桂枝茯苓丸加薏苡仁(けいしぶくりょうがんかよくいにん)とは

「同じ場所にニキビが何度もできる」
「月経前になると、肌荒れが悪化する」
「しみやくすみが気になり、顔色もどことなく暗い」

こうした繰り返す皮膚トラブルの背景に、体質的な偏りが重なっているときに、選択肢として挙がる漢方薬が桂枝茯苓丸加薏苡仁です。

桂枝茯苓丸加薏苡仁は、血の巡りの滞り(瘀血)を整える桂枝茯苓丸に、皮膚や関節の余分な水分をさばく薏苡仁を加えた処方です。
ニキビやしみといった表面の症状だけを抑えるのではなく、血の滞りと水分停滞が重なった体質を内側から調整することを目的としています。

単に「ニキビがある」「しみが気になる」といった症状そのものだけを見るのではなく、

  • 血色がくすみやすい
  • 月経前後で悪化しやすい
  • 下腹部の抵抗感や圧痛を伴う

といった「瘀血体質」を想定して設計されている点が、この漢方薬の特徴です。

この記事では、桂枝茯苓丸加薏苡仁の効果、向いている状態、構成生薬、注意点、飲み方、市販薬との違い、オンライン診療での処方について、医師の視点でわかりやすく整理します。

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桂枝茯苓丸加薏苡仁が使われる場面

桂枝茯苓丸加薏苡仁が検討されるのは、比較的体力があり、瘀血傾向を背景とした皮膚症状が続いている状態です。

単発のニキビや一時的な肌荒れというよりも、

  • 同じ部位に繰り返しニキビができる
  • 月経前後で悪化しやすい
  • しみやくすみが気になり、顔色が暗く見える

といった症状が重なっている場合に選択肢となります。

ツムラ桂枝茯苓丸加薏苡仁エキス顆粒(医療用)の添付文書では、比較的体力があり、下腹部痛、肩こり、のぼせなどを伴い、ニキビ、しみ、手足のあれなどがみられる場合が効能・効果として示されています(出典※1)。

臨床では、単に「ニキビがあるかどうか」よりも、瘀血の所見がどの程度関与しているかが処方判断の軸になります。
下腹部の抵抗感や圧痛、肩こり、のぼせといった随伴症状が揃うほど、適応は明確になります。

なお、急激に悪化する皮疹、強い疼痛や発熱を伴う場合、化膿が広範囲に及ぶ場合などは、細菌感染や他の皮膚疾患の評価を優先します。
月経異常や強い下腹部痛がある場合も、婦人科的疾患の鑑別が必要です。

症状の経過や随伴症状を確認したうえで、外用治療や他の内服薬との併用も含めながら、桂枝茯苓丸加薏苡仁の適応を総合的に判断します。

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※1 出典:ツムラ桂枝茯苓丸加薏苡仁エキス顆粒(医療用)添付文書
https://medical.tsumura.co.jp/products/125/pdf/125-tenbun.pdf

桂枝茯苓丸加薏苡仁の構成生薬と考え方

桂枝茯苓丸加薏苡仁は、ニキビやしみといった皮膚症状を、単なる外見上の問題としてではなく、血の巡りの滞り(瘀血)と水分代謝の偏りが重なった全身のバランスの乱れとして捉え、それを内側から整えていくことを目的とした漢方薬です。
血が滞りやすく、顔色がくすみやすい状態に加えて、余分な水分が皮膚に停滞しやすい体質を想定して構成されています。

構成生薬は、桂枝(ケイシ)、茯苓(ブクリョウ)、牡丹皮(ボタンピ)、桃仁(トウニン)、芍薬(シャクヤク)、薏苡仁(ヨクイニン)です(出典※2)。

この中で軸となるのは、桃仁と牡丹皮を中心とした瘀血改善の組み合わせです。
滞った血の巡りを動かし、下腹部痛や肩こり、のぼせといった症状の背景にある循環の偏りを整える役割を担います。

桂枝は血行を促しながら全身の巡りを調整し、芍薬は過度な緊張を和らげつつ血のバランスを保ちます。
茯苓は水分代謝を助け、体内に停滞した余分な湿を外へ動かす方向に働きます。

そこに薏苡仁が加わることで、皮膚や関節に停滞した水分や炎症を穏やかにさばき、ニキビや手足のあれといった表在症状の改善を後押しします。
薏苡仁はこの処方において、皮膚症状への適応をより明確にする役割を担う生薬です。

桂枝茯苓丸加薏苡仁は、強く症状を抑え込む処方ではありません。
血と水の滞りを徐々に整えることで体質を調整し、その結果として皮膚症状が落ち着いていく設計になっています。

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※2 出典:医薬品インタビューフォーム「ツムラ桂枝茯苓丸加薏苡仁エキス顆粒(医療用)」
https://medical.tsumura.co.jp/products/125/pdf/125-if.pdf

桂枝茯苓丸加薏苡仁が向いている人

桂枝茯苓丸加薏苡仁が向くのは、比較的体力があり、血の巡りの滞り(瘀血)を示す所見がみられるタイプの方です(参考※3)。

体格はやせ型から中等度まで幅がありますが、全体として

  • 顔色がくすみやすい
  • 月経前後で肌トラブルが悪化しやすい
  • 下腹部に張りや抵抗感を自覚する

といった瘀血傾向が背景にある点が特徴です。

ニキビや肌荒れが慢性的に続き、外用薬だけでは改善しにくい場合や、繰り返し同じ部位に炎症が出る場合には、体質的な要因を考慮して本処方を検討します(参考※4)。

このように、皮膚症状が単独で存在しているというよりも、瘀血体質を背景として表れていると考えられる場合に、桂枝茯苓丸加薏苡仁は適した漢方薬となります。

一方で、体力が著しく低下している場合や、強い冷えや虚弱傾向が前面に出ているケースでは、別の処方が選択されることもあります。
また、急激に悪化する皮疹や強い疼痛・発熱を伴う場合には、他の皮膚疾患の評価を優先します。

桂枝茯苓丸加薏苡仁は、炎症を即座に抑え込む薬ではなく、血と水の滞りを整えることで体質を調整していく漢方薬です。
症状の性質や経過を含めて判断することが重要になります。

※3 参考:ツムラ桂枝茯苓丸加薏苡仁エキス顆粒(医療用)添付文書
https://medical.tsumura.co.jp/products/125/pdf/125-tenbun.pdf

※4 参考:巣鴨千石皮ふ科「ニキビ漢方薬125 桂枝茯苓丸加薏苡仁」
https://sugamo-sengoku-hifu.jp/medicines/keishibukuryogankayokuinin.html

飲み方・服用のタイミング

医療用のツムラ桂枝茯苓丸加薏苡仁エキス顆粒では、通常、成人では1日7.5g(3包)を、1日2〜3回に分けて、食前または食間に服用します(出典※5)。

漢方薬は一般に空腹時の方が吸収が安定しやすく、本処方も同様に、食前または食間での服用が基本となります。食前は食事の30分〜1時間前、食間は食後2〜3時間後を指します。

胃腸が敏感な方では、服用時に違和感を覚えることがあるため、少量のぬるま湯に溶かしてゆっくり飲むことで負担が軽くなる場合があります。

桂枝茯苓丸加薏苡仁は、服用してすぐにニキビを消したり、しみを急激に薄くすることを目的とした処方ではありません。血の滞りや水分代謝の偏りを徐々に整えることで、結果として皮膚症状が落ち着いていく漢方薬です。数週間から1〜2か月ほどで、「炎症が起きにくくなった」「同じ部位に繰り返さなくなった」といった変化を自覚するケースがみられます。

症状が残っている段階で自己判断により服用を中断したり、量を調整したりすると、効果が安定しにくくなることがあります。経過をみながら、医師と相談のうえで、継続の判断や用量調整を行うことが大切です。

※5 出典:添付文書・薬剤情報「ツムラ桂枝茯苓丸加薏苡仁エキス顆粒(医療用)」
https://medical.tsumura.co.jp/products/125/pdf/125-tenbun.pdf

副作用・注意点

桂枝茯苓丸加薏苡仁は、瘀血や水分停滞を背景とした皮膚症状に用いられる処方ですが、漢方薬であっても適正使用が重要です。体質や体調に合わない場合には、副作用がみられることがあります。

消化器症状として、食欲不振、胃部不快感、腹痛、下痢などがあらわれることがあります。症状が持続する場合には、自己判断で継続せず、医療機関へ相談することが大切です。

本処方は桃仁や牡丹皮を含むため、妊婦または妊娠している可能性のある方には原則として使用を避けます。授乳中の方や小児についても、治療上の有益性と安全性を考慮したうえで、医師の判断のもとで使用されます(出典※6)。

ニキビやしみを主訴とする場合であっても、急激に悪化する皮疹や強い疼痛、発熱を伴う場合には、まず他の皮膚疾患の評価を優先します。
桂枝茯苓丸加薏苡仁は、あくまで体質を整える治療の一部として位置づけられる漢方薬です。

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※6 出典:添付文書・薬剤情報「ツムラ桂枝茯苓丸加薏苡仁エキス顆粒(医療用)」
https://medical.tsumura.co.jp/products/125/pdf/125-tenbun.pdf

桂枝茯苓丸加薏苡仁を入手するには?|オンライン診療でも処方可能

桂枝茯苓丸加薏苡仁は、医療機関で医療用漢方薬として処方されるほか、一般のドラッグストアやオンラインショップで市販薬を購入することも可能です。
ただし、市販薬と医療用では剤形や用法用量、生薬量の設計が異なる場合があり、ニキビやしみ、手足のあれといった皮膚症状を継続的に評価・調整していくためには、医師の診察のもとで処方を受けることが望ましいケースがあります。

ニキビや肌荒れは「スキンケア不足」や「ホルモンのせい」で片付けられがちですが、その背景に血の巡りの滞り(瘀血)や水分代謝の偏り、月経周期に伴う体調変動が関与していることも少なくありません。
自己判断で市販薬を使い続けるよりも、まずは医師に相談し、症状の出方や経過、悪化因子、月経との関連、生活状況を含めて整理することが重要です。

オンライン診療においても、皮膚症状の部位や経過、月経との関連、これまでの治療歴(外用薬や内服薬の反応)、体質傾向(のぼせ、肩こり、下腹部痛など)、既往歴、服用中の薬剤などを丁寧に確認したうえで、桂枝茯苓丸加薏苡仁が適応となるかどうかを判断します。
必要に応じて、細菌感染を伴うニキビ、他の皮膚疾患、婦人科疾患の可能性を考慮し、対面診療や他科受診を提案することもあります。

『患者目線のクリニック』では、桂枝茯苓丸加薏苡仁のような皮膚症状に対する漢方処方だけでなく、漢方外来で対応する慢性的な体調不良についても幅広く相談が可能です。
全国どこからでも受診でき、予約から診察、決済、お薬の受け取りまでをオンラインで完結できます。
薬は自宅配送に加え、当日にいつもの薬局で受け取ることも可能です。
仕事や家事の合間、夜間や休日など、自分の生活リズムに合わせて相談しやすい体制が整っています。

【忙しい方のための、待ち時間ゼロ受診ステップ】
事前準備:予約後の案内に従い、専用アプリで保険証と決済情報を登録。
診察当日:自宅や外出先など、好きな場所でビデオ通話を待つだけ。
受取:処方箋発行後、自宅配送または薬局受け取りが選べます。

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桂枝茯苓丸加薏苡仁の市販薬|代表的な製品と特徴

桂枝茯苓丸加薏苡仁を市販で試したい場合、ドラッグストアやオンラインショップで購入できる製品があります。繰り返すニキビやしみ、月経に伴う肌トラブルなどが気になるときに、まずはセルフケアとして取り入れやすい漢方薬です。

クラシエ「クラシエ 漢方桂枝茯苓丸料加ヨク苡仁エキス錠」

錠剤タイプの第2類医薬品で、成人(15歳以上)は通常1回4錠を1日2回、食前または食間に服用します。比較的体力があり、下腹部痛や肩こり、のぼせなどを伴いながら、ニキビやしみ、手足のあれが気になる方に用いられます。錠剤なので顆粒が苦手な方でも続けやすい設計です。

出典:クラシエ「クラシエ 漢方桂枝茯苓丸料加ヨク苡仁エキス錠」
https://www.kracie.co.jp/products/ph/1201704_2220.html

桂枝茯苓丸加薏苡仁の市販薬は、肌トラブルを体質面から整えたいと考える方にとって選択肢のひとつになります。ただし、生薬量や細かな適応判断は医療用とは異なる場合があります。症状が長引く場合や、強い腹痛、不正出血などを伴う場合、妊娠中・妊娠の可能性がある場合は、自己判断せず医療機関へ相談することをおすすめします。

桂枝茯苓丸加薏苡仁に関するQ&A

Q:どのくらいで効果を感じますか?

個人差はありますが、2~3週間ほどで「同じ場所に繰り返していたニキビができにくくなった」「炎症の赤みが落ち着いてきた」といった変化を感じる方が多い印象です。
桂枝茯苓丸加薏苡仁は、血の滞りや水分代謝の偏りを徐々に整えていく処方のため、即効性を期待する薬ではありません。慢性的に続いている肌トラブルの場合には、1〜2か月ほどかけて体質の変化をみていくことが一般的です。

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Q:桂枝茯苓丸との違いは何ですか?

桂枝茯苓丸加薏苡仁は、桂枝茯苓丸に薏苡仁を加えた処方です。
桂枝茯苓丸が主に瘀血の改善を目的としているのに対し、薏苡仁が加わることで、ニキビや手足のあれなど、皮膚症状への適応をより明確にした設計になっています。
血の巡りの滞りに加えて、水分停滞や皮膚の炎症が関与している場合に選択されることが多い漢方薬です。

Q:他の薬や漢方と併用できますか?

併用できる場合もありますが、漢方薬は生薬構成が重複することがあります。
複数の薬を使用している場合には、自己判断せず、事前に医師または薬剤師へ相談してください。

Q:妊娠中や授乳中でも使えますか?

本処方には桃仁や牡丹皮が含まれており、流早産の危険性があるため、妊娠中または妊娠している可能性のある方では使用を避けます(出典※7)。
授乳中の方についても、治療上の有益性と安全性を慎重に検討したうえで使用が判断されます(出典※8)。自己判断での開始や継続は避け、必ず医師に相談したうえで使用の可否を判断してください。

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※7 出典:添付文書・薬剤情報「ツムラ桂枝茯苓丸加薏苡仁エキス顆粒(医療用)」
https://medical.tsumura.co.jp/products/125/pdf/125-tenbun.pdf

まとめ

桂枝茯苓丸加薏苡仁は、ニキビやしみ、手足のあれといった皮膚症状を、単なる表面のトラブルとして切り分けるのではなく、血の巡りの滞り(瘀血)と水分代謝の偏りが重なった体質のアンバランスとして捉え、内側から整えていくことを目的とした漢方薬です。

一時的な吹き出物というよりも、月経前後で悪化を繰り返す、同じ部位に炎症が出やすい、くすみやのぼせを伴う、といった背景がある場合に、その特徴が生きてくる処方といえます。

効果は即効性というより、数週間から1〜2か月ほどかけて、
「炎症が起きにくくなってきた」「赤みが長引きにくくなった」
といった変化が、徐々に現れてくるイメージです。

皮膚症状そのものだけでなく、月経周期に伴う体調の波や、肩こり・下腹部の張りといった随伴症状が軽くなる中で、肌トラブルを意識する時間が減っていくケースも少なくありません。

もし、外用薬を続けても繰り返すニキビが改善しない、しみやくすみが気になる、月経に関連して肌荒れが悪化する、といった状態が続く場合には、市販薬だけで様子を見るのではなく、一度医療機関で全身状態や体質を含めた評価を受けることをおすすめします。

皮膚症状の背景には、婦人科疾患や他の皮膚疾患が隠れていることもあり、漢方薬だけで判断すべきでないケースもあるためです。

オンライン診療を活用すれば、外来受診が難しい場合でも、自宅や職場から症状を相談し、必要に応じて処方や対面診療・検査の提案を受けることが可能です。
忙しい時期や外出が負担に感じられる状況でも、肌トラブルを後回しにせず向き合える選択肢といえるでしょう。

「体質だから仕方ない」「ホルモンのせい」と見過ごされがちな肌の不調の背景に、瘀血や水分停滞が関与していることもあります。
桂枝茯苓丸加薏苡仁は、そうした状態を整理し直し、ニキビや肌荒れと付き合いやすい体質へ立て直すきっかけとして、検討される価値のある処方のひとつです。

『患者目線のクリニック』のオンライン診療は、保険適用で受診いただけます。
診察料のほか、システム利用料1,000円(税込)を頂戴しておりますが、通院の手間や待ち時間を気にせず、効率的に受診することが可能です(お支払いはクレジットカードによるキャッシュレス決済となります)。

受診に必要な準備は、専用アプリ「デジスマ診療」に、クレジットカードと健康保険証を登録するだけで完了します。
本日予約の空き状況も確認できますので、繰り返すニキビや肌荒れに悩んでいる方は、無理をせず早めに相談してみてはいかがでしょうか。

予約方法や診療内容についてご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください。
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オンライン診療について

オンライン診療と対面診療の違い

オンライン診療と対面診療の比較表

専用アプリをダウンロードしたスマホやタブレットを使い、好きな場所で受診することが可能です。処方薬はご自宅へ配送します。

オンライン診療の流れ

webから受信日時を予約

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予約フォームからご希望の日時を選択してご予約ください。

診察前に問診をWebで回答

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予約登録時のメールアドレスへ送信される問診に回答してください。

診察に必要なアプリをインストール

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予約完了メールの案内に沿ってアプリをダウンロードのうえ、クレジットカードやマイナンバーカードなどを登録してください。

予約時間に医師と診察

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予約時間になったら、スマホのビデオ通話で診察します。
※予約時間前までにアプリホーム画面で「チェックイン」が必要です。

お薬の処方

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「配送」または「ご希望の薬局で対面での受け取り」のどちらかを選択できます。

お会計

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登録したクレジットカードより診察後にお引き落としさせていただきます。

診察に必要なもの

  • 診察時に必要なM3デジカルスマート診察券をインストールしたスマホ
  • クレジットカード
  • マイナンバーカード(マイナ保険証)、または資格確認書
  • (お持ちの方) 医療証、お薬手帳、検査結果など

料金

通常の対面診療時と大きく変わりません。

(例)3割負担の場合の料金

(診察内容によって料金は異なります)

初診

1,000円前後

再診

500円前後

※オンライン診療のシステム利用料として、別途1,000円をいただきます。

※心療内科と婦人科はシステム利用料が異なります。
(心療内科 初診2,000円・再診3,000円、婦人科 初診1,000円・再診1,500円)

※医療証も利用可能です。(東京都以外は各自治体で後日精算が必要)

夜間・早朝等加算について

診療報酬点数の算定基準に基づき、

下記の時間帯に診療を受けられる方に関して初診料及び再診料に加えて、

夜間早朝等加算をいただいております。

平日 6~8時・18~22時 / 土曜日 6~8時・12~22時

/日曜日・祝日 6~22時

3割負担の方は150円、1割負担の方は50円多くいただくことになります。

上記時間帯を指定して予約を取られた方も加算の対象となりますので、あらかじめご承ください。

自己負担額

・1割負担の方 50円

・2割負担の方 100円

・3割負担の方 150円

ご利用者様の声

30代 女性

通院だと予約しても待ち時間が非常に長く億劫でしたが、今回のオンライン診療は待ち時間が全くありませんでした。また、薬(処方箋取得)目的のためだけに時間を割いて病院に行くのは面倒でしたが、その負担も軽減されました。

50代 男性

仕事を休んで病院へ行く事がなかなかできないので、好きな場所でスキマ時間に受診できるオンライン診療は本当に助かります。

40代 女性

とても丁寧でオンラインなのに本当に良く診ていただき、話もゆっくり聞いていただきました。普通のクリニックにはいけないです!

10代 男性

土日に診察してもらえるので、とても助かりました。体調が悪い時に病院で長い待ち時間がなく、家で過ごせるのでとても良いと思います。

一般オンライン診療

内科

風邪|咳|のどの痛み|片頭痛(偏頭痛)|花粉症・アレルギー性鼻炎|高血圧|痛風(高尿酸血症)|糖尿病|脂質異常症|生活習慣病|胃痛|逆流性食道炎|便秘|新型コロナウイルス感染症・後遺症 など

呼吸器内科

長引く咳|喘息|COPD など

皮膚科

湿疹|かゆみ|乾燥肌|発疹|皮膚炎|蕁麻疹|ニキビ・吹き出物|ヘルペス|アトピー|多汗症|あせも|汗疱|乾癬|帯状疱疹|口内炎|虫刺され|水虫(検査済みの方)|円形脱毛症(AGA除く)など

アレルギー科

蕁麻疹|喘息|鼻炎|結膜炎|目の充血|花粉症 など

泌尿器科

尿漏れ|頻尿|排尿困難|蛋白尿|尿糖|腎盂腎炎|膀胱炎|前立腺炎|尿路結石 など

頭痛外来

片頭痛(偏頭痛)|緊張型頭痛|ストレスによる慢性頭痛 など

心療内科

ストレスに伴う身体症状(食欲不振、下痢、倦怠感) など

睡眠外来

不眠 など

小児科

風邪|鼻炎|便秘|下痢|発疹|アトピー など

※治療・処方に対して検査が必要になる場合は対面診療をお願いすることがあります。

※以下のような診断書類は心療内科・睡眠外来では発行していません。

傷病手当金支給申請書|休職・復職・病状説明のための診断書|自立支援医療に係る医師の診断書(重度かつ継続に関する意見書含む)|精神障害者福祉手帳に係る医師の診断書|猟銃・美容師などの資格取得書類 など

クリニック紹介

クリニックの地図

溝尾 朗(院長)

  • 千葉大学医学部 卒業
  • 資格:医師、日本内科学会認定総合内科専門医、日医認定産業医

白月 遼(代表理事)

  • 旭川医科大学 卒業
  • 資格:医師、日本外科学会専門医、日本小児学会専門医、がん治療認定医、日医認定産業医

東京 虎ノ門・新橋で対面診療も受診可能

詳しくはこちら
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よくある質問

Q オンライン診療に必要なものは何ですか?
A

ビデオ通話ができるスマホ、マイナンバーカード(マイナ保険証)・または資格確認書、クレジットカードがあれば、保険でのオンライン診療を受診できます。

Q 自分の症状でオンライン診療を受けられますか?
A

診療内容のセクションに記載されている症状であれば、オンライン診療で対応可能です。ご不明な場合はお気軽にお問い合わせください。

Q 来院は不要ですか?
A

オンライン診療では来院の必要はありません。ご自宅など、お好きな場所から受診いただけます。

Q 対面診療(外来)より高くなりますか?
A

通常の対面診療時と大きく変わりません。システム利用料として別途1,000円をいただきます。

Q 薬の受け取りは、どうするのですか?
A

処方薬はご自宅に配送されます。最短で翌日にお届けします。配送料は別途かかります。

本記事は一般的情報の提供を目的とし、個別の診断・治療を指示するものではありません。診断・処方・診断書等の可否は医師が判断します。 内容は公開時点の情報で、法令・保険・料金・取扱いは変更されることがあります。緊急症状時は119等へ。 外部サイトの内容は保証いたしません。法令上の責任が認められる場合を除き、当院は本記事に基づく損害につき責任を負いません。