半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)とは
「食後にみぞおちがつかえる感じがする」
「下痢と便秘を繰り返していて、お腹の調子が安定しない」
「胃が重く、ゴロゴロ鳴る感じが続いている」
こうした胃腸の不快感が中心にありながら、全身のだるさや調子の悪さも同時に続いているときに、選択肢として挙がる漢方薬が半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)です。
半夏瀉心湯は、胃腸の働きがうまくかみ合わず、食べ物や水分が停滞しやすくなっている状態を背景として生じる不調を整えることを目的とした漢方薬で、みぞおちの痞え感、悪心、腹鳴、下痢などを伴う状態に用いられます(出典※1)。
単に「胃が痛い」「下痢をしている」という局所的な症状というよりも、
- 食後に調子が崩れる
- 胃が張る感じと腸の不安定さが同時にある
- お腹の不調が続いていて、体全体がすっきりしない
といった、消化管全体のバランスが乱れている状態を想定して設計されている点が、この処方の特徴です。
この記事では、半夏瀉心湯の効果、向いている体質、構成生薬、注意点、飲み方、オンライン診療での処方について、医師の視点でわかりやすく整理します。
※1 出典:医薬品インタビューフォーム「ツムラ半夏瀉心湯エキス顆粒(医療用)」
https://medical.tsumura.co.jp/products/014/pdf/014-if.pdf
半夏瀉心湯の効果
半夏瀉心湯が検討されるのは、胃腸が極端に弱っているわけではないものの、消化管の動きや働きのバランスが乱れ、不快な症状が慢性的に続いている状態です。
食後のみぞおちの痞え感、悪心、腹部膨満感、腹鳴、下痢などを伴い、
「食べると調子が悪くなる」「胃と腸の症状が同時に出る」
といった訴えがみられる場合に、選択肢となります(出典※2)。
臨床現場では、単一の症状そのものよりも、胃のつかえ感と腸の不安定さが同時に存在しているかどうかが処方判断のポイントになります。
胃痛だけ、下痢だけといった局所的な症状ではなく、みぞおちの違和感、腹鳴、軟便や下痢が組み合わさり、「消化管全体がうまく噛み合っていない印象」を伴う場合に、半夏瀉心湯の適応を検討します。
添付文書では、みぞおちのつかえ、悪心、腹鳴、下痢などを伴う状態が適応として示されており(出典※2)、実際の診療では、機能性ディスペプシアや過敏性腸症候群に近い症状像、あるいは胃腸症状に全身のだるさを伴うケースで処方されることの多い漢方薬です。また、食後のつかえ感や腹鳴に加えて、胸やけやげっぷが出やすい、二日酔いの後に胃腸の調子がなかなか戻らないといった訴えで相談されることもあります。
体質的に胃下垂傾向があり、食後に胃部症状が出やすい場合にも、消化管全体のバランスが乱れている状態として整理されることがあります。
ただし、胃腸症状の背景には、感染症、炎症性疾患、内分泌異常、薬剤性などが隠れていることもあるため、経過や随伴症状によっては、検査や他疾患の鑑別を行ったうえで処方を判断します。
※2 出典:添付文書・薬剤情報「ツムラ半夏瀉心湯エキス顆粒(医療用)」
https://medical.tsumura.co.jp/products/014/pdf/014-tenbun.pdf
半夏瀉心湯の構成生薬
半夏瀉心湯は、胃腸に生じた「停滞」と「過剰な刺激」が混在した状態を整えることを目的に、複数の生薬を組み合わせた漢方薬です。
消化管を一方向に動かすのではなく、乱れた働きを全体として立て直す点に特徴があります。
中心となる半夏は、胃内に停滞した内容物や水分をさばき、みぞおちの痞え感や悪心といった症状を軽減する方向に働きます。
ここに黄芩と黄連が加わることで、胃腸にこもった余分な熱や炎症傾向が穏やかに抑えられ、食後に悪化しやすい不快感や腹鳴を落ち着かせる構成となっています。
一方で、人参と大棗、甘草は、消化機能の土台を支える役割を担います。
胃腸の働きが乱れやすい背景にある体力低下や消耗を補い、症状がぶり返しにくい状態へと導く位置づけです。
さらに乾姜が加わることで、胃腸を冷やしすぎることなく、内側からの働きを穏やかに整えます。
過剰な刺激を鎮めつつも、消化管の動きを停滞させないよう全体のバランスが取られています(参考※3)。
これらの生薬が組み合わさることで、半夏瀉心湯は「下痢を止める」「胃を動かす」といった単純な作用にとどまらず、つかえ感、腹鳴、下痢、悪心などが入り混じった胃腸の不調を、段階的に整理していく漢方薬として位置づけられています(参考※4)。
※3 参考:添付文書・薬剤情報「ツムラ半夏瀉心湯エキス顆粒(医療用)」
https://medical.tsumura.co.jp/products/014/pdf/014-tenbun.pdf
※4 参考:名城大学 特設サイト「第33回 漢方処方解説(11)半夏瀉心湯」
https://www.meijo-u.ac.jp/sp/harbal_medicine/2016/033.html
半夏瀉心湯が向いている人
半夏瀉心湯が向いているのは、体力が著しく低下している印象はないものの、胃腸の働きが不安定になりやすく、それに引きずられる形で全身の調子も乱れているタイプです。
食後にみぞおちがつかえる、胃が重い、腹が鳴りやすい、下痢を繰り返すといった症状が目立ち、「お腹の調子が悪いと、体全体がだるくなる」「食べると調子を崩しやすい」と感じる場合に、判断の手がかりになります。
単発の胃痛や一時的な下痢というより、胃腸症状がいくつか重なり、波を打つように続いている点が特徴です。
背景には、精神的なストレスや生活リズムの乱れ、食事量や内容の変動などが関与していることも多く、検査では明らかな異常が見つからない一方で、不快感だけが長引く経過をたどるケースも少なくありません。こうした経過は、いわゆる神経症的な胃腸症状と関連してみられることもあり、胃や腸だけでなく、自律神経を含めた全身状態との関係を踏まえて評価することが重要になります。
冷えが前面に出るタイプというより、胃腸内に停滞感と軽い熱感が混在し、消化管のバランスが崩れている状態が想定されます。
一方で、激しい腹痛、血便、発熱を伴う下痢など、急性の感染症や器質的疾患が疑われる場合には、半夏瀉心湯単独での対応は適しません。
症状の経過や随伴症状を整理したうえで、処方選択を行うことが重要です(参考※5)。
※5 参考:巣鴨千石皮ふ科「漢方薬14 半夏瀉心湯(ハンゲシャシントウ)」
https://sugamo-sengoku-hifu.jp/medicines/hangeshashinto.html
飲み方・服用のタイミング
ツムラ半夏瀉心湯エキス顆粒(医療用)は、通常、成人で1日7.5g(1包あたり2.5g)を2〜3回に分けて、食前または食間に服用します(出典※6)。
漢方薬は一般に空腹時の方が吸収が安定しやすく、半夏瀉心湯も同様に、食前または食間での服用が基本となります。
胃腸が弱い方や、服用後に胃部不快感や吐き気を感じやすい場合には、ぬるま湯に溶かしてゆっくり服用することで、負担が軽くなることがあります。
半夏瀉心湯は、服用してすぐに症状が消失する処方というより、食後のつかえ感や腹鳴、下痢といった不快感が、数日から1〜2週間ほどかけて徐々に落ち着いていくことが多い漢方薬です。
症状の波を見ながら、自己判断で中止や用量変更を行わず、医師と相談しながら継続することが望まれます。
※6 出典:添付文書・薬剤情報「ツムラ半夏瀉心湯エキス顆粒(医療用)」
https://medical.tsumura.co.jp/products/014/pdf/014-tenbun.pdf
副作用・注意点
半夏瀉心湯は比較的使用頻度の高い漢方処方ですが、構成生薬の特性から、いくつか注意すべき点があります。
構成生薬に甘草を含むため、長期使用や他の甘草含有製剤との併用により、まれにむくみ、血圧上昇、低カリウム血症など、いわゆる偽アルドステロン症に関連した症状がみられることがあります(出典※7)。足のむくみ、だるさ、筋力低下などを自覚した場合には、漫然と継続せず、早めに医療機関を受診しましょう。
また、体質や消化管の状態によっては、下痢や腹部不快感が強まることがあります。とくに服用初期には、症状の変化を注意深く観察しながら使用することが重要です。
半夏瀉心湯は、機能的な胃腸の乱れを想定した処方であるため、急性の感染症、激しい腹痛、血便など、器質的疾患が疑われる状況では、適応を慎重に判断する必要があります。
症状の背景が処方の想定と合致していない場合には、十分な効果が得られないこともあります。
妊婦または妊娠している可能性のある方、ならびに授乳中の方では、治療上の有益性を考慮したうえで、医師の判断のもとで使用します(出典※7)。
※7 出典:添付文書・薬剤情報「ツムラ半夏瀉心湯エキス顆粒(医療用)」
https://medical.tsumura.co.jp/products/014/pdf/014-tenbun.pdf
半夏瀉心湯を入手するには?|オンライン診療でも処方可能
半夏瀉心湯は、医療機関で医療用漢方薬として処方されているほか、一般のドラッグストアや通販サイトで市販薬として購入できる場合もあります。
ただし、市販薬と医療用では生薬量や配合バランスが異なることがあり、食後のみぞおちのつかえ感、腹部不快感、下痢などの症状が慢性的に続いている場合には、医療機関で体質や背景を整理したうえで処方を検討したほうが、効果が安定しやすいことがあります。
胃腸症状は「よくある不調」として自己判断で対処されがちですが、背景に機能性ディスペプシアや過敏性腸症候群、ストレスや生活リズムの乱れ、薬剤の影響などが関与していることも少なくありません。
症状の出方や経過、食事との関係、全身のだるさや食欲低下の有無などを含めて整理することで、適切な治療方針を立てやすくなります。
オンライン診療においても、食後に症状が出るタイミング、みぞおちのつかえ感や腹鳴の有無、下痢や便通の変化、これまでの経過などを丁寧に確認したうえで、半夏瀉心湯が適応となるかどうかを判断します。必要に応じて、他の漢方薬との比較や、対面診療・検査への切り替えを提案することもあります。
次にどのような対応が適切か迷う場合や、現在の症状が半夏瀉心湯の適応に当てはまるか気になる場合には、医療機関への問い合わせを通じて一度相談してみることも選択肢の一つです。
『患者目線のクリニック』では、半夏瀉心湯が検討されるような、慢性的な胃腸のつかえ感や腹部不快感、下痢を繰り返す状態だけでなく、漢方外来で対応している幅広い体調不良について相談が可能です。
全国どこからでも受診でき、予約から診察、決済、薬の受け取りまでをオンラインで完結できます。
処方された薬は自宅への配送のほか、当日にいつもの薬局で受け取ることも可能で、仕事や家事の合間、夜間や休日など、自分の生活リズムに合わせて相談しやすい体制が整っています。
半夏瀉心湯の市販薬|代表的な製品と特徴
半夏瀉心湯は、食後のみぞおちのつかえ感、胃の重さ、腹部の不快感、下痢や腹鳴などが組み合わさって続くときに検討される漢方薬です。
医療機関で処方される医療用漢方薬のほか、ドラッグストアなどで購入できる市販薬もあり、「まずはセルフケアとして試したい」という場面で選択されることがあります。各メーカーから複数の商品が販売されており、効能や服用回数、剤形に違いがあります。
クラシエ「半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)」
錠剤タイプの第2類医薬品で、成人では通常1回4錠を1日3回、食前または食間に服用します。
食後にみぞおちがつかえる感じがある、胃が重い、下痢や腹鳴が気になるといった胃腸症状を中心に、全身のだるさを伴う場合に用いられる製品です。
クラシエ漢方セラピーシリーズは、処方の背景や適応が比較的わかりやすく整理されており、粉薬が苦手な方でも続けやすい錠剤タイプである点が特徴です。
半夏瀉心湯を市販薬として試す際の選択肢として、検討しやすい製品といえます。
出典:クラシエ 漢方セラピー「半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)」
https://www.kracie.co.jp/ph/k-therapy/prescription/hangeshasinto.html
ツムラ「ツムラ漢方14 半夏瀉心湯エキス顆粒」
顆粒タイプの第2類医薬品で、成人は通常1回1包を1日2回、食前に水またはお湯で服用します。
医療用と同じ処方番号「14」を冠した製品で、食後の胃もたれやみぞおちの痞え感、下痢などの胃腸症状に対して選ばれることが多い市販薬です。
普段からツムラの漢方製剤に馴染みがある方や、医療用に近いイメージで市販薬を使いたい場合に検討されることがあります。
出典:ツムラ「ツムラ漢方14 半夏瀉心湯エキス顆粒」
https://www.tsumura.co.jp/brand/products/kampo/014.html
よくある質問(Q&A)
Q:どのくらいで効果を感じますか?
個人差はありますが、早い方では数日から1週間ほどで、食後のみぞおちのつかえ感や胃の重さ、腹部の不快感が少し和らいでくる印象です。
一方で、胃腸の不調が慢性的に続いている場合や、ストレスや生活リズムの乱れを背景としている場合には、1〜2週間ほどかけて徐々に症状が落ち着いていくケースも少なくありません。
即効性を期待するというより、症状の推移を見ながら継続して用いられることが多い漢方薬です。
Q:胃炎や過敏性腸症候群(IBS)にも使われますか?
半夏瀉心湯は、検査で明らかな異常が見つからない一方で、食後の不快感や下痢、腹鳴などが続く症状に対して検討されることがあります。
機能性ディスペプシアや過敏性腸症候群に近い症状像で、胃腸症状と全身のだるさが同時にみられる場合に処方されることもあります。
ただし、症状の原因は個人差が大きく、他の治療や検査が優先される場合もあるため、医師と相談しながら判断することが大切です。
Q:口内炎ができやすいときにも使われますか?
胃腸の不調と同時に口内炎を繰り返す場合、消化管の状態が全身に影響しているケースもあります。
半夏瀉心湯が選択肢として検討されることもありますが、症状の背景によって適応は異なるため、医師と相談しながら判断することが大切です。
Q:他の薬や漢方と併用できますか?
併用されることもありますが、半夏瀉心湯には甘草が含まれているため、他の甘草含有製剤との併用には注意が必要です。また、胃腸薬や整腸薬、他の漢方薬を併用している場合には、作用が重なることもあります。処方薬・市販薬を問わず、併用を考える際には、事前に医師または薬剤師へ相談してください。
Q:妊娠中や授乳中でも使えますか?
妊娠中または授乳中の使用については、母体や胎児・乳児への影響を考慮し、有益性がリスクを上回ると判断される場合に限って、慎重に使用されます(出典※8)。
自己判断での開始や中止、市販薬との併用は避け、必ず医師に相談したうえで使用の可否を判断してください。
※8 出典:添付文書・薬剤情報「ツムラ半夏瀉心湯エキス顆粒(医療用)」
https://medical.tsumura.co.jp/products/014/pdf/014-tenbun.pdf
まとめ
半夏瀉心湯は、胃腸のつかえ感や腹鳴、下痢といった症状を背景に、消化管全体のバランスが乱れている状態に対して用いられてきた漢方薬です。
単に下痢を止めたり、胃の痛みを抑えたりするのではなく、食べ物や水分の処理がうまくいかず、「停滞」と「過剰な刺激」が混在している状態を整理することを目的としています。
効果は即効性というよりも、数日から1〜2週間ほどかけて、
「食後のみぞおちの重さが軽くなってきた」「お腹のゴロゴロが気にならなくなった」「胃腸の調子が安定してきた」といった変化を、少しずつ実感していくケースが多い印象です。
- 食後にみぞおちがつかえる
- 胃腸の検査では異常がないが不調が続く
- 下痢や腹鳴を繰り返しやすい
- ストレスや生活リズムの乱れでお腹の調子が崩れやすい
こうした状態が続いている場合は、「体質だから」「胃が弱いだけ」と我慢せず、一度医療機関で相談することをおすすめします。
胃腸症状の背景には、機能性消化管障害だけでなく、感染症、炎症性疾患、内分泌異常など、見逃されやすい病態が隠れていることもあります。症状の経過や随伴症状を整理したうえで、治療方針を検討することが重要です。
オンライン診療を活用すれば、外来受診が難しい状況でも、自宅や職場から胃腸症状について相談し、必要に応じて処方や生活面のアドバイスを受けることが可能です。
忙しい日常の中でも、不調を後回しにせず向き合える選択肢といえるでしょう。
「原因がはっきりしない胃腸の不調」を抱えた状態に対して、
半夏瀉心湯は、乱れた消化管のバランスを立て直すための選択肢として検討される漢方薬です。
『患者目線のクリニック』のオンライン診療は、保険適用で受診いただけます。診察料のほか、システム利用料1,000円(税込)を頂戴しておりますが、通院の手間や待ち時間を気にせず効率的に受診可能です(お支払いはクレジットカードでのキャッシュレス決済になります)。受診に必要な準備は、専用アプリ「デジスマ診療」に、クレジットカードと保険証を登録するだけで完了します。 これだけで診察から決済まで一貫して行えるため、診察後の会計待ちや面倒な手続きも一切ありません。
本日予約の空き状況も確認できますので、気になる症状がある方は、無理をせず早めに相談してみてはいかがでしょうか。
オンライン診療について
オンライン診療と対面診療の違い
専用アプリをダウンロードしたスマホやタブレットを使い、好きな場所で受診することが可能です。処方薬はご自宅へ配送します。
オンライン診療の流れ
webから受信日時を予約
予約フォームからご希望の日時を選択してご予約ください。
診察前に問診をWebで回答
予約登録時のメールアドレスへ送信される問診に回答してください。
診察に必要なアプリをインストール
予約完了メールの案内に沿ってアプリをダウンロードのうえ、クレジットカードやマイナンバーカードなどを登録してください。
予約時間に医師と診察
予約時間になったら、スマホのビデオ通話で診察します。
※予約時間前までにアプリホーム画面で「チェックイン」が必要です。
お薬の処方
「配送」または「ご希望の薬局で対面での受け取り」のどちらかを選択できます。
お会計
登録したクレジットカードより診察後にお引き落としさせていただきます。
診察に必要なもの
- 診察時に必要なM3デジカルスマート診察券をインストールしたスマホ
- クレジットカード
- マイナンバーカード(マイナ保険証)、または資格確認書
- (お持ちの方) 医療証、お薬手帳、検査結果など
料金
通常の対面診療時と大きく変わりません。
(例)3割負担の場合の料金
(診察内容によって料金は異なります)
初診
1,000円前後
再診
500円前後
※オンライン診療のシステム利用料として、別途1,000円をいただきます。
※医療証も利用可能です。(東京都以外は各自治体で後日精算が必要)
夜間・早朝等加算について keyboard_arrow_down
診療報酬点数の算定基準に基づき、
下記の時間帯に診療を受けられる方に関して初診料及び再診料に加えて、
夜間早朝等加算をいただいております。
平日 6~8時・18~22時 / 土曜日 6~8時・12~22時
/日曜日・祝日 6~22時
3割負担の方は150円、1割負担の方は50円多くいただくことになります。
上記時間帯を指定して予約を取られた方も加算の対象となりますので、あらかじめご承ください。
自己負担額
・1割負担の方 50円
・2割負担の方 100円
・3割負担の方 150円
ご利用者様の声
30代 女性
通院だと予約しても待ち時間が非常に長く億劫でしたが、今回のオンライン診療は待ち時間が全くありませんでした。また、薬(処方箋取得)目的のためだけに時間を割いて病院に行くのは面倒でしたが、その負担も軽減されました。
50代 男性
仕事を休んで病院へ行く事がなかなかできないので、好きな場所でスキマ時間に受診できるオンライン診療は本当に助かります。
40代 女性
とても丁寧でオンラインなのに本当に良く診ていただき、話もゆっくり聞いていただきました。普通のクリニックにはいけないです!
10代 男性
土日に診察してもらえるので、とても助かりました。体調が悪い時に病院で長い待ち時間がなく、家で過ごせるのでとても良いと思います。
一般オンライン診療
内科
風邪|咳|のどの痛み|片頭痛(偏頭痛)|花粉症・アレルギー性鼻炎|高血圧|痛風(高尿酸血症)|糖尿病|脂質異常症|生活習慣病|胃痛|逆流性食道炎|便秘|新型コロナウイルス感染症・後遺症 など
呼吸器内科
長引く咳|喘息|COPD など
皮膚科
湿疹|かゆみ|乾燥肌|発疹|皮膚炎|蕁麻疹|ニキビ・吹き出物|ヘルペス|アトピー|多汗症|あせも|汗疱|乾癬|帯状疱疹|口内炎|虫刺され|水虫(検査済みの方)|円形脱毛症(AGA除く)など
アレルギー科
蕁麻疹|喘息|鼻炎|結膜炎|目の充血|花粉症 など
泌尿器科
尿漏れ|頻尿|排尿困難|蛋白尿|尿糖|腎盂腎炎|膀胱炎|前立腺炎|尿路結石 など
頭痛外来
片頭痛(偏頭痛)|緊張型頭痛|ストレスによる慢性頭痛 など
心療内科
ストレスに伴う身体症状(食欲不振、下痢、倦怠感) など
睡眠外来
不眠 など
小児科
風邪|鼻炎|便秘|下痢|発疹|アトピー など
※治療・処方に対して検査が必要になる場合は対面診療をお願いすることがあります。
※以下のような診断書類は心療内科・睡眠外来では発行していません。
傷病手当金支給申請書|休職・復職・病状説明のための診断書|自立支援医療に係る医師の診断書(重度かつ継続に関する意見書含む)|精神障害者福祉手帳に係る医師の診断書|猟銃・美容師などの資格取得書類 など
クリニック紹介
溝尾 朗(院長)
- 千葉大学医学部 卒業
- 資格:医師、日本内科学会認定総合内科専門医、日医認定産業医
白月 遼(代表理事)
- 旭川医科大学 卒業
- 資格:医師、日本外科学会専門医、日本小児学会専門医、がん治療認定医、日医認定産業医
東京 虎ノ門・新橋で対面診療も受診可能
詳しくはこちら
よくある質問
Q オンライン診療に必要なものは何ですか? keyboard_arrow_down
ビデオ通話ができるスマホ、マイナンバーカード(マイナ保険証)・または資格確認書、クレジットカードがあれば、保険でのオンライン診療を受診できます。
Q 自分の症状でオンライン診療を受けられますか? keyboard_arrow_down
診療内容のセクションに記載されている症状であれば、オンライン診療で対応可能です。ご不明な場合はお気軽にお問い合わせください。
Q 来院は不要ですか? keyboard_arrow_down
オンライン診療では来院の必要はありません。ご自宅など、お好きな場所から受診いただけます。
Q 対面診療(外来)より高くなりますか? keyboard_arrow_down
通常の対面診療時と大きく変わりません。システム利用料として別途1,000円をいただきます。
Q 薬の受け取りは、どうするのですか? keyboard_arrow_down
処方薬はご自宅に配送されます。最短で翌日にお届けします。配送料は別途かかります。
本記事は一般的情報の提供を目的とし、個別の診断・治療を指示するものではありません。診断・処方・診断書等の可否は医師が判断します。 内容は公開時点の情報で、法令・保険・料金・取扱いは変更されることがあります。緊急症状時は119等へ。 外部サイトの内容は保証いたしません。法令上の責任が認められる場合を除き、当院は本記事に基づく損害につき責任を負いません。