汗が目立つ場合でも、単なる体質なのか、他の疾患が関与しているのかを見極めることが、正確な診断と適切な対処につながります。
出典:日本皮膚科学会「原発性局所多汗症診療ガイドライン2023年改訂版」https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/takansho2023.pdf
隈部洋平ら「Frey症候群予防のための被膜下耳下腺手術」https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjhnc/36/1/36_1_77/_pdf/-char/ja
ROHTO「多汗症の原因、予防法対処法について」https://jp.rohto.com/learn-more/bodyguide/nioi/hyperhidrosis/
顔の汗は病気?自分で見分けるチェックポイント
顔に汗をかきやすいことは、必ずしも病気であるとは限りません。しかし、日常生活に支障をきたすほどの発汗が見られる場合には、病的な多汗症の可能性を考える必要があります。特に「化粧が崩れて外出を避けるようになった」「常にハンカチやティッシュが手放せない」「顔から汗がしたたり落ちて仕事に集中できない」といった悩みがある場合は、医療的な対応を検討してよい状態といえます。
病的な多汗症かどうかを見分けるには、次のようなチェックポイントが参考になります:
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顔の汗が特定の部位(額・鼻・頬など)に集中して出る
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気温や運動に関係なく、突然発汗が始まることがある
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左右対称に発汗する
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汗のために人目が気になったり、日常生活・仕事に支障が出ている
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顔以外(手掌・足底・腋窩)にも多汗の傾向がある
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寝ている間(睡眠中)には汗をかかない
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同じような症状をもつ家族がいる
また、医療現場では「HDSS:Hyperhidrosis disease severity scale (多汗症の重症度スケール)」という指標を用いて、発汗の程度と生活への影響度を以下のような4段階で判定します。
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発汗は全く気にならず、日常生活に全く支障がない
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発汗は我慢できるが、日常生活に時々支障がある
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発汗はほとんど我慢できず、日常生活に頻繁に支障がある
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発汗は我慢できず、日常生活に常に支障がある
スコアが3以上であれば治療の対象(重症)と判断されることが一般的です。
顔の汗が「体質」と思い込んで我慢してしまう方も多いですが、放置すると肌のベタつき・赤み・化粧崩れといった肌トラブルのほか、精神的なストレスや対人不安にもつながりかねません。少しでも悩みを感じているなら、早めに皮膚科で相談することをおすすめします。
出典:日本皮膚科学会「原発性局所多汗症診療ガイドライン2023年改訂版」https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/takansho2023.pdf
顔の汗を止める医療的アプローチ【治療法:抗コリン薬、ボトックス注射,交感神経遮断術】
顔の汗が日常生活に支障をきたしている場合、セルフケアだけでなく医療的な対策を検討することも重要です。特に、効果が持続する方法や安全性の高い治療法を知っておくことで、悩みの軽減につながります。
抗コリン薬の内服
もっとも一般的に用いられるのは、抗コリン薬の内服です。代表的な薬剤として「プロバンサイン(プロバンテリン臭化物)」があります。この薬は、発汗に関与する神経伝達物質であるアセチルコリンの働きをブロックし、汗をかく量を抑えることで症状を改善します。
内服後、数時間効果が持続します。ただし、口の渇きやかすみ目、胃腸障害、眠気、めまいといった副作用が出ることもあるため、医師の判断のもとで使用することが大切です。薬の作用は全身に及ぶため、顔だけでなく手や脇など他の部位の汗にも効果を発揮することがあります。
また、前立腺肥大症や閉塞隅角緑内障をお持ちの方は内服ができません。緑内障の疑いがあると言われたり、内容について不明な場合は眼科の受診が必要になります。
ボトックス注射
次に挙げられるのが、ボトックス注射です。これは汗をかきやすい部位、たとえば額や鼻の周辺などにボツリヌストキシンを注射することで、神経から汗腺への刺激を一時的に遮断し、発汗を抑える方法です。個人差はありますが、3〜6か月程度の持続的な効果が期待できます。
ボトックス治療は、保険適用がないため自費診療となりますが、「即効性と制汗力が高く、肌への負担が少ない」という点から、おすすめの選択肢として挙げられることも多いです。
交感神経遮断術(ETS)
かつて行われていた交感神経遮断術(ETS)は上半身の多汗症に効果がある一方で、代償性発汗(別の部位から大量の汗が出る副作用)のリスクが高く(8〜95.4%)、内服治療やボトックスの注射を行っても効果が見込めない場合は十分な医師の説明を受けた上で治療の選択肢となります。
いずれの治療法も、症状の程度や体質、希望するライフスタイルに応じて選択することが重要です。制汗剤などのセルフケアと医療の力をうまく組み合わせることが、顔の汗に対する最善の対策となるでしょう。
出典:日本皮膚科学会「原発性局所多汗症診療ガイドライン2023年改訂版」https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/takansho2023.pdf
顔の汗に使える市販の制汗剤はある?
顔の汗に悩む人の中には、「医療機関を受診するほどではないが、日常的に何とかしたい」と感じている方も多くいます。そういった場合に取り入れやすいのが、市販の制汗剤を使ったセルフケアです。顔専用、または顔にも使えるタイプの製品は近年増えており、使い方を工夫すれば効果的な対策となります。
制汗剤には、大きく分けて医薬部外品と化粧品の2種類があります。医薬部外品には、汗腺を物理的にふさぐことで発汗を抑える有効成分が配合されており、顔への使用が可能とされている製品も存在します。たとえば、パラフェノールスルホン酸亜鉛やクロルヒドロキシアルミニウムなどは、汗を抑える作用が期待できる代表的な成分です。
顔用として販売されている制汗剤の中には、ジェルタイプやミストタイプ、下地クリームのように使えるものまで、形状や使い方にバリエーションがあります。メイク前に使うことで、化粧の崩れを防ぎやすくなり、肌のベタつきやテカリを軽減する効果もあります。
おすすめの市販制汗剤としては、次のような商品が挙げられます。
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サラフェプラス
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プラセス製薬 NAKICO 薬用フェイスミスト
これらの製品は、顔の中でも特に汗をかきやすい額や鼻、頬に使用することができ、汗による肌トラブルを防ぐ手段の一つとして注目されています。
ただし、顔の皮膚は体の中でも特に繊細なため、初めて使う制汗剤は必ず目立たない部分で試してから使用することが大切です。使用中に赤みやかゆみが出る場合には、すぐに使用を中止し、必要に応じて皮膚科を受診してください。
市販の制汗剤は、手軽に試せる反面、医療用の治療薬ほどの強い効果はありません。ですが、肌の状態に合わせて使い方を工夫することで、顔汗対策の一助となることは間違いありません。自分の生活スタイルや肌の性質に合った製品を選ぶことが、快適に過ごすための第一歩になります。
出典:
coloria magagize「顔用の制汗剤おすすめ14選!長時間サラサラ肌で快適に過ごそう」https://coloria.jp/magazine/articles/ZW4fM
Harbor Links Japan「サラフェプラス製品情報」https://withcosme.com/lp?u=salafe_official&srsltid=AfmBOooNGfqh4JL-mop4qehbWNfqRDvHpSVLJuxMVwP4_fwQD40JdC1B&hc_ak=LAD0S.3.7JTW5
プラセス製薬「NAKICO®︎ 薬用フェイスミスト製品情報」https://item.rakuten.co.jp/auc-cosmestreet/4988439007394/
顔の汗を抑えるセルフケア・生活対策
顔の汗は、医療的な治療に頼らずとも、日常生活の中で工夫することである程度抑えることができます。特に、肌への刺激を避けながらも汗の量を調整したい人にとっては、セルフケアや生活習慣の見直しが現実的で取り組みやすい対策です。
まず、スキンケアの見直しは基本の一つです。皮脂分泌が活発な肌では、汗と皮脂が混ざることでベタつきやすくなり、毛穴のつまりやニキビの原因になることがあります。朝のスキンケアには、収れん化粧水を使うことで毛穴を引き締め、汗をかく前の肌環境を整える効果が期待できます。また、皮脂コントロール機能のある下地を使用することで、化粧崩れを防ぎやすくなります。
次におすすめしたいのは、冷却グッズを活用した体温コントロールです。顔の汗は、首や手の温度が高くなった時に反射的に出やすいため、外出前や外出中に首筋や手首を冷やすことで体温の上昇を抑え、汗の出るタイミングを遅らせることができます。冷却タオルや冷感スプレーは、汗をかきやすい時期に特に効果的です。
また、服装や髪型も対策の一部です。通気性の悪い服装は体の中に熱をこもらせてしまい、汗が出やすい状態を作ります。通気性の良い素材を選ぶこと、髪をまとめて顔にかからないようにすることで、汗の不快感を軽減できます。
緊張やストレスによる発汗も、顔の汗の大きな原因の一つです。人前に出る前やプレッシャーのかかる場面で汗をかくことに悩みを抱える方には、呼吸法やマインドフルネスのようなストレスコントロールの習慣を取り入れることが有効です。精神的なゆとりが生まれることで、自律神経の働きが整い、発汗そのものが抑えられる可能性があります。
こうした生活の中の小さな工夫を積み重ねることで、汗による悩みは確実に軽減されていきます。治療を受けるかどうかに関わらず、まずは自分に合ったセルフケアを取り入れて、汗に対する負担を減らすことが大切です。
顔の汗をそのままにすると起こること
顔の汗は、ただの「体質だから」と放置されがちですが、実は長期間悩みを抱えたままでいると、肌や心身にさまざまな影響が生じる可能性があります。日常生活に支障が出ているにもかかわらず対策を取らずにいると、悪循環に陥ってしまうこともあるため注意が必要です。
まず最初に問題となるのが、肌トラブルです。顔の中でも特に額や鼻、頬といった部分は皮脂腺が多く、汗と皮脂が混ざることでベタつきやすくなります。長時間湿った状態が続くと、毛穴のつまりやニキビ、赤み、かゆみといった症状が出やすくなり、清潔にしていても肌荒れが起こることがあります。
また、化粧崩れも深刻な問題です。特に女性にとっては、朝しっかりとメイクをしても外出先で数時間以内に崩れてしまうと、見た目への不安が強くなり、頻繁にメイク直しをしなければならなくなります。肌への摩擦が繰り返されることで、色素沈着や乾燥などの二次的なトラブルが発生することもあります。
さらに見過ごされがちなのが、精神的ストレスや自信の低下です。汗が気になって会話や対人関係に集中できない、写真を撮られるのが嫌になる、人前に出ること自体に抵抗を感じる――こうした悩みが日常的に積み重なると、やがて自己肯定感の低下や社交不安につながってしまうこともあります。
これらの問題は、放置していても自然に改善するとは限りません。特に、症状が長く続いている場合や、汗が出やすい時とそうでない時の差が大きい場合には、一度専門の医師に相談し、体の中で何が起きているのかを確認することが大切です。
顔汗は、生活の質(QOL)をじわじわと下げていく要因になりかねません。肌や見た目だけでなく、気持ちや人間関係にも影響を与える可能性がある以上、我慢しすぎず早めの対策を取ることが重要です。
出典:日本皮膚科学会「ニキビは、どうしてできますか?」https://www.dermatol.or.jp/qa/qa3/q03.html
まとめ・・顔の汗には適切な方法で的確に対処を
顔の汗は、単なる不快感にとどまらず、肌の状態や日常生活の質、さらには心の健康にも影響を与える可能性があります。ベタつき、メイクの崩れ、赤みや吹き出物といった肌トラブルから、人前に出ることへの抵抗感や自信の喪失まで、その悩みは多岐にわたります。
しかし、顔の汗に関しては「我慢するしかない」という時代ではありません。原因に応じて対処法を選び、体質や生活スタイルに合った方法を取り入れることで、快適な毎日を取り戻すことができます。
自分でできるセルフケアとしては、スキンケアの見直しや冷却グッズの活用、衣類や髪型の工夫、ストレス管理などがあり、これらを組み合わせることで汗の出やすい時期や場面でも落ち着いて過ごせるようになります。
一方、よりしっかりと汗を抑えたい場合や、セルフケアだけでは改善が難しい場合には、医療的な対策を取り入れることも選択肢のひとつです。抗コリン薬の内服やボトックス注射といった治療法にはそれぞれの特徴と効果があり、必要に応じて医師と相談しながら検討していくのが望ましいでしょう。
顔の汗に関する正しい情報を知り、自分に合った方法を見つけることは、症状のコントロールと気持ちの安定につながります。人によっては複数の方法を組み合わせることで、より効果的に汗を抑えることが可能になります。
このように、顔の汗に対しては「どのように向き合うか」が重要です。原因や症状は人それぞれですが、適切な知識と対応策があれば、多くの方が今よりも過ごしやすくなるはずです。汗に悩むすべての方が、自分に合った対策と出会い、自信をもって日常を過ごせるようになることを願っています。
顔汗の悩みは「患者目線のクリニック」のオンライン診療でもご相談いただけます
顔の汗について「皮膚科に行くほどではないけれど、誰かに相談したい」「薬を使うべきかどうかを専門家に聞きたい」と感じている方も少なくありません。そんな方におすすめなのが、「患者目線のクリニック」のオンライン診療です。
スマートフォンから簡単に診療予約ができ、自宅や外出先など好きな場所から医師に相談することができます。通院の手間や人目を気にすることなく、顔汗に関する悩みを話せる環境が整っており、忙しい方や子育て中の方にもご利用いただいています。
診療では、顔の汗が出やすいタイミングや症状の程度、これまでの対策などを丁寧に伺い、一人ひとりに合った方法をご提案します。セルフケアのアドバイスから、必要に応じた処方薬のご案内まで、幅広く対応しています。
「これは病気なのか、それとも体質なのか」「今の対策で十分なのか」といった不安や疑問がある方にとって、まず一歩踏み出すきっかけとしてオンライン診療はとても有効です。
スマホひとつで受診可能ですので、顔汗の悩みを抱えている方は、ぜひ一度ご相談ください。
オンライン診療について
オンライン診療と対面診療の違い
※厚生労働省『令和5(2023)年受療行動調査(確定数)の概況』を参照し、中央値を用いた推定平均値。
専用アプリをダウンロードしたスマホやタブレットを使い、好きな場所で受診することが可能です。処方薬はご自宅へ配送します。
オンライン診療の流れ
2. 診察前に問診を
Webで回答
予約登録時のメールアドレスへ送信される問診に回答してください。
3. 診察に必要な
アプリをインストール
予約完了メールの案内に沿ってアプリをダウンロードのうえ、クレジットカードやマイナンバーカードなどを登録してください。
予約時間になったら医師と診察
医師からスマホのビデオ通話がかかってきます
※予約時間前までにアプリホーム画面で「チェックイン」が必要です。
お薬の受け取り
「宅薬便(自宅配送)」または「薬局で受け取り」のどちらかを選択できます
1. 診察後にアプリに届くメッセージにしたがって薬剤師による服薬指導を受けます。
2. 薬剤師による服薬指導の完了後、お薬をお届けします(通常ポスト投函)。
診察後、通常1時間前後でご希望の薬局へ処方箋を送付します。アプリに通知が届いたら、マイナンバーカード(マイナ保険証)、または資格確認書を持参のうえ薬局へ行ってください。(※薬局の営業時間にご注意ください)
診察に必要なもの
- 診察時に必要なデジスマアプリをインストールしたスマホ
- クレジットカード
- マイナンバーカード(マイナ保険証)、または資格確認書
- (お持ちの方) 医療証、お薬手帳、検査結果など
オンライン診療の料金
大きく変わりません
(例)3割負担の場合の料金
診察料
初診 1,000円 前後
再診 500円 前後
お薬代
(対面診療時と同じ)
※オンライン診療のシステム利用料として、別途1,000円をいただきます。
※心療内科と婦人科はシステム利用料が異なります。
(心療内科 初診2,000円・再診3,000円、婦人科 初診1,000円・再診1,500円)
※医療証も利用可能です。(東京都以外は各自治体で後日精算が必要)
夜間・早朝等加算について
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診療報酬点数の算定基準に基づき、
下記の時間帯に診療を受けられる方に関して初診料及び再診料に加えて、
夜間早朝等加算をいただいております。
平日 6~8時・18~22時 / 土曜日 6~8時・12~22時
/日曜日・祝日 6~22時
3割負担の方は150円、1割負担の方は50円多くいただくことになります。
上記時間帯を指定して予約を取られた方も加算の対象となりますので、あらかじめご承ください。
自己負担額
・1割負担の方 50円
・2割負担の方 100円
・3割負担の方 150円
ご利用者様の声
30代 女性
通院だと予約しても待ち時間が非常に長く億劫でしたが、今回のオンライン診療は待ち時間が全くありませんでした。また、薬(処方箋取得)目的のためだけに時間を割いて病院に行くのは面倒でしたが、その負担も軽減されました。
50代 男性
仕事を休んで病院へ行く事がなかなかできないので、好きな場所でスキマ時間に受診できるオンライン診療は本当に助かります。
40代 女性
とても丁寧でオンラインなのに本当に良く診ていただき、話もゆっくり聞いていただきました。普通のクリニックにはいけないです!
10代 男性
土日に診察してもらえるので、とても助かりました。体調が悪い時に病院で長い待ち時間がなく、家で過ごせるのでとても良いと思います。
一般オンライン診療
風邪|咳|のどの痛み|片頭痛(偏頭痛)|花粉症・アレルギー性鼻炎|高血圧|痛風(高尿酸血症)|糖尿病|脂質異常症|生活習慣病|胃痛|逆流性食道炎|便秘|下痢|貧血|新型コロナウイルス後遺症 など
インフルエンザ|新型コロナウイルス感染症 など
湿疹|かゆみ|乾燥肌|発疹|皮膚炎|蕁麻疹|酒さ|ニキビ・吹き出物|ヘルペス|アトピー|多汗症|あせも|汗疱|乾癬|帯状疱疹|口内炎|虫刺され|水虫・白癬(検査済みの方)|血管性浮腫|ひょう疽|円形脱毛症(AGA除く)など
アレルギー科
蕁麻疹|喘息|鼻炎|結膜炎|目の充血|花粉症 など
尿漏れ|頻尿|排尿困難|蛋白尿|尿糖|腎盂腎炎|膀胱炎|前立腺炎|尿路結石 など
片頭痛(偏頭痛)|緊張型頭痛|ストレスによる慢性頭痛 など
ストレスに伴う身体症状(食欲不振、下痢、倦怠感) など
不眠 など
つかれ、倦怠感、食欲低下、冷え、めまい、肩こり、腰痛、イライラ・不安などの慢性的な不調|かぜ症状、咳・たん、鼻炎、湿疹 などで漢方をご希望の方
風邪|鼻炎|便秘|下痢|発疹|アトピー など
その他
ドライアイ・麦粒腫(ものもらい)・結膜炎などの眼の症状|腰痛・関節痛・神経痛(※6ヶ月以内の処方歴が確認できるお薬手帳提出可能な方のみ)など
※治療・処方に対して検査が必要になる場合は対面診療をお願いすることがあります。
※以下のような診断書類は心療内科・睡眠外来では発行していません。
傷病手当金支給申請書|休職・復職・病状説明のための診断書|自立支援医療に係る医師の診断書(重度かつ継続に関する意見書含む)|精神障害者福祉手帳に係る医師の診断書|猟銃・美容師などの資格取得書類 など
クリニック紹介
溝尾 朗(院長)
- 千葉大学医学部 卒業
- 資格:医師、日本内科学会認定総合内科専門医、日医認定産業医
白月 遼(代表理事)
- 旭川医科大学 卒業
- 資格:医師、日本外科学会専門医、日本小児学会専門医、がん治療認定医、日医認定産業医
東京 虎ノ門・新橋で対面診療も受診可能
詳しくはこちら
よくある質問
Q オンライン診療に必要なものは何ですか? keyboard_arrow_down
ビデオ通話ができるスマホ、マイナンバーカード(マイナ保険証)・または資格確認書、クレジットカードがあれば、保険でのオンライン診療を受診できます。
Q 自分の症状でオンライン診療を受けられますか? keyboard_arrow_down
診療内容のセクションに記載されている症状であれば、オンライン診療で対応可能です。ご不明な場合はお気軽にお問い合わせください。
Q 来院は不要ですか? keyboard_arrow_down
オンライン診療では来院の必要はありません。ご自宅など、お好きな場所から受診いただけます。
Q 対面診療(外来)より高くなりますか? keyboard_arrow_down
通常の対面診療時と大きく変わりません。システム利用料として別途1,000円をいただきます。
Q 薬の受け取りは、どうするのですか? keyboard_arrow_down
処方薬はご自宅に配送されます。最短で翌日にお届けします。配送料は別途かかります。
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