アポハイドローションとは?汗と多汗症に効果的な薬の治療法
多汗症で日常生活に支障をきたす方は少なくありません。特に手のひらから出る汗は、人前での緊張や季節に関わらず生じることがあり、仕事や学業に大きな影響を与えることもあります。こうした悩みに対して医師が処方する外用薬のひとつが「アポハイドローション」です。
アポハイドローションは、汗の分泌を抑えるために皮膚に直接使用する薬で、皮膚科での診療を経て処方されます。現在のところ市販薬として購入できるものではなく、オンライン診療や対面診療で医師に相談することが必要です。
アポハイドローションの基本情報
アポハイドローションの概要と薬の位置づけ
アポハイドローションは「オキシブチニン塩酸塩」という有効成分を含んだ外用薬です。オキシブチニンは抗コリン薬の一種で、交感神経の刺激により手のひらの汗腺が過剰に働くのを抑える作用があります。これにより、手掌多汗症に伴う局所的な発汗を軽減することができます。
2023年に手の多汗症に対して日本で初めて承認されました。従来は内服薬や手術療法が中心でしたが、外用ローションの登場により、副作用を抑えつつ、日常生活に取り入れやすい新しい治療の選択肢が増えています。
発汗を抑える効果と作用機序
有効成分であるオキシブチニン塩酸塩は、アセチルコリンという神経伝達物質が汗腺に作用するのをブロックし、発汗を抑制します。アポハイドローションは「手」にのみ適応があり、脇や顔など他の部位の多汗症には使用できません。塗布した手のひらの汗腺の働きを抑えることで、日常生活で困ることの多い「手の汗」の改善に効果を示します。
用法・容量と使用方法
アポハイドローションは、通常1日1回、就寝前に手のひらに塗布します。1回分の目安は5プッシュです。寝ている間に薬が作用し、翌日の発汗を抑える効果が期待できます。起床後、流水でよく手を洗います。手を洗った後は、再度塗る必要はありません。
用法・容量を守らずに過剰に使用すると副作用のリスクが高まる可能性があります。必ず医師の指示に従って使用することが重要です。オンライン診療を利用すれば、自宅から予約・相談・処方まで完結できるため、通院の負担を減らしながら治療を続けることができます。
出典:
久光製薬株式会社「アポハイドローション20%をお使いになる方へ」https://www.hisamitsu-pharm.jp/medicalsupport/guidance/apohide/sizai01.pdf
久光製薬株式会社「アポハイドローション添付文書」https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00070806.pdf
アポハイドローションの効果と特徴
どの部位(手・脇など)に効果があるか
アポハイドローションは、原発性手掌多汗症に対して使用される薬です。つまり、適応部位は「手のひら」に限られており、脇や顔、足の裏といった他の部位には使用できません。手の汗は勉強や仕事、パソコン操作、楽器演奏などに日常生活に影響が出やすいと言われています。アポハイドローションはこのような生活上の不便さを軽減するために開発された薬です。
治療の持続時間と1回使用後の変化
アポハイドローションは、通常1日1回、就寝前に手のひらに塗布します。夜間に薬が作用し、翌日の発汗を抑える形で効果が現れます。1回の使用で数時間から半日以上効果が持続するとされ、日常生活における手の汗の改善に有効です。
ただし効果の持続時間には個人差があり、汗の量や体質によっては十分に抑えきれない場合もあります。その際には医師と相談し、使用の継続や他の治療との併用を検討することが必要です。
効果が出るまでの期間
アポハイドローションは即効性があり、塗布した翌日から効果を実感できる方も少なくありません。しかし、安定した効果を得るためには数日から数週間、継続して使用することが望ましいとされています。臨床試験では、9歳以上の患者さんに1日1回、わきに4週間使用してもらったところ、多くの方で「汗の量が半分以下に減った」、「生活への支障が大きく改善した」という結果が得られました。
つまり、きちんと使い続けることで、長くとも4週間ほどで効果を感じられる方が多いと考えられます。
一方で、効果が不十分な場合や副作用が強い場合には、無理に使用を続けず医師に相談することが大切です。オンライン診療を利用すれば、自宅から相談でき、予約から処方までスムーズに行うことが可能です。
出典:久光製薬株式会社「アポハイドローション20%に関する資料」https://www.pmda.go.jp/drugs/2023/P20230412001/650034000_30500AMX00113000_B100_1.pdf
アポハイドローションの代替薬はある?
市販薬との違い
「手の汗を抑える薬を薬局で買いたい」と考える方は多いですが、残念ながらアポハイドローションと同等の効果を持つ市販薬はありません。市販の制汗剤やローションは、脇や体の汗を一時的に抑える目的で販売されており、手掌多汗症に対する医療的な効果は限定的です。特に手のひらは発汗が強く、市販品では十分な治療効果を得るのは難しいのが現状です。
なぜ代替薬が存在しないのか
アポハイドローションの有効成分であるオキシブチニン塩酸塩は、抗コリン薬に分類され、強力に発汗を抑制する作用があります。このような薬は全身に影響を与える可能性があるため、安全性を担保するために医師の診断と処方が必要です。そのため、同じ有効成分を含む市販薬は存在せず、代替薬も現状ではありません。
アポハイドローションの薬価と処方の流れ
薬の価格と保険適用の有無
アポハイドローションは、医師の診断を受けた上で処方される「処方薬」です。日本では原発性手掌多汗症に対して保険が適用されるため、自己負担は通常の医療費と同じく3割(高齢者や子どもはそれ以下)となります。薬価基準では、543.7円/g と定められています。
容量に応じて2種類のボトル(4.5mLと18mL)が用意されています。そのため薬価は次の通りとなります。
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4.5mL(4.32g)製剤:約2,350円(約7日分の使用量)
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18mL(17.3g)製剤:約9,400円(約28日分の使用量)
この薬は保険診療の対象となるため、3割負担の場合、患者さんの自己負担額は以下の目安になります。
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4.5mL製剤:約700円
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18mL製剤:約2,800円
従来は小容量(約1週間分)の製剤しかありませんでしたが、現在は約1か月分に相当する18mL製剤も承認されており、安定して治療を続けやすくなっています。
出典:Keggデータベース「医療用医薬品:アポハイド」
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00070806
処方を受けるための流れ
アポハイドローションは、皮膚科などの医療機関を受診し、原発性手掌多汗症と診断された場合に処方されます。診療では、手の発汗の程度や生活への影響、他の治療歴などを確認したうえで、医師が必要性を判断します。
処方が決まった場合、薬局で調剤を受け取り、自宅で使用を開始します。診療の際には、効果や副作用の有無を確認するために継続的な診察が行われることが一般的です。
オンライン診療でもお薬の処方を受けることができる
最近はオンライン診療の普及により、多汗症の診察やアポハイドローションの処方も自宅から受けられるようになっています。スマートフォンを使って予約し、診療時間になったらビデオ通話で医師に症状を伝えます。そのうえで診断がつけば、薬を処方してもらうことが可能です。処方された薬は近隣の薬局で受け取るか、自宅に配送してもらう方法が一般的です。
手の多汗症は日常生活に大きく影響するため、早めの診療と治療開始が大切です。オンライン診療を活用することで、通院時間を減らしながら継続的に治療を続けられる点は、多忙な方や外出が難しい方にとって有効な選択肢となります。
オンライン診療でアポハイドローションを処方してもらう方法
手の汗に悩んでいるけれど「忙しくて通院する時間がない」「人前で手の汗を見られるのがつらい」という方も少なくありません。そんなときに役立つのがオンライン診療です。スマートフォンやパソコンから予約を行い、自宅で医師の診療を受けることができ、必要に応じてアポハイドローションの処方も可能です。
オンライン診療では、まず医師に症状を伝え、発汗の程度や生活への影響を確認してもらいます。クリニックで行われる対面診療と同様に、症状の聞き取りや副作用の確認を丁寧に行います。そのうえで、薬の効果や副作用について説明を受け、処方が決定します。薬は薬局での受け取りだけでなく、自宅に配送してもらえるケースもあり、忙しい方や外出が難しい方にとって便利です。
患者目線のクリニックでは、オンライン診療を通じてアポハイドローションを受け取ることができます。以下に、その手順と予約方法をご紹介します。
Webから受診日時を予約
まず、予約フォームからご希望の日時を選択し、オンライン診療の予約を行います。予約は24時間対応しており、当日予約も可能です。
診察前に問診をWebで回答
予約完了後、登録したメールアドレスに問診票が送信されます。診察前にWeb上で問診に回答してください。
診察に必要なアプリをインストール
予約完了メールの案内に従い、オンライン診療に必要なアプリ「M3デジカルスマート診察券」をスマートフォンにダウンロードし、クレジットカードや保険証の情報を登録します。
予約時間に医師と診察
予約時間になったら、スマートフォンのビデオ通話を通じて医師の診察を受けます。診察前にアプリのホーム画面で「チェックイン」を行ってください。
お薬の処方
診察後、医師が必要と判断した場合、処方箋が発行されます。薬の受け取り方法は以下の2つから選択できます。
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配送:薬を自宅へ配送してもらう方法です。
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薬局での受け取り:ご希望の薬局で対面で受け取る方法です。
お会計
診察後、登録したクレジットカードから診察料や薬代が自動的に引き落とされます。オンライン診療のシステム利用料として、別途1000円がかかります。
診察に必要なもの
スマートフォン、クレジットカード、健康保険証、(お持ちの方)医療証、お薬手帳、検査結果など。詳しくは、患者目線のクリニック オンライン診療をご覧いただき、ご不明点などは問い合わせしてください。
副作用と注意点
よくある副作用と対処法
アポハイドローションは、手の汗を抑える効果が高い一方で、副作用が起こることがあります。主な副作用としては「皮膚の乾燥」「かゆみ」「赤み」「刺激感」などの皮膚症状が報告されています。また、薬の一部が皮膚から吸収されることで、口の渇き、口角炎や口唇炎など、抗コリン薬に共通する副作用が起こることもあります。
こうした副作用が強く続く場合は使用を中止し、必ず医師に相談する必要があります。
出典:久光製薬株式会社「アポハイドローション添付文書」https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00070806.pdf
使用できない方・注意が必要な方
アポハイドローションには、使用に注意が必要なケースがあります。
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緑内障のある方
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前立腺肥大による排尿障害がある方
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重篤な心疾患のある方
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重症筋無力症のある方
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腸閉塞や麻痺性イレウスがある方
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甲状腺機能亢進症の方
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妊娠中や授乳中の方
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小児や高齢者
これらの方は副作用が強く出る可能性があるため、使用ができない可能性があります。既往症や他の薬を使用している場合は、必ず医師に伝えましょう。
出典:久光製薬株式会社「アポハイドローション添付文書」https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00070806.pdf
使用前・使用後の注意点
アポハイドローションを安全に使うためには、使用前後にいくつかの注意が必要です。
使用前
使用前は乾燥させてから塗布してください。
起床後、手を洗うまでの注意
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目や口に触れないようにしてください。もし触れてしまった場合は水でよく洗い流し、異常を感じたら医師や薬剤師に相談してください。
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顔や髪など体の他の部分に触れないよう注意してください。
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歯磨きやシャワー、コンタクトレンズの装着などは避けてください。
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できるだけ他の人や物に触れないようにしてください。
使用中の注意
この薬を使用している間は、抗コリン作用によりめまいや眠気などが起こる可能性があるので、自動車の運転や危険を伴う機械の操作に注意してください。また高温の環境や激しい運動、夏場の屋外活動などでは体温が上がりやすくなります。汗を抑える薬のため、体温が急に上昇するリスクがある点に気をつけてください。
出典:
久光製薬株式会社「アポハイドローション20%をお使いになる方へ」https://www.hisamitsu-pharm.jp/medicalsupport/guidance/apohide/sizai01.pdf
アポハイドローションの保管方法と使用の工夫
保管時の注意点
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アポハイドローションは効果をしっかり保つために、保管場所にも注意が必要です。安全に使い続けるために、次の点を守って保管してください。
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小さなお子さんの手が届かない場所に保管してください。
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薬は必ず専用の袋に入れて保存してください。
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成分に可燃性があるため、火のそばには置かないようにしてください。
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高温にならない、涼しい場所で保管してください。
出典:久光製薬株式会社「アポハイドローション20%をお使いになる方へ」https://www.hisamitsu-pharm.jp/medicalsupport/guidance/apohide/sizai01.pdf
継続して使うための工夫
アポハイドローションは、効果を安定して得るために「毎日忘れずに使い続けること」が大切です。治療を続けやすくするために、次のような工夫が役立ちます。
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就寝前に使用することを習慣にし、忘れないようにする
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洗面所や枕元など「必ず目に入る場所」に薬を置いておく
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カレンダーやスマートフォンのリマインダーを利用してチェックする
こうした工夫を取り入れることで、日常生活の中で無理なく継続でき、手の汗による不快感を抑えやすくなります。
よくある質問(Q&A)
何分くらいで効果が出る?
アポハイドローションは使用した翌日から効果を実感できることがありますが、安定した効果を得るには数週間の継続使用が必要です。
1回使っただけで効果はある?
1回の使用で半日から1日程度、汗の分泌を抑える効果があります。ただし症状の程度によっては持続時間が短い場合もあるため、毎日の使用が基本です。使用前後の手の洗浄や乾燥などを正しく行うことも効果を安定させるために重要です。
他の薬との併用は可能?
他の皮膚科の薬や全身に作用する治療薬を使用している場合は、必ず医師に伝えてください。特に抗コリン作用を持つ薬と併用すると副作用(口の渇き、便秘、排尿困難など)が強く出る可能性があるため注意が必要です。
出典:久光製薬株式会社「アポハイドローション添付文書」https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00070806.pdf
使用前後の注意点は?
使用前は手を乾燥させてから塗布してください。使用後は自然に乾燥させ、翌朝流水で手をよく洗ってください。目や口、粘膜に触れると刺激が出やすいため、塗布後は手をこすらず過ごしてください。
通院が難しい場合はどうすればよいですか?
通院が難しい場合でも、オンライン診療を利用すれば自宅から予約・診療・処方を受けられます。患者目線のクリニックのようにオンライン診療に対応した医療機関では、手の汗の症状を相談しやすく、治療を続けやすい環境が整っています。
まとめ~手の多汗症はアポハイドローションで治療できます。まずは皮膚科にご相談を~
アポハイドローションは、原発性手掌多汗症に対して効果が認められた処方薬です。市販薬では代替できないため、必ず医師の診察と処方を経て使用する必要があります。
手の汗は日常生活や仕事、学業に大きな影響を与えることがありますが、適切に治療を行うことで症状を軽減し、快適に過ごせるようになります。アポハイドローションは1回の使用で効果が持続しやすく、継続することで安定した治療効果が期待できます。
診療は皮膚科外来で受けられるほか、オンライン診療を利用すれば、自宅から予約・相談・処方までを完結できます。忙しい方や外出が難しい方でも、継続的に治療を続けやすい点が大きなメリットです。
手の多汗症に悩んでいる方は、自己判断で市販薬に頼るのではなく、早めに医師に相談し、適切な治療を受けることが大切です。
オンライン診療について
オンライン診療と対面診療の違い
※厚生労働省『令和5(2023)年受療行動調査(確定数)の概況』を参照し、中央値を用いた推定平均値。
専用アプリをダウンロードしたスマホやタブレットを使い、好きな場所で受診することが可能です。処方薬はご自宅へ配送します。
オンライン診療の流れ
2. 診察前に問診を
Webで回答
予約登録時のメールアドレスへ送信される問診に回答してください。
3. 診察に必要な
アプリをインストール
予約完了メールの案内に沿ってアプリをダウンロードのうえ、クレジットカードやマイナンバーカードなどを登録してください。
予約時間になったら医師と診察
医師からスマホのビデオ通話がかかってきます
※予約時間前までにアプリホーム画面で「チェックイン」が必要です。
お薬の受け取り
「宅薬便(自宅配送)」または「薬局で受け取り」のどちらかを選択できます
1. 診察後にアプリに届くメッセージにしたがって薬剤師による服薬指導を受けます。
2. 薬剤師による服薬指導の完了後、お薬をお届けします(通常ポスト投函)。
診察後、通常1時間前後でご希望の薬局へ処方箋を送付します。アプリに通知が届いたら、マイナンバーカード(マイナ保険証)、または資格確認書を持参のうえ薬局へ行ってください。(※薬局の営業時間にご注意ください)
診察に必要なもの
- 診察時に必要なデジスマアプリをインストールしたスマホ
- クレジットカード
- マイナンバーカード(マイナ保険証)、または資格確認書
- (お持ちの方) 医療証、お薬手帳、検査結果など
オンライン診療の料金
大きく変わりません
(例)3割負担の場合の料金
診察料
初診 1,000円 前後
再診 500円 前後
お薬代
(対面診療時と同じ)
※オンライン診療のシステム利用料として、別途1,000円をいただきます。
※心療内科と婦人科はシステム利用料が異なります。
(心療内科 初診2,000円・再診3,000円、婦人科 初診1,000円・再診1,500円)
※医療証も利用可能です。(東京都以外は各自治体で後日精算が必要)
夜間・早朝等加算について
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診療報酬点数の算定基準に基づき、
下記の時間帯に診療を受けられる方に関して初診料及び再診料に加えて、
夜間早朝等加算をいただいております。
平日 6~8時・18~22時 / 土曜日 6~8時・12~22時
/日曜日・祝日 6~22時
3割負担の方は150円、1割負担の方は50円多くいただくことになります。
上記時間帯を指定して予約を取られた方も加算の対象となりますので、あらかじめご承ください。
自己負担額
・1割負担の方 50円
・2割負担の方 100円
・3割負担の方 150円
ご利用者様の声
30代 女性
通院だと予約しても待ち時間が非常に長く億劫でしたが、今回のオンライン診療は待ち時間が全くありませんでした。また、薬(処方箋取得)目的のためだけに時間を割いて病院に行くのは面倒でしたが、その負担も軽減されました。
50代 男性
仕事を休んで病院へ行く事がなかなかできないので、好きな場所でスキマ時間に受診できるオンライン診療は本当に助かります。
40代 女性
とても丁寧でオンラインなのに本当に良く診ていただき、話もゆっくり聞いていただきました。普通のクリニックにはいけないです!
10代 男性
土日に診察してもらえるので、とても助かりました。体調が悪い時に病院で長い待ち時間がなく、家で過ごせるのでとても良いと思います。
一般オンライン診療
風邪|咳|のどの痛み|片頭痛(偏頭痛)|花粉症・アレルギー性鼻炎|高血圧|痛風(高尿酸血症)|糖尿病|脂質異常症|生活習慣病|胃痛|逆流性食道炎|便秘|下痢|貧血|新型コロナウイルス後遺症 など
インフルエンザ|新型コロナウイルス感染症 など
湿疹|かゆみ|乾燥肌|発疹|皮膚炎|蕁麻疹|酒さ|ニキビ・吹き出物|ヘルペス|アトピー|多汗症|あせも|汗疱|乾癬|帯状疱疹|口内炎|虫刺され|水虫・白癬(検査済みの方)|血管性浮腫|ひょう疽|円形脱毛症(AGA除く)など
アレルギー科
蕁麻疹|喘息|鼻炎|結膜炎|目の充血|花粉症 など
尿漏れ|頻尿|排尿困難|蛋白尿|尿糖|腎盂腎炎|膀胱炎|前立腺炎|尿路結石 など
片頭痛(偏頭痛)|緊張型頭痛|ストレスによる慢性頭痛 など
ストレスに伴う身体症状(食欲不振、下痢、倦怠感) など
不眠 など
つかれ、倦怠感、食欲低下、冷え、めまい、肩こり、腰痛、イライラ・不安などの慢性的な不調|かぜ症状、咳・たん、鼻炎、湿疹 などで漢方をご希望の方
風邪|鼻炎|便秘|下痢|発疹|アトピー など
その他
ドライアイ・麦粒腫(ものもらい)・結膜炎などの眼の症状|腰痛・関節痛・神経痛(※6ヶ月以内の処方歴が確認できるお薬手帳提出可能な方のみ)など
※治療・処方に対して検査が必要になる場合は対面診療をお願いすることがあります。
※以下のような診断書類は心療内科・睡眠外来では発行していません。
傷病手当金支給申請書|休職・復職・病状説明のための診断書|自立支援医療に係る医師の診断書(重度かつ継続に関する意見書含む)|精神障害者福祉手帳に係る医師の診断書|猟銃・美容師などの資格取得書類 など
クリニック紹介
溝尾 朗(院長)
- 千葉大学医学部 卒業
- 資格:医師、日本内科学会認定総合内科専門医、日医認定産業医
白月 遼(代表理事)
- 旭川医科大学 卒業
- 資格:医師、日本外科学会専門医、日本小児学会専門医、がん治療認定医、日医認定産業医
東京 虎ノ門・新橋で対面診療も受診可能
詳しくはこちら
よくある質問
Q オンライン診療に必要なものは何ですか? keyboard_arrow_down
ビデオ通話ができるスマホ、マイナンバーカード(マイナ保険証)・または資格確認書、クレジットカードがあれば、保険でのオンライン診療を受診できます。
Q 自分の症状でオンライン診療を受けられますか? keyboard_arrow_down
診療内容のセクションに記載されている症状であれば、オンライン診療で対応可能です。ご不明な場合はお気軽にお問い合わせください。
Q 来院は不要ですか? keyboard_arrow_down
オンライン診療では来院の必要はありません。ご自宅など、お好きな場所から受診いただけます。
Q 対面診療(外来)より高くなりますか? keyboard_arrow_down
通常の対面診療時と大きく変わりません。システム利用料として別途1,000円をいただきます。
Q 薬の受け取りは、どうするのですか? keyboard_arrow_down
処方薬はご自宅に配送されます。最短で翌日にお届けします。配送料は別途かかります。
本記事は一般的情報の提供を目的とし、個別の診断・治療を指示するものではありません。診断・処方・診断書等の可否は医師が判断します。 内容は公開時点の情報で、法令・保険・料金・取扱いは変更されることがあります。緊急症状時は119等へ。 外部サイトの内容は保証いたしません。法令上の責任が認められる場合を除き、当院は本記事に基づく損害につき責任を負いません。