ニキビの原因と種類、正しいケア方法

ニキビができる原因

ニキビは、多くの人が悩む肌トラブルの1つです。特に思春期に発生しやすいですが、大人になってからも皮脂の過剰分泌や毛穴の詰まり、アクネ菌の増殖、生活習慣やストレスが原因となってニキビができることがあります。

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ニキビの種類

ニキビにはさまざまな種類があり、それぞれの特徴を理解することが適切なケアにつながります。

  • 白ニキビ(閉鎖面皰):毛穴に皮脂や角質が詰まって白っぽく見える状態。炎症を起こしていない初期のニキビ。

  • 黒ニキビ(開放面皰):毛穴の入り口が開き、皮脂が酸化して黒く見える状態。放置すると炎症を起こしやすい。

  • 赤ニキビ(炎症性ニキビ):アクネ菌が増殖し、炎症を起こした状態。赤く腫れたり、痛みを伴うこともある。

  • 黄ニキビ(膿ニキビ):炎症が悪化し、膿が溜まった状態。無理に潰すとニキビ跡になりやすい。

ニキビができたときの注意点

以下3点を気を付けましょう。

  • 無理に潰さない:炎症を悪化させたり、ニキビ跡を残す原因になるため、無理に潰さないようにしましょう。

  • 清潔を保つ:洗顔やタオルの使用時には肌を傷つけないように優しくケアしましょう。

  • 化粧品の選び方に注意:オイルベースの化粧品は毛穴を詰まらせることがあるため、ノンコメドジェニックのものを選びましょう。

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ニキビ治療薬の塗るタイミング

  • ベピオゲル(過酸化ベンゾイル):夜、洗顔後に薄く塗る。

  • ディフェリンゲル(アダパレン):寝る前に使用。

  • 抗生物質(ダラシンT、アクアチム):洗顔後、赤ニキビに直接塗布。

  • イオウ製剤:皮脂の抑制や角質ケアを目的に、朝と夜の洗顔後に塗ります。

ニキビの治療薬の効果的な塗り方

以下3点を気を付けましょう。

  • 洗顔後、化粧水や保湿剤で肌を整えた後に塗布。

  • 綿棒を使うと衛生的。

  • 過剰に塗ると乾燥しやすいため、適量を守る。

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ニキビ治療薬の副作用

よくある副作用

ニキビ治療薬には、肌に刺激を与える成分が含まれていることがあり、副作用が出る場合があります。よく見られる副作用には以下のようなものがあります。

  • 乾燥や皮むけ(ベピオゲル、ディフェリンゲルなど)

  • 赤みやかゆみ(過酸化ベンゾイル、アダパレン)

  • ヒリヒリした痛み(レチノイド系、サリチル酸)

  • かぶれや発疹(抗生物質外用薬)

副作用が出た場合の対応

もし副作用が出た場合は、以下の方法で対応しましょう。

  • 使用を一時中止:皮膚が荒れた場合は、数日間薬を休んで肌の状態を確認。

  • 保湿を強化する:ニキビ治療薬は乾燥を引き起こすことが多いため、低刺激の保湿剤を使用。

  • 使用頻度を調整する:1日1回→2日に1回に減らす。 夜だけ塗るようにする。

  • 皮膚科に相談:副作用が強く、改善しない場合はすぐに医師に相談。

副作用を防ぐためのポイント

副作用を防ぐためには、以下の点に注意しましょう。

  • 初めて使う薬は少量から試す(肌に異常が出ないか確認)。

  • 日焼け対策をしっかり行う(レチノイド系の薬は紫外線で悪化する)。

  • 保湿をしっかり行う(乾燥を防ぐことで副作用を軽減)。

  • 強いピーリング効果のある化粧品と併用しない。

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ニキビの予防方法

ニキビの予防のために以下3つの習慣を心がけましょう。

規則正しい生活習慣

  • 十分な睡眠(6~8時間)をとる。

  • バランスの取れた食事(野菜・ビタミンB群を含む食品を摂取)。

  • ストレスを溜めない。

適切なスキンケア

  • 1日2回の洗顔(過度な洗顔は逆効果)。

  • 保湿をしっかり行う(乾燥も皮脂分泌を促すため)。

  • 紫外線対策(日焼け止めを使用)。

清潔な環境を保つ

  • 枕カバーやタオルはこまめに交換。

  • 髪の毛が顔に触れないようにする。

  • 手で顔を触るのを避ける。

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スキンケアの正しい使用方法

スキンケアにあたって以下のことを気を付けましょう。

洗顔

  • 泡立てて優しく洗う。

  • ぬるま湯でしっかりすすぐ。

  • ゴシゴシ洗いはNG。

化粧水・乳液

  • 洗顔後すぐに化粧水をつける。

  • 乾燥しやすい場合は乳液やクリームで保湿。

日焼け止め

  • 紫外線はニキビ跡を悪化させるため、外出時は必ず日焼け止めを。

ニキビの治療にはオンライン診療がおすすめ

ニキビは正しいケアと生活習慣の改善で予防や治療が可能です。無理に潰さず、適切な薬を塗布し、肌を清潔に保つことが大切です。もし、なかなか治らない場合や悪化する場合は、皮膚科を受診することをおすすめします。

オンライン診療も活用すると、自宅からスマホ1台で手軽に医師の診断を受けられるため、忙しい方にも便利です。気になる場合は早めに相談しましょう。

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執筆

上田 雄大

上田 雄大

所属: 患者目線のクリニック

オンライン診療について

オンライン診療と対面診療の違い

オンライン診療と対面診療の比較表

※厚生労働省『令和5(2023)年受療行動調査(確定数)の概況』を参照し、中央値を用いた推定平均値。

専用アプリをダウンロードしたスマホやタブレットを使い、好きな場所で受診することが可能です。処方薬はご自宅へ配送します。

オンライン診療の流れ

受診までステップ

1. Webから
受診日時を予約

Webから受診日時を予約

予約フォームからご希望の日時を選択してご予約ください

2. 診察前に問診を
Webで回答

診察前に問診をWebで回答

予約登録時のメールアドレスへ送信される問診に回答してください。

3. 診察に必要な
アプリをインストール

診察に必要なアプリをインストール

予約完了メールの案内に沿ってアプリをダウンロードのうえ、クレジットカードやマイナンバーカードなどを登録してください。

予約時間になったら医師と診察

予約時間になったら医師と診察

医師からスマホのビデオ通話がかかってきます

※予約時間前までにアプリホーム画面で「チェックイン」が必要です。

お薬の受け取り

「宅薬便(自宅配送)」または「薬局で受け取り」のどちらかを選択できます

宅薬便(自宅配送)の場合

診察

1. 診察後にアプリに届くメッセージにしたがって薬剤師による服薬指導を受けます。

お薬をお届け

2. 薬剤師による服薬指導の完了後、お薬をお届けします(通常ポスト投函)。

薬局で受け取りの場合

薬局で受け取り

診察後、通常1時間前後でご希望の薬局へ処方箋を送付します。アプリに通知が届いたら、マイナンバーカード(マイナ保険証)、または資格確認書を持参のうえ薬局へ行ってください。(※薬局の営業時間にご注意ください)

診察に必要なもの

  • 診察時に必要なデジスマアプリをインストールしたスマホ
  • クレジットカード
  • マイナンバーカード(マイナ保険証)、または資格確認書
  • (お持ちの方) 医療証、お薬手帳、検査結果など

オンライン診療の料金

対面診療時と
大きく変わりません

(例)3割負担の場合の料金

診察料

初診 1,000円 前後

再診 500円 前後

お薬代
(対面診療時と同じ)

※オンライン診療のシステム利用料として、別途1,000円をいただきます。

※心療内科と婦人科はシステム利用料が異なります。

(心療内科 初診2,000円・再診3,000円、婦人科 初診1,000円・再診1,500円)

※医療証も利用可能です。(東京都以外は各自治体で後日精算が必要)

夜間・早朝等加算について

診療報酬点数の算定基準に基づき、

下記の時間帯に診療を受けられる方に関して初診料及び再診料に加えて、

夜間早朝等加算をいただいております。

平日 6~8時・18~22時 / 土曜日 6~8時・12~22時

/日曜日・祝日 6~22時

3割負担の方は150円、1割負担の方は50円多くいただくことになります。

上記時間帯を指定して予約を取られた方も加算の対象となりますので、あらかじめご承ください。

自己負担額

・1割負担の方 50円

・2割負担の方 100円

・3割負担の方 150円

ご利用者様の声

30代 女性

通院だと予約しても待ち時間が非常に長く億劫でしたが、今回のオンライン診療は待ち時間が全くありませんでした。また、薬(処方箋取得)目的のためだけに時間を割いて病院に行くのは面倒でしたが、その負担も軽減されました。

50代 男性

仕事を休んで病院へ行く事がなかなかできないので、好きな場所でスキマ時間に受診できるオンライン診療は本当に助かります。

40代 女性

とても丁寧でオンラインなのに本当に良く診ていただき、話もゆっくり聞いていただきました。普通のクリニックにはいけないです!

10代 男性

土日に診察してもらえるので、とても助かりました。体調が悪い時に病院で長い待ち時間がなく、家で過ごせるのでとても良いと思います。

一般オンライン診療

内科

風邪|咳|のどの痛み|片頭痛(偏頭痛)花粉症・アレルギー性鼻炎高血圧痛風(高尿酸血症)|糖尿病|脂質異常症|生活習慣病|胃痛|逆流性食道炎便秘|下痢|貧血|新型コロナウイルス後遺症 など

発熱外来

インフルエンザ|新型コロナウイルス感染症 など

皮膚科

湿疹|かゆみ|乾燥肌|発疹|皮膚炎|蕁麻疹|酒さ|ニキビ・吹き出物ヘルペスアトピー多汗症|あせも|汗疱|乾癬|帯状疱疹|口内炎|虫刺され|水虫・白癬(検査済みの方)|血管性浮腫|ひょう疽|円形脱毛症(AGA除く)など

アレルギー科

蕁麻疹|喘息|鼻炎|結膜炎|目の充血|花粉症 など

泌尿器科

尿漏れ|頻尿|排尿困難|蛋白尿|尿糖|腎盂腎炎|膀胱炎|前立腺炎|尿路結石 など

頭痛

片頭痛(偏頭痛)|緊張型頭痛|ストレスによる慢性頭痛 など

心療内科

ストレスに伴う身体症状(食欲不振、下痢、倦怠感) など

睡眠外来

不眠 など

婦人科

生理痛|月経困難症|PMS|更年期障害 など

漢方外来

つかれ、倦怠感、食欲低下、冷え、めまい、肩こり、腰痛、イライラ・不安などの慢性的な不調|かぜ症状、咳・たん、鼻炎、湿疹 などで漢方をご希望の方

小児科

風邪|鼻炎|便秘|下痢|発疹|アトピー など

その他

ドライアイ・麦粒腫(ものもらい)・結膜炎などの眼の症状|腰痛・関節痛・神経痛(※6ヶ月以内の処方歴が確認できるお薬手帳提出可能な方のみ)など

※治療・処方に対して検査が必要になる場合は対面診療をお願いすることがあります。

※以下のような診断書類は心療内科・睡眠外来では発行していません。

傷病手当金支給申請書|休職・復職・病状説明のための診断書|自立支援医療に係る医師の診断書(重度かつ継続に関する意見書含む)|精神障害者福祉手帳に係る医師の診断書|猟銃・美容師などの資格取得書類 など

クリニック紹介

クリニックの地図

溝尾 朗(院長)

  • 千葉大学医学部 卒業
  • 資格:医師、日本内科学会認定総合内科専門医、日医認定産業医

白月 遼(代表理事)

  • 旭川医科大学 卒業
  • 資格:医師、日本外科学会専門医、日本小児学会専門医、がん治療認定医、日医認定産業医

東京 虎ノ門・新橋で対面診療も受診可能

詳しくはこちら
クリニック内観1 クリニック内観2 クリニック内観3

よくある質問

Q オンライン診療に必要なものは何ですか?
A

ビデオ通話ができるスマホ、マイナンバーカード(マイナ保険証)・または資格確認書、クレジットカードがあれば、保険でのオンライン診療を受診できます。

Q 自分の症状でオンライン診療を受けられますか?
A

診療内容のセクションに記載されている症状であれば、オンライン診療で対応可能です。ご不明な場合はお気軽にお問い合わせください。

Q 来院は不要ですか?
A

オンライン診療では来院の必要はありません。ご自宅など、お好きな場所から受診いただけます。

Q 対面診療(外来)より高くなりますか?
A

通常の対面診療時と大きく変わりません。システム利用料として別途1,000円をいただきます。

Q 薬の受け取りは、どうするのですか?
A

処方薬はご自宅に配送されます。最短で翌日にお届けします。配送料は別途かかります。

本記事は一般的情報の提供を目的とし、個別の診断・治療を指示するものではありません。診断・処方・診断書等の可否は医師が判断します。 内容は公開時点の情報で、法令・保険・料金・取扱いは変更されることがあります。緊急症状時は119等へ。 外部サイトの内容は保証いたしません。法令上の責任が認められる場合を除き、当院は本記事に基づく損害につき責任を負いません。