不眠症は「治療の対象」
「眠れない夜」を何日も我慢している人は多くいます。
不眠が一時的な体調不良と見なされ、「まあそのうち眠れるだろう」と放置されることも少なくありません。しかし、睡眠障害や不眠症はれっきとした「治療対象」として分類されており、放っておくことで心身の健康リスクが高まることが明らかになっています。
たとえば厚生労働省の調査によると、日本人成人の約16.8%が「睡眠で十分に休養がとれていない」と回答しています。とくに40代以上ではその割合が上昇しやすく、「睡眠の質」が低下しやすい状態にあります(出典※1)。
不眠の状態が長期化すると、集中力・判断力の低下、仕事や家事のパフォーマンス障害、うつ病、認知症、生活習慣病のリスク上昇など、さまざまな「時間差のある副作用」として現れる可能性があるのです。
その中で、最近注目されているのが「デエビゴ(レンボレキサント)」という比較的新しい睡眠薬です。
この記事では、デエビゴの仕組みや効果、副作用、注意点などを医学的な根拠とともに、医師としてわかりやすく解説していきます。
※1出典:厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」
https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001181265.pdf
そもそも「不眠症」とは?
そもそも「不眠症」とは、単に眠れないことだけを指すわけではありません。
医学的に「不眠症」と診断されるためには、以下の2つの条件がそろっている必要があります:
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夜間に十分な睡眠が得られない状態が続いている(例:寝つきが悪い、中途で目が覚める、早朝に目が覚める、熟睡感がないなど)
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その結果として、日中の生活や仕事に支障が出ている(例:集中力の低下、疲労感、気分の落ち込みなど)
また、見落とされがちですが、「なぜ眠れないのか」という原因をきちんと見極めることが、不眠の治療においては非常に重要です。
原因の特定が不十分なまま睡眠薬を使うと、効果が出ないばかりか、かえって状態を悪化させてしまうこともあります。
実際に、不眠の背景にはさまざまな要因が絡んでいるケースがあります(出典※2):
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心理的なストレスやメンタルヘルスの問題(うつ病、不安症など)
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睡眠時無呼吸症候群といった身体的な病気
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むずむず脚症候群、周期性四肢運動障害などの神経系の疾患
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生活リズムの乱れ(夜型の生活や交代勤務など)
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カフェインやアルコール、タバコといった嗜好品の影響
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一部の薬の副作用(降圧剤、甲状腺の薬など)
つまり、「眠れない=睡眠薬」という短絡的な判断ではなく、個別の原因に合わせた対応が求められるということです。
※2 出典:厚生労働省「薬局における疾患別対応マニュアル」
https://www.mhlw.go.jp/content/001485588.pdf
新しいタイプの睡眠薬「デエビゴ(レンボレキサント)」とは?
近年、注目を集めているのが「デエビゴ錠」(一般名:レンボレキサント)という新しい睡眠薬です。
デエビゴ(一般名:レンボレキサント)は、2019年に日本で承認された新しいタイプの睡眠薬です。開発したのは日本の製薬企業エーザイ社で、世界に先駆けて日本国内で発売されました(出典※3)。
最大の特徴は、「オレキシン」という脳内の覚醒物質の働きをブロックすることで、自然な眠りへと導く点にあります。
従来の睡眠薬(ベンゾジアゼピン系や非ベンゾジアゼピン系)は、脳全体を鎮静させるような作用がありました。そのため、眠気は強いものの、「ふらつき」「記憶障害」「依存性」などの副作用も懸念されていました。医師としては、長期使用による依存の懸念や、高齢者では認知機能への影響や、筋力と骨密度の低下した高齢者ではふらつきから転倒し骨折に至るケースも多く、使用しづらい側面がありました。
一方でデエビゴは、覚醒システムそのものにだけ作用するという、より選択的なアプローチをとっているため、「起きたくないときにだけ作用する」という自然な眠りに近い形が実現できるようになっています。
とくに、加齢に伴ってオレキシン分泌が乱れた高齢者や、ストレスで夜に頭が冴えてしまうタイプの人にとっては、有用性が高いといわれています。
※3 出典:PMDA 医薬品審査報告書「レンボレキサント」2019年
https://www.pmda.go.jp/drugs/2020/P20200203001/170033000_30200AMX00017_A101_1.pdf
どんなタイプの不眠症にデエビゴは有効か?
不眠といっても、その症状や原因は人それぞれです。
大きく分けて、次の4つのタイプに分類されることが多いのですが、デエビゴはその中でも「中途覚醒型」「早朝覚醒型」への効果がとくに注目されています。
不眠の4つのタイプ
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入眠困難型(寝つきが悪い)
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中途覚醒型(夜中に何度も目が覚める)
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早朝覚醒型(早朝に目が覚めてしまう)
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熟眠障害型(ぐっすり寝た感じがない)
なぜ、「中途覚醒型」「早朝覚醒型」に効きやすいのでしょうか。
これは、オレキシンが「朝方の覚醒を促すホルモン」であるためです。
夜中や早朝にオレキシンが過剰に働いてしまうと、まだ眠っていたい時間帯でも脳が覚醒し、眠りが浅くなったり目覚めてしまったりするのです。
デエビゴは、その「朝方に向けて高まりがちな覚醒スイッチ」を抑えることで、夜中〜明け方にかけての中途覚醒を減らすという仕組みで作用します。
また、ベンゾジアゼピン系などに比べて筋弛緩作用が少ないため、夜間トイレに起きることが多い高齢者でも転倒リスクが少なく、安全に使いやすいというメリットもあります(出典※4)。
※4 出典:田町三田こころみクリニック「睡眠薬(睡眠導入剤)の効果と副作用」
https://cocoromi-mental.jp/cocoromi-ms/psychiatry-medicine/sleeping-drug/about-sleeping-drug/
デエビゴの服用方法・用量・作用時間の基本
デエビゴは、通常「1日5mg」からスタートし、症状や体の状態に応じて「1日10mg」に増量されることがあります。海外では「2.5mg」という用量も存在しており、日本でも高齢者や体格に小さい型では「2.5mg」で処方されるケースもあります(基本的に5mg/10mgで処方されています)。
デエビゴは、就寝直前に服用することで、脳内の覚醒を穏やかに抑え、入眠から自然な睡眠状態へと導いてくれます。ただし、飲み方にはいくつか注意点があります。
まず、デエビゴは空腹時に服用したほうが効果が出やすいことが知られています。これは、食後に服用すると薬の吸収が遅れ、効果発現に時間がかかる可能性があるためです。
そのため、夕食を早めに済ませ、就寝の30分〜1時間前に服用するのが理想的です。また、デエビゴは作用時間が長めで、最大で12時間程度作用する可能性もあります。服用から起床まで、少なくとも7時間以上の睡眠時間を確保できるタイミングで服用することが推奨されます。
また、デエビゴは長期間の服用が可能な薬ではありますが、不眠の根本的な原因(ストレス・生活習慣・環境要因など)を見直すことが大前提です。あくまで「一時的な補助」としてとらえ、漫然とした服用は避けるべきとされています。
※5 出典:一般財団法人日本医薬情報センター(JAPIC)医薬品インタビューフォーム|レンボレキサント(デエビゴ)」
https://pins.japic.or.jp/pdf/medical_interview/IF00008368.pdf
デエビゴの副作用にはどんな症状がある?頻度別に解説
デエビゴは比較的新しい薬ですが、副作用についてもデータが蓄積されています。
眠気・倦怠感・頭痛
最も多いのは眠気・倦怠感・頭痛など、覚醒を抑える薬ならではの症状です。特に起床予定時刻よりも服用時間が遅れたり、代謝能力が落ちている高齢者や肝機能障害のある人では強く出ることがあります。医師と服用のタイミングを調整したり、症状に応じて減量や中止、他の治療薬への切り替えを検討します。
悪夢
「悪夢を見るようになった」「夢の内容がはっきりしていて疲れる」といった声もあります。これは、オレキシンの働きが夢を司るレム睡眠にも関係している可能性があるためと考えられています。現時点では明確な因果関係は証明されていませんが、睡眠の質が変化することによって夢の印象が強まることは実感としてよく報告されています。症状が強い場合は減量や中止、他の治療薬への切り替えを検討します。
その他
以下のような副作用も報告されています:
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ふらつき・めまい:筋弛緩作用は少ないものの、起床直後の動作で転倒リスクとなることがあります。
-
せん妄(もうろう状態):特に高齢者や認知機能に不安のある人では、夜間の混乱が見られることも。
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悪心(吐き気)や口渇:内服後に軽度の胃腸症状を感じることもまれにあります。
こうした副作用は、初期に出やすい一方、数日〜数週間で自然におさまることもあります。
ただし、転倒や意識障害など明らかなリスクが生じた場合は、すぐに医師に相談すべきです。
エーザイが公表している副作用発現率によれば、デエビゴ5mg投与群での眠気の出現率はおよそ10%前後とされており、重篤な副作用の報告は非常にまれです(出典※6※7)
※6 出典:日本睡眠学会「睡眠薬の適正な使用と休薬のための診療ガイドライン」
https://www.jssr.jp/data/pdf/suiminyaku-guideline.pdf
※7 出典:エーザイ「デエビゴ|使用上の注意改訂のお知らせ」(2024年)
https://medical2.eisai.jp/fileviewer/pdf_downloader.php?access_key=651a242c10108
デエビゴの禁忌・併用注意薬・リスク管理
デエビゴは比較的安全性の高い薬ですが、併用に注意すべき薬や禁忌も存在します。
併用に注意するべき薬
とくに重要なのは、CYP3A4という酵素に影響を与える薬との相互作用です。
CYP3A4は、肝臓で多くの薬剤を代謝する酵素で、デエビゴもこの酵素を介して体内で分解されます。
したがって、この酵素の働きを強く抑える薬を一緒に飲むと、デエビゴの血中濃度が上昇し、副作用リスクが高まる可能性があります(逆に、CYP3A4を誘導する薬(リファンピシンなど)と併用すると、効果が減弱するおそれがあります)。
以下のような薬が該当します。詳しくは医師や薬剤師に相談しましょう。
- 代謝を抑制する薬(クラリスロマイシン、イトラコナゾールなど)→副作用リスク増代謝を促進する薬(リファンピシンなど)→効果が減弱
また、アルコールとの併用は厳禁です。脳の抑制作用が相乗的に強まり、意識障害や転倒などの重大な事故につながる可能性があります。
その他、以下のような方には慎重な使用が求められます:
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重度の肝機能障害がある人(代謝機能が落ちているため)
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高齢者でふらつき・転倒歴のある人
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妊娠中・授乳中の方(動物実験で胎児毒性が示唆されているため)
これらはすべて添付文書や製薬会社のガイドラインに記載された内容であり、必ず医師の判断を仰ぐ必要があります(出典:※8)。
※8 出典:一般財団法人日本医薬情報センター(JAPIC)「医薬品インタビューフォーム|レンボレキサント(デエビゴ)」
https://pins.japic.or.jp/pdf/medical_interview/IF00008368.pdf
デエビゴと他の睡眠薬の違い|なぜ「選ばれる」のか?
不眠症の治療では、これまでさまざまな種類の睡眠薬が処方されてきました。不眠のタイプや患者さんの状態によって適した薬剤は異なり、それぞれに特徴と注意点があります。
従来の睡眠薬
従来よく使われてきたのは以下のような薬です(参考※9):
ベンゾジアゼピン系睡眠薬(例:レンドルミン®、エリミン®など)
最も古くから使われている薬です。中枢神経の抑制を強め、即効性に優れますが、依存性やふらつき、記憶障害などの副作用があります。
非ベンゾジアゼピン系(Z-drug)(例:マイスリー®、アモバン®など)
ベンゾジアゼピン系と似たメカニズムですが、より選択的に眠気を引き起こす神経に働くため、ふらつきが少ないとされています。
メラトニン受容体作動薬(ロゼレム®)
体内時計を調整するホルモンである、「メラトニン」の作用を補助する薬です。夜型生活や交代勤務などでリズムが崩れた人などに使われます。依存性が少ない反面、効果発現までに数日かかることもあります。
抗ヒスタミン系や漢方薬(ドリエル®など)
OTC薬(市販薬)として手に入りやすい一方、明確な「不眠症治療薬」としてのエビデンスは乏しく、日中の眠気や注意力低下といった副作用も指摘されています。
※9 参考:田町三田こころみクリニック「睡眠薬(睡眠導入剤)の効果と副作用」
https://cocoromi-mental.jp/cocoromi-ms/psychiatry-medicine/sleeping-drug/about-sleeping-drug/
デエビゴ(レンボレキサント)の立ち位置|覚醒抑制という新しいアプローチ
これらの薬と比べて、デエビゴ(レンボレキサント)はまったく異なるメカニズムを持っています。オレキシン受容体拮抗薬として、「眠気を誘う」のではなく「覚醒を抑える」ことで、より生理的な睡眠リズムに近づける作用があるのです。
この覚醒システムへの選択的なアプローチにより、以下のようなメリットが知られています(出典※10):
翌朝の頭の重さや眠気が残りにくい(持ち越し効果が少ない)
作用時間が比較的長いにもかかわらず、「起きたい時間にすっきり起きられる」と感じる人が多いのが特徴です。
依存性が非常に低い設計
長期にわたって服用しても「やめにくい」「量を増やさないと効かない」といった問題が起こりにくいと言われています。
筋弛緩作用がほとんどなく、転倒リスクが低い
ベンゾジアゼピン系などに見られたふらつきや脱力感が起こりにくく、高齢者でも比較的安全に使いやすい薬です。
中途覚醒や早朝覚醒といった「睡眠維持の不調」にも有効
入眠だけでなく「途中で目が覚める」「朝早く起きてしまう」など、睡眠の持続に課題を感じている人にとって、有効性の高い薬剤とされています。
「睡眠薬=怖いもの」という印象を持つ方は多くいます。特に、以前に睡眠薬で依存などの副作用に悩んだ経験がある人ほど、「また同じ思いをするのでは」と不安になってしまうのも無理はありません。
しかし、デエビゴはこれまでの睡眠薬とは明確に異なる性質を持った薬です。過去の薬でうまくいかなかった方や、副作用や依存性を懸念して治療を避けてきた方にも、あらためて相談してみる価値がある薬といえるでしょう。
※10 出典:PMDA 医薬品審査報告書「レンボレキサント」2019年
https://www.pmda.go.jp/drugs/2020/P20200203001/170033000_30200AMX00017_A101_1.pdf
デエビゴの処方はどう受ける?|クリニック受診とオンライン診療
デエビゴの処方は、クリニックでの対面での診療のほか、オンライン診療でも受けられます。
特に「忙しくて病院に行けない」「薬の相談がしにくい」と感じている方には、オンライン診療が便利です。
実際、医師がオンラインで不眠の症状を丁寧に聞き取り、適応があると判断すれば、デエビゴを含む睡眠薬を処方してくれるクリニックも増えています。
オンライン診療では、以下のような流れで処方まで進みます:
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Webサイトから問診票を入力・送信
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医師とスマホ・PC越しにビデオ通話
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医学的に適応ありと判断された場合、処方箋を発行
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薬局から自宅に薬が配送される
このように、「眠れないけど病院に行けない」人にとって、オンライン診療は非常に実用的な手段です。
ただし、すべてのケースで処方されるわけではなく、医師による適応判断が必須である点には注意が必要です。
また、デエビゴは「睡眠衛生の指導と併用すること」で最大限の効果を発揮します。
オンライン診療でも、単なる処方ではなく、生活習慣の見直しも含めた指導が行われるクリニックを選ぶことが重要です。
まとめ:医師と相談しながら、自分に合った眠りを取り戻す
不眠は「放っておけばそのうち治る」ものではありません。
むしろ、放置するほどに心身へのダメージが蓄積し、生活の質や仕事のパフォーマンス、人間関係にも影を落としていきます。
デエビゴは、これまでの睡眠薬とは異なる仕組みで、自然な眠気を促し、質の高い眠りを取り戻すことができる薬です。
もちろん、薬だけですべてが解決するわけではありません。
寝る前のスマホ・カフェイン・入浴のタイミング、ストレスとの付き合い方、照明や寝具の環境調整なども、合わせて見直していく必要があります。
だからこそ、医師と相談しながら、薬と生活改善のバランスを見つけていくことが、不眠改善の近道になります。
そして、「病院に行くのが大変」という方は、オンライン診療という新しい選択肢を活用してみるのも良いかもしれません。
眠りは、人生の土台です。
正しい知識とサポートがあれば、「また明日も頑張ろう」と思える朝が、きっと戻ってきます。
オンライン診療について
オンライン診療と対面診療の違い
※厚生労働省『令和5(2023)年受療行動調査(確定数)の概況』を参照し、中央値を用いた推定平均値。
専用アプリをダウンロードしたスマホやタブレットを使い、好きな場所で受診することが可能です。処方薬はご自宅へ配送します。
オンライン診療の流れ
2. 診察前に問診を
Webで回答
予約登録時のメールアドレスへ送信される問診に回答してください。
3. 診察に必要な
アプリをインストール
予約完了メールの案内に沿ってアプリをダウンロードのうえ、クレジットカードやマイナンバーカードなどを登録してください。
予約時間になったら医師と診察
医師からスマホのビデオ通話がかかってきます
※予約時間前までにアプリホーム画面で「チェックイン」が必要です。
お薬の受け取り
「宅薬便(自宅配送)」または「薬局で受け取り」のどちらかを選択できます
1. 診察後にアプリに届くメッセージにしたがって薬剤師による服薬指導を受けます。
2. 薬剤師による服薬指導の完了後、お薬をお届けします(通常ポスト投函)。
診察後、通常1時間前後でご希望の薬局へ処方箋を送付します。アプリに通知が届いたら、マイナンバーカード(マイナ保険証)、または資格確認書を持参のうえ薬局へ行ってください。(※薬局の営業時間にご注意ください)
診察に必要なもの
- 診察時に必要なデジスマアプリをインストールしたスマホ
- クレジットカード
- マイナンバーカード(マイナ保険証)、または資格確認書
- (お持ちの方) 医療証、お薬手帳、検査結果など
オンライン診療の料金
大きく変わりません
(例)3割負担の場合の料金
診察料
初診 1,000円 前後
再診 500円 前後
お薬代
(対面診療時と同じ)
※オンライン診療のシステム利用料として、別途1,000円をいただきます。
※心療内科と婦人科はシステム利用料が異なります。
(心療内科 初診2,000円・再診3,000円、婦人科 初診1,000円・再診1,500円)
※医療証も利用可能です。(東京都以外は各自治体で後日精算が必要)
夜間・早朝等加算について
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診療報酬点数の算定基準に基づき、
下記の時間帯に診療を受けられる方に関して初診料及び再診料に加えて、
夜間早朝等加算をいただいております。
平日 6~8時・18~22時 / 土曜日 6~8時・12~22時
/日曜日・祝日 6~22時
3割負担の方は150円、1割負担の方は50円多くいただくことになります。
上記時間帯を指定して予約を取られた方も加算の対象となりますので、あらかじめご承ください。
自己負担額
・1割負担の方 50円
・2割負担の方 100円
・3割負担の方 150円
ご利用者様の声
30代 女性
通院だと予約しても待ち時間が非常に長く億劫でしたが、今回のオンライン診療は待ち時間が全くありませんでした。また、薬(処方箋取得)目的のためだけに時間を割いて病院に行くのは面倒でしたが、その負担も軽減されました。
50代 男性
仕事を休んで病院へ行く事がなかなかできないので、好きな場所でスキマ時間に受診できるオンライン診療は本当に助かります。
40代 女性
とても丁寧でオンラインなのに本当に良く診ていただき、話もゆっくり聞いていただきました。普通のクリニックにはいけないです!
10代 男性
土日に診察してもらえるので、とても助かりました。体調が悪い時に病院で長い待ち時間がなく、家で過ごせるのでとても良いと思います。
一般オンライン診療
風邪|咳|のどの痛み|片頭痛(偏頭痛)|花粉症・アレルギー性鼻炎|高血圧|痛風(高尿酸血症)|糖尿病|脂質異常症|生活習慣病|胃痛|逆流性食道炎|便秘|下痢|貧血|新型コロナウイルス後遺症 など
インフルエンザ|新型コロナウイルス感染症 など
湿疹|かゆみ|乾燥肌|発疹|皮膚炎|蕁麻疹|酒さ|ニキビ・吹き出物|ヘルペス|アトピー|多汗症|あせも|汗疱|乾癬|帯状疱疹|口内炎|虫刺され|水虫・白癬(検査済みの方)|血管性浮腫|ひょう疽|円形脱毛症(AGA除く)など
アレルギー科
蕁麻疹|喘息|鼻炎|結膜炎|目の充血|花粉症 など
尿漏れ|頻尿|排尿困難|蛋白尿|尿糖|腎盂腎炎|膀胱炎|前立腺炎|尿路結石 など
片頭痛(偏頭痛)|緊張型頭痛|ストレスによる慢性頭痛 など
ストレスに伴う身体症状(食欲不振、下痢、倦怠感) など
不眠 など
つかれ、倦怠感、食欲低下、冷え、めまい、肩こり、腰痛、イライラ・不安などの慢性的な不調|かぜ症状、咳・たん、鼻炎、湿疹 などで漢方をご希望の方
風邪|鼻炎|便秘|下痢|発疹|アトピー など
その他
ドライアイ・麦粒腫(ものもらい)・結膜炎などの眼の症状|腰痛・関節痛・神経痛(※6ヶ月以内の処方歴が確認できるお薬手帳提出可能な方のみ)など
※治療・処方に対して検査が必要になる場合は対面診療をお願いすることがあります。
※以下のような診断書類は心療内科・睡眠外来では発行していません。
傷病手当金支給申請書|休職・復職・病状説明のための診断書|自立支援医療に係る医師の診断書(重度かつ継続に関する意見書含む)|精神障害者福祉手帳に係る医師の診断書|猟銃・美容師などの資格取得書類 など
クリニック紹介
溝尾 朗(院長)
- 千葉大学医学部 卒業
- 資格:医師、日本内科学会認定総合内科専門医、日医認定産業医
白月 遼(代表理事)
- 旭川医科大学 卒業
- 資格:医師、日本外科学会専門医、日本小児学会専門医、がん治療認定医、日医認定産業医
東京 虎ノ門・新橋で対面診療も受診可能
詳しくはこちら
よくある質問
Q オンライン診療に必要なものは何ですか? keyboard_arrow_down
ビデオ通話ができるスマホ、マイナンバーカード(マイナ保険証)・または資格確認書、クレジットカードがあれば、保険でのオンライン診療を受診できます。
Q 自分の症状でオンライン診療を受けられますか? keyboard_arrow_down
診療内容のセクションに記載されている症状であれば、オンライン診療で対応可能です。ご不明な場合はお気軽にお問い合わせください。
Q 来院は不要ですか? keyboard_arrow_down
オンライン診療では来院の必要はありません。ご自宅など、お好きな場所から受診いただけます。
Q 対面診療(外来)より高くなりますか? keyboard_arrow_down
通常の対面診療時と大きく変わりません。システム利用料として別途1,000円をいただきます。
Q 薬の受け取りは、どうするのですか? keyboard_arrow_down
処方薬はご自宅に配送されます。最短で翌日にお届けします。配送料は別途かかります。
本記事は一般的情報の提供を目的とし、個別の診断・治療を指示するものではありません。診断・処方・診断書等の可否は医師が判断します。 内容は公開時点の情報で、法令・保険・料金・取扱いは変更されることがあります。緊急症状時は119等へ。 外部サイトの内容は保証いたしません。法令上の責任が認められる場合を除き、当院は本記事に基づく損害につき責任を負いません。