加味帰脾湯(かみきひとう)とは
「布団に入っても、仕事の反省や明日の不安が頭を巡って離れない」
「体はくたくたなのに、脳だけが冴えてしまって夜が長い」
「しっかり休みたいのに、朝から胃が重くて力が出ない」
こうした、疲労やストレスが重なったときにみられる不眠や精神的不調の選択肢として挙がる漢方薬が、加味帰脾湯(かみきひとう)です。
単に「眠れない」「不安がある」といった症状だけを見るのではなく、
- 体力が落ちて疲れやすい
- 食欲が低下して元気が出ない
- 不安感や落ち込みが出やすい
- 眠りが浅く途中で目が覚めやすい
といった、心身の消耗と血の不足が重なった状態を想定して設計されている点が、この漢方薬の特徴です。
この記事では、加味帰脾湯の効果、向いている状態、構成生薬、注意点、飲み方、オンライン診療での処方について、医師の視点でわかりやすく整理します。
※当院のオンライン診療は保険診療です。診察料に加えて、システム利用料1,000円(税込)が別途かかります。
加味帰脾湯が使われる場面
加味帰脾湯が検討されるのは、疲労や精神的ストレスが続く中で、体力の低下とともに不眠や精神的不調が現れている状態です。
眠りが浅い、途中で目が覚めるといった不眠症状に加え、不安感や動悸、食欲低下、疲れやすさなどが重なっている場合に選択肢となります。
医療用の薬剤添付文書では、体力が低下し、疲れやすく、顔色がすぐれないといった状態を前提として、不眠症、精神不安、神経症、貧血など、疲れによる幅広い症状への効能を持つとされています(出典※1)。
臨床現場では、単に不眠や不安感といった精神症状だけで判断するのではなく、食欲低下や倦怠感、動悸など、心身の消耗がどの程度関与しているかが処方判断の軸になります(参考※2、※3)。
また、精神症状のみを目的とした処方ではなく、疲労の蓄積や体力低下、食欲低下などの症状が重なり、心身のエネルギー不足が背景にあるかどうかを確認することが重要です。
症状の経過や体質、随伴症状を確認したうえで、必要に応じて他の治療や生活習慣の調整も含めながら、加味帰脾湯の適応を判断します。
※1 出典:ツムラ加味帰脾湯エキス顆粒(医療用)添付文書
https://medical.tsumura.co.jp/products/137/pdf/137-tenbun.pdf
※2 参考:名城大学 特設サイト「第41回 漢方処方解説(16)加味帰脾湯」
https://www.meijo-u.ac.jp/sp/harbal_medicine/2017/041.html
※3 参考:巣鴨千石皮ふ科「漢方薬137 加味帰脾湯」
https://sugamo-sengoku-hifu.jp/medicines/kamikihito.html
構成生薬と処方の考え方
加味帰脾湯は、不眠や精神的不調を単なる精神症状として捉えるのではなく、全身のバランスを内側から整えていくための漢方薬です
構成生薬は、黄耆(オウギ)、遠志(オンジ)、柴胡(サイコ)、山梔子(サンシシ)、酸棗仁(サンソウニン)、大棗(タイソウ)、蒼朮(ソウジュツ)、当帰(トウキ)、人参(ニンジン)、甘草(カンゾウ)、茯苓(ブクリョウ)、生姜(ショウキョウ)、竜眼肉(リュウガンニク)、木香(モッコウ)です(出典※4)。
- 黄耆・人参・蒼朮:脾の働きを補い、体力低下や疲労感を支える方向に働きます。
- 茯苓・甘草・大棗:体内のバランスを整えながら、全身の機能を安定させる役割を担います。
- 当帰・竜眼肉:血を補い、体力低下や精神的不安定がみられる状態を支える方向に働きます。
- 酸棗仁・遠志:精神を落ち着かせ、眠りの質を整える方向に働く生薬とされています。
- 柴胡・山梔子:精神的な緊張や体内の熱感を調整し、ストレスが続く状態に対応する役割を持ちます。
- 生姜・木香:消化機能を整えながら、処方全体の働きを調和させる役割を担います。
加味帰脾湯は、単に不眠を抑えるための処方ではありません。体力の低下や血の不足を補いながら、精神的な緊張を和らげることで、不眠や不安感を含めた心身のバランスを整えていく漢方薬です。
※4 出典:医薬品インタビューフォーム「ツムラ加味帰脾湯エキス顆粒(医療用)」
https://medical.tsumura.co.jp/products/137/pdf/137-if.pdf
加味帰脾湯が向いている人
加味帰脾湯が向くのは、体力がやや低下し、疲れやすさや食欲低下を背景として、不眠や精神的不調が続いているタイプの方です(参考※5)。
特に、疲労やストレスが長く続く中で、眠りが浅い、途中で目が覚めるといった不眠症状に加え、不安感や動悸、食欲低下などの症状が重なっている場合に検討されます。
さらに、顔色がすぐれない、元気が出ない、物事を考えすぎて眠れないといった状態が続き、体力の低下とともに精神的な不安定さが現れているケースも少なくありません。
体格としては、体力が低下して疲れやすく、食欲も落ちがちなタイプの方にみられることが多く、全体として「疲れやすさ」「食欲低下」「不眠や不安」といった状態が背景にある点が特徴です。
「疲れているのに眠れない」「考え事が多くて気持ちが落ち着かない」「食欲が落ちて体力も低下してきた」といった訴えがみられる場合には、加味帰脾湯の使用を検討します。
このように、不眠や不安感が単独で起きているというよりも、疲労の蓄積や体力低下が背景にあり、その一部として睡眠障害や精神的不調が現れていると考えられる場合に、加味帰脾湯は適した漢方薬となります。
一方で、体力が十分に保たれている場合や、強い興奮や急性の精神症状が中心となっている場合には、別の治療や処方が優先されることもあります。
加味帰脾湯は、体力の低下や血の不足を補いながら心身のバランスを整える方向の漢方薬であり、単に不眠だけを目的として用いる処方ではないため、症状の性質や体質を含めて判断することが重要です。
※5 参考:巣鴨千石皮ふ科「漢方薬137 加味帰脾湯」
https://sugamo-sengoku-hifu.jp/medicines/kamikihito.html
飲み方・服用のタイミング
医療用のツムラ加味帰脾湯エキス顆粒では、通常、成人では1日7.5g(3包)を、1日2〜3回に分けて、食前または食間に服用します(出典※6)。
漢方薬は一般に空腹時の方が吸収が安定しやすく、加味帰脾湯も同様に、食前または食間での服用が基本となります。食前は食事の30分〜1時間前、食間は食後2〜3時間後を指します。
粉薬が苦手な方や服用時に違和感を覚える方では、少量のぬるま湯に溶かしてゆっくり飲むことで、飲みやすくなる場合があります。
加味帰脾湯は、不眠や不安感を一時的に抑える薬というよりも、疲労の蓄積や体力低下を背景とした心身のバランスを整えていくことを目的とした処方です。そのため、症状の変化は徐々に現れることが多く、体調の変化を感じるまでに数日から数週間程度かかる場合もあります。
症状が残っている段階で自己判断により服用を中断したり、飲み方を変更したりすると、効果の評価が難しくなることがあります。
経過をみながら、医師と相談のうえで、継続の判断や用量調整を行うことが大切です。
※6 出典:添付文書・薬剤情報「ツムラ加味帰脾湯エキス顆粒(医療用)」
https://medical.tsumura.co.jp/products/137/pdf/137-tenbun.pdf
副作用・注意点
加味帰脾湯は、漢方薬であっても適正な使用が重要であり、体質や体調に合わない場合には副作用がみられることがあります。
薬剤添付文書では、重大な副作用として偽アルドステロン症が報告されています(出典※7)。本剤には甘草が含まているためで、低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウムや体液の貯留、浮腫、体重増加などの症状が現れることがあります。これらの症状がみられた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うことが必要とされています。
また、低カリウム血症の結果としてミオパチーが現れることがあります。脱力感、四肢のけいれんや麻痺などの症状がみられた場合には、服用を中止し、医療機関での対応が必要です。
さらに、長期投与により腸間膜静脈硬化症が報告されています。腹痛、下痢、便秘、腹部膨満などの消化器症状が繰り返しみられる場合や、便潜血陽性となった場合には、投与を中止し、CTや大腸内視鏡などによる検査を含めた適切な対応が必要とされています。
その他の副作用として、発疹や蕁麻疹などの過敏症、食欲不振、胃部不快感、悪心、腹痛、下痢などの消化器症状が報告されています。
服用中に発疹、むくみ、脱力感、腹痛など、普段と異なる症状がみられた場合には、自己判断で服用を続けず、医師または薬剤師に相談することが重要です。
加味帰脾湯は、患者の証(体質・症状)を考慮しながら使用し、経過を十分に観察したうえで、症状や所見の改善が認められない場合には継続投与を避けることが重要です。
※7 出典:添付文書・薬剤情報「ツムラ加味帰脾湯エキス顆粒(医療用)」
https://medical.tsumura.co.jp/products/137/pdf/137-tenbun.pdf
加味帰脾湯を入手するには?|オンライン診療でも処方可能
加味帰脾湯は、医療機関で医療用漢方薬として処方されるほか、一般のドラッグストアで市販の医薬品として購入することも可能です。
ただし、市販薬と医療用では剤形や用法・用量が異なる場合があり、不眠や不安感、慢性的な疲労などの症状を継続的に評価しながら調整していくためには、医師の診察のもとで処方を受けることが望ましいケースがあります。
眠りが浅い、気持ちが落ち着かない、食欲が落ちて体力が低下しているといった症状は、単なる睡眠の問題だけでなく、ストレスや体力低下、生活習慣などさまざまな要因が関係していることがあります。
自己判断で市販薬を使い続けるよりも、まずは医師に相談し、症状の出方や経過、生活状況、服用中の薬剤などを含めて整理することが重要です。
オンライン診療においても、不眠の程度や経過、不安感や動悸、食欲低下などの随伴症状、既往歴、現在の服薬状況などを確認したうえで、加味帰脾湯が適応となるかどうかを判断します。
必要に応じて、うつ病や不安障害、内科的疾患など他の原因の可能性も考慮し、対面診療や専門科の受診を提案することもあります。
『患者目線のクリニック』では、加味帰脾湯が適応となる不眠や精神的疲労だけでなく、漢方外来で対応する慢性的な体調の悩みについても幅広く相談が可能です。
年中無休、6時から24時まで診療を行っており、お忙しい方でも受診しやすい環境を整えています。
全国どこからでも受診でき、予約から診察、決済、お薬の受け取りまでをオンラインで完結できます。
薬は自宅配送に加え、当日にいつもの薬局で受け取ることも可能です。
仕事や家事の合間、夜間や休日など、自分の生活リズムに合わせて相談しやすい体制が整っています。
【忙しい方のための、受診ステップ】
- 事前準備:予約後の案内に従い、専用アプリで保険証と決済情報を登録
- 診察当日:自宅や外出先など、好きな場所でビデオ通話を待つだけ
- 受取:処方箋発行後、自宅配送または薬局受け取りが選べます
【費用について】
- 診察料:保険適用(自己負担割合に応じる)
- システム利用料:1,000円(税込)
- お支払い:クレジットカード決済のみ。
※お薬代および配送料(配送希望時のみ)は別途発生いたします。
加味帰脾湯の市販薬|代表的な製品と特徴
加味帰脾湯を市販で試したい場合、ドラッグストアなどで購入できる一般用医薬品もあります。疲れやすさや不眠、精神的な不安感などが気になるときに、体調を整える目的でセルフケアとして検討されることの多い漢方薬です。
・クラシエ「加味帰脾湯エキス顆粒クラシエ」
顆粒タイプの第2類医薬品で、成人(15歳以上)は通常1回1包を1日3回、食前または食間に水または白湯で服用します。顆粒タイプのため吸収が比較的早く、漢方薬として標準的な服用方法が採用されています。疲れやすく体力が落ちている状態に加えて、不眠や精神不安、神経症などが気になる場合に用いられることがあります。
出典:クラシエ「加味帰脾湯エキス顆粒クラシエ」
https://www.kracie.co.jp/products/ph/1201541_2220.html
市販の加味帰脾湯は、精神的な疲れや体力低下に伴う不眠や不安感などに対して比較的取り入れやすい一方で、生薬量や処方の細かな構成が医療用製剤と異なる場合があります。症状が長く続く場合や、強い不眠や抑うつ症状がある場合には、市販薬だけで判断せず医療機関で相談することも検討するとよいでしょう。
加味帰脾湯に関するQ&A
Q:不眠に使われることが多いのですか?
はい、不眠や精神的不安、神経症などに用いられることがある漢方薬です。
特に、疲れやすさや食欲低下、不安感などを伴い、心身の消耗が背景にあると考えられる場合に、体質のバランスを整える目的で処方が検討されます。
ただし、不眠の背景にはうつ病や不安障害、生活習慣の乱れ、内科的疾患などが関係していることもあります。症状が強い場合や長く続く場合には、医療機関での評価が重要です。
Q:どのくらいで効果が出ますか?
症状や体質によって個人差がありますが、眠りの質や気分の落ち着きなどの変化は、数日から数週間ほどで徐々に感じられることがあります。
加味帰脾湯は体質のバランスを整えていくことを目的とした処方であり、即効性を期待する薬というよりも、体調の変化をみながら継続して使用されることが多い漢方薬です。
Q:他の薬や漢方と併用できますか?
併用できる場合もありますが、漢方薬は生薬構成が重複することがあります。
加味帰脾湯には甘草が含まれているため、同様に甘草を含む漢方薬との併用には注意が必要とされています。複数の漢方薬を併用すると、生薬の作用が重なり、副作用のリスクが高まる可能性もあります。
すでに他の処方薬や市販薬を服用している場合には、自己判断で併用せず医師または薬剤師に相談してください。
Q:妊娠中や授乳中でも使えますか?
妊娠中または妊娠している可能性のある方では、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合に限り、医師の判断のもとで慎重に使用が検討されます(出典※8)。
授乳中の場合も、症状の程度や母体の状態を踏まえて使用が検討されます。市販薬を含め、自己判断での開始や継続は避け、医師または薬剤師に相談することが大切です。
※8 出典:添付文書・薬剤情報「ツムラ加味帰脾湯エキス顆粒(医療用)」
https://medical.tsumura.co.jp/products/137/pdf/137-tenbun.pdf
まとめ
加味帰脾湯は、不眠や不安感、食欲低下といった症状を、単なる精神的な不調として切り分けるのではなく、疲労やストレスの蓄積による「気血両虚」を背景とした全身のバランスの乱れとして捉え、内側から整えていくことを目的とした漢方薬です。
一時的な不眠というよりも、疲れやすさ、食欲低下、不安感、動悸などが重なり、心身のエネルギーが消耗している状態の中で症状が続いている場合に、その特徴が生きてくる処方といえます。
効果は即効性というより、数日から数週間ほどかけて、
「夜に気持ちが落ち着き、眠りやすくなってきた」
「食欲が戻り、日中の疲れやすさが軽くなってきた」
といった変化が、徐々に現れてくるイメージです。
不眠だけでなく、疲労感や食欲低下、気分の落ち込みなどが落ち着いてくることで、日常生活の中で感じていた心身の負担が軽くなっていくケースもあります。
もし、眠りが浅い状態が続く、不安感や疲労感が抜けない、食欲が落ちて体力が低下してきたと感じる、といった状態が続く場合には、市販薬だけで様子を見るのではなく、一度医療機関で全身状態や背景を含めた評価を受けることをおすすめします。
不眠や精神的不調の背景には、ストレスや生活習慣の乱れだけでなく、うつ病や不安障害、内科的疾患など、漢方薬だけで判断すべきでない原因が隠れていることもあるためです。
オンライン診療を活用すれば、外来受診が難しい場合でも、自宅や職場から症状を相談し、必要に応じて処方や対面診療・検査の提案を受けることが可能です。
忙しい日常の中でも、不眠や慢性的な疲労を後回しにせず相談できる選択肢のひとつといえるでしょう。
「疲れているだけだから」「そのうち眠れるようになる」と見過ごされがちな症状の背景に、心身の消耗や体内バランスの乱れが関与していることもあります。
加味帰脾湯は、そうした体の状態を整え、不眠や精神的不調と付き合いやすい心身の状態へ立て直すきっかけとして、検討されることのある処方のひとつです。
『患者目線のクリニック』のオンライン診療は、保険適用で受診いただけます。
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・2割負担の方 100円
・3割負担の方 150円
ご利用者様の声
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10代 男性
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アレルギー科
蕁麻疹|喘息|鼻炎|結膜炎|目の充血|花粉症 など
泌尿器科
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頭痛外来
片頭痛(偏頭痛)|緊張型頭痛|ストレスによる慢性頭痛 など
心療内科
ストレスに伴う身体症状(食欲不振、下痢、倦怠感) など
睡眠外来
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小児科
風邪|鼻炎|便秘|下痢|発疹|アトピー など
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※以下のような診断書類は心療内科・睡眠外来では発行していません。
傷病手当金支給申請書|休職・復職・病状説明のための診断書|自立支援医療に係る医師の診断書(重度かつ継続に関する意見書含む)|精神障害者福祉手帳に係る医師の診断書|猟銃・美容師などの資格取得書類 など
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溝尾 朗(院長)
- 千葉大学医学部 卒業
- 資格:医師、日本内科学会認定総合内科専門医、日医認定産業医
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