抑肝散(よくかんさん)とは

「些細なことでイライラしてしまう」
「夜になっても頭が冴えて、なかなか寝つけない」
「不安や緊張が抜けず、落ち着かない感じが続いている」

こうした精神的な緊張や神経の高ぶりを背景とした不調が重なっているときに、選択肢として挙がる漢方薬が抑肝散(よくかんさん)です。

抑肝散は、怒りっぽさや不安感、興奮しやすさといった状態を「神経が張りつめたままになっているサイン」として捉え、その高ぶりを鎮めていくことを目的とした漢方薬です。
不眠症、神経症、小児の夜泣きなどに用いられ、ツムラ抑肝散エキス顆粒(医療用)の添付文書でも、これらが効能・効果として示されています(出典※1)。

単に「眠れない」「不安が強い」「落ち着きがない」といった症状そのものだけを見るのではなく、

  • 刺激に対して過敏に反応しやすい
  • 感情の起伏が大きくなりやすい
  • 緊張状態が続き、心身が休まりにくい

といった精神面の負荷が積み重なった状態を想定して設計されている点が、この漢方薬の特徴です。

この記事では、抑肝散の効果、向いている状態、構成生薬、注意点、飲み方、オンライン診療での処方について、医師の視点でわかりやすく整理します。

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※1 出典:ツムラ抑肝散エキス顆粒(医療用)添付文書
https://medical.tsumura.co.jp/products/054/pdf/054-tenbun.pdf

抑肝散が使われる場面

抑肝散が検討されるのは、精神的な緊張や興奮が続いているものの、体力が著しく低下しているわけではない状態です。
日常的にイライラしやすく、怒りっぽさや不安感が前面に出ており、夜になると頭が冴えて寝付けない、眠りが浅いといった訴えが重なっている場合に選択肢となります。

臨床では、不眠という診断名そのものよりも、イライラや神経過敏、落ち着きのなさといった精神症状がどの程度関与しているかが、処方判断の軸になります(参考※2、※3。

なお、抑うつ症状が強い場合や、せん妄、急激な行動変化、意識障害を伴う場合には、精神疾患や器質的疾患の評価を優先します。
症状の経過や随伴症状を確認したうえで、必要に応じて他の治療や検査を組み合わせながら、抑肝散の適応を判断します。

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※2 参考:名城大学 特設サイト「第64回 漢方処方解説(29)抑肝散」
https://www.meijo-u.ac.jp/sp/harbal_medicine/2019/064.html

※3 出典:巣鴨千石皮ふ科「不眠症の漢方薬54 抑肝散」
https://sugamo-sengoku-hifu.jp/medicines/yokukansan.html

抑肝散の構成生薬と考え方

抑肝散は、イライラや興奮、不安感といった精神症状を、単なる気分の問題としてではなく、神経が張りつめ、昂ぶった状態が続いている全身のバランスの乱れとして捉え、それを内側から鎮めていくことを目的とした漢方薬です。
刺激に対して過敏になりやすく、心身が休まりにくい状態を想定して構成されています。

構成生薬は、蒼朮(ソウジュツ)、茯苓(ブクリョウ)、川芎(センキュウ)、釣藤鈎(チョウトウコウ)、当帰(トウキ)、柴胡(サイコ)、甘草(カンゾウ)です(出典※4)。
この中で中心となるのは釣藤鈎で、神経の高ぶりを鎮め、興奮しやすい状態を落ち着かせる役割を担い、抑肝散の軸となる生薬です。

柴胡は、精神的な緊張や張りつめた状態を緩め、気の巡りを整える方向に働きます。
ストレスが続くことで生じやすいイライラや怒りっぽさを、内側から和らげる位置づけです。

当帰と川芎は、長く続く緊張や興奮によって消耗しやすい心身を支え、全体のバランスを整えます。
蒼朮と茯苓は、体力や消化機能の土台を支える役割を担い、精神症状が前面に出ている場合でも、全身の安定性を保つ方向に働きます。
甘草は、これらの生薬をまとめ、処方全体を穏やかに調和させます。

抑肝散は、強く眠らせたり、即座に症状を抑え込む処方ではありません。
神経の過剰な緊張を徐々に緩め、心身が落ち着いた状態を取り戻すことで、結果として眠りや日常の過ごしやすさが整っていく漢方薬です。

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※4 出典:医薬品インタビューフォーム「ツムラ抑肝散エキス顆粒(医療用)」
https://image.packageinsert.jp/pdf.php?mode=1&yjcode=5200139D1037

抑肝散が向いている人

抑肝散が向くのは、ストレスや刺激を受けやすく、精神的な緊張や興奮が続きやすいタイプの方です(参考※5)。
体力が著しく低下しているわけではないものの、感情の起伏が大きくなりやすく、些細なことでイライラしたり、怒りっぽくなったりする傾向がみられます。

日中は落ち着きがなく、音や光、人の言動などに過敏に反応しやすい一方で、夜になると頭が冴えて寝付けない、眠りが浅いといった訴えを伴うことが少なくありません。
体格はやせ型から中等度まで幅がありますが、全体として「緊張が抜けにくい」「気が休まらない」といった状態が続いている点が特徴です。

「イライラが続いて夜も落ち着かない」「不安や緊張が強く、眠りが浅い」といった訴えがみられる場合には、抑肝散の適応を検討します。
このように、不眠や不安が単独で現れているというよりも、精神的な興奮や神経過敏を背景として全身のバランスが崩れ、その一部として不眠や落ち着かなさが表れていると考えられる場合に、抑肝散は適した漢方薬となります。

一方で、体力が著しく低下している場合や、意欲低下や抑うつ気分が前面に出ているケースでは、別の処方が選択されることもあります。
抑肝散は、興奮や高ぶりを鎮める方向の漢方薬であり、気分を高めることを目的とした処方ではないため、症状の性質や経過を含めて判断することが重要です。

※5 参考:名城大学 特設サイト「第64回 漢方処方解説(29)抑肝散」
https://www.meijo-u.ac.jp/sp/harbal_medicine/2019/064.html

飲み方・服用のタイミング

医療用のツムラ抑肝散エキス顆粒では、通常、成人では1日7.5g(3包)を、1日2〜3回に分けて、食前または食間に服用します(出典※6)。
漢方薬は一般に空腹時の方が吸収が安定しやすく、抑肝散も同様に、食前または食間での服用が基本となります。食前は食事の30分〜1時間前、食間は食後2〜3時間後を指します。

神経の緊張が強い方や胃腸が敏感な方では、服用時に違和感を覚えることがあるため、少量のぬるま湯に溶かして、ゆっくり飲むことで負担が軽くなる場合があります。

抑肝散は、服用してすぐに眠らせたり、イライラを急激に抑え込むことを目的とした処方ではありません。神経の高ぶりを徐々に鎮め、心身が落ち着いた状態を整えることで、不眠や落ち着かなさが改善していく漢方薬です。数日から1〜2週間ほどで、「イライラする頻度が減った」「夜の寝つきが少し楽になった」といった変化を自覚するケースがみられます。

症状が残っている段階で自己判断により服用を中断したり、量を調整したりすると、効果が安定しにくくなることがあります。
経過をみながら、医師と相談のうえで、継続の判断や用量調整を行うことが大切です。

※6 出典:添付文書・薬剤情報「ツムラ抑肝散エキス顆粒(医療用)」
https://medical.tsumura.co.jp/products/054/pdf/054-tenbun.pdf

副作用・注意点

抑肝散は、精神的な緊張や興奮を背景とした不調に対して用いられる処方ですが、漢方薬であっても適正使用が重要です。体質や体調に合わない場合には、副作用がみられることがあります。

添付文書では、甘草を含むことによる偽アルドステロン症として、浮腫、血圧上昇、低カリウム血症などが報告されています(出典※7)。
服用中に手足や顔のむくみ、だるさ、筋力低下、動悸などの症状がみられた場合には、服用を中止し、医師または薬剤師に相談してください。

また、頻度は不明とされていますが、間質性肺炎が報告されています。
服用中に発熱、咳、息切れ、呼吸困難などの症状が現れた場合には、直ちに服用を中止し、医師の診察を受けてください(出典※7)。

抑肝散は神経の高ぶりを鎮める方向に働く処方であるため、体質によっては、眠気や倦怠感、胃部不快感などの症状が出現することがあります。
とくに、高齢者や体力が低下している方では、症状の変化をみながら慎重に使用します。

また、高齢者や他の甘草含有製剤を併用している場合には、偽アルドステロン症のリスクが高まるため、定期的な経過観察が重要となります。
妊婦または妊娠している可能性のある方、授乳中の方、小児についても、治療上の有益性と安全性を考慮したうえで、医師の判断のもとで使用されます(出典※7)。

なお、不眠やイライラを主訴とする場合であっても、急激な精神症状の変化、意識障害、せん妄などを伴う場合には、まず他の精神疾患や器質的疾患の評価が優先されます。
抑肝散は、あくまで神経の緊張を整える治療の一部として位置づけられる処方です。

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※7 出典:添付文書・薬剤情報「ツムラ抑肝散エキス顆粒(医療用)」
https://medical.tsumura.co.jp/products/054/pdf/054-tenbun.pdf

抑肝散を入手するには?|オンライン診療でも処方可能

抑肝散は、医療機関で医療用漢方薬として処方されるほか、一般のドラッグストアで市販薬を購入することも可能です。
ただし、市販薬と医療用では配合量や用法が異なる場合があり、イライラや不眠といった症状を継続的に評価・調整していくためには、医師の診察のもとで処方を受けることが望ましいケースがあります。

不眠や落ち着かなさ、イライラといった症状は、ストレスや加齢の影響として片付けられがちですが、その背景に神経の過剰な緊張や自律神経の乱れ、精神的な負荷が関与していることも少なくありません。
自己判断で市販薬を使い続けるよりも、まずは医師に相談し、症状の出方や経過、悪化因子、生活状況を含めて整理することが重要です。

オンライン診療においても、不眠の状態や日中のイライラ、落ち着かなさの程度、発症のきっかけ、これまでの経過、既往歴、服用中の薬剤などを丁寧に確認したうえで、抑肝散が適応となるかどうかを判断します。
必要に応じて、うつ病や他の精神疾患、内科的疾患の可能性を考慮し、対面診療や他科受診を提案することもあります。

『患者目線のクリニック』では、抑肝散が適応となるイライラや不眠といった精神的な不調だけでなく、漢方外来で対応する慢性的な体調不良についても幅広く相談が可能です。
全国どこからでも受診でき、予約から診察、決済、お薬の受け取りまでをオンラインで完結できます。

薬は自宅配送に加え、当日にいつもの薬局で受け取ることも可能です。
仕事や家事の合間、夜間や休日など、自分の生活リズムに合わせて相談しやすい体制が整っています。

【忙しい方のための、待ち時間ゼロ受診ステップ】
事前準備:予約後の案内に従い、専用アプリで保険証と決済情報を登録。
診察当日:自宅や外出先など、好きな場所でビデオ通話を待つだけ。
受取:処方箋発行後、自宅配送または薬局受け取りが選べます。

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抑肝散の市販薬|代表的な製品と特徴

抑肝散を市販で試したい場合、ドラッグストアやオンラインで購入できる製品があります。
イライラしやすい、不安感が強い、落ち着かない、不眠が続くといった症状が気になるときに、まずはセルフケアとして検討されることの多い漢方薬です。

ツムラ「ツムラ漢方54 ツムラ漢方抑肝散エキス顆粒」

ツムラが販売する顆粒タイプの第2類医薬品です。
成人では通常、1回1包を1日2回、食前または食間に服用します。顆粒タイプのため、漢方薬としての使用感に慣れている方や、医療用漢方に近い形で試したい方に向いています。

イライラや神経過敏、不眠といった症状に対して、気持ちを落ち着かせたいときの選択肢となる製品です。

出典:ツムラ「ツムラ漢方54 ツムラ漢方抑肝散エキス顆粒」
https://www.tsumura.co.jp/brand/products/kampo/054.html

薬王製薬「薬王抑肝散エキス錠」

薬王製薬が販売する錠剤タイプの第2類医薬品です。
成人では通常、1回4錠を1日3回、食前または食間に服用します。錠剤タイプのため、顆粒が苦手な方や、外出先でも服用しやすい製品を選びたい方に向いています。

イライラや不安感、落ち着かなさが続く場合に、日常生活の中で取り入れやすい形の抑肝散として使われています。

出典:薬王製薬「薬王抑肝散エキス錠」
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_otc?japic_code=J1701000189

市販の抑肝散はいずれも、日常生活の中で感じるイライラや不眠、不安感に対して取り入れやすい一方、生薬量や用法、適応の考え方は医療用と異なる場合があります。
症状が長引いている場合や、急激な精神症状の変化がある場合、他の持病や服用中の薬がある場合には、市販薬だけで判断せず、一度医療機関で相談することをおすすめします。

抑肝散に関するQ&A

Q:どのくらいで効果を感じますか?

個人差はありますが、数日ほどで「イライラする頻度が減った」「夜の寝つきが少し楽になった」といった変化を感じる方が多い印象です。
精神的な緊張や神経過敏が主な背景となっている場合には比較的早く変化が出ることもありますが、不眠や落ち着かなさが慢性的に続いている場合には、1〜2週間ほどかけて徐々に整っていくケースもあります。

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Q:抑肝散は睡眠薬の代わりになりますか?

抑肝散は、直接的に眠らせる薬ではありません。
神経の興奮や緊張を和らげることで、結果として眠りやすい状態を整えることを目的とした漢方薬です。そのため、即効性を期待する睡眠薬とは作用の考え方が異なります。
強い不眠が続いている場合や、早急な改善が必要な場合には、他の治療と組み合わせて検討されることもあります。

Q:他の薬や漢方と併用できますか?

併用できる場合もありますが、抑肝散を含め、漢方薬は生薬構成が重複することがあります。

とくに抑肝散には甘草が含まれているため、他の漢方薬や処方薬、市販薬の中に甘草を含む製剤を併用している場合には注意が必要です。

甘草の過量摂取により、むくみや血圧上昇、低カリウム血症などが起こることがあるため、複数の薬を使用している場合には、自己判断せず、事前に医師または薬剤師へ相談してください。

Q:妊娠中や授乳中でも使えますか?

妊娠中または妊娠している可能性のある方、ならびに授乳中の方では、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合に限って、慎重に使用が検討されます(出典※8)。
自己判断での開始や継続、市販薬との併用は避け、必ず医師に相談したうえで使用の可否を判断してください。

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※8 出典:添付文書・薬剤情報「ツムラ抑肝散エキス顆粒(医療用)」
https://medical.tsumura.co.jp/products/054/pdf/054-tenbun.pdf

まとめ

抑肝散は、イライラや神経過敏、不安感といった精神的な緊張を、単なる気分の問題として切り分けるのではなく、神経が昂ぶり、心身のバランスが崩れている状態として捉え、内側から整えていくことを目的とした漢方薬です。
一時的な不眠というよりも、ストレスや緊張が続く中で、落ち着かなさや怒りっぽさが強まり、その延長として眠りの質が低下している場合に、その特徴が生きてくる処方といえます。

効果は即効性というより、数日から1〜2週間ほどかけて、
「イライラする頻度が少し減ってきた」「夜に気持ちが落ち着き、寝つきが楽になってきた」
といった変化が、徐々に現れてくるイメージです。
不眠そのものだけでなく、日中の過ごしやすさや、感情の揺れ幅が小さくなってくる中で、症状を意識する時間が減っていくケースも少なくありません。

もし、些細なことでイライラしてしまう、不安や緊張が抜けず眠りが浅い、年齢や環境の変化をきっかけに落ち着かなくなった、検査では大きな異常がないと言われたものの不調が続いている、といった状態が続く場合には、市販薬だけで様子を見るのではなく、一度医療機関で全身状態や背景を含めた評価を受けることをおすすめします。
不眠や精神的な不調の背景には、漢方薬だけで判断すべきでない疾患や、他の治療が必要な状態が隠れていることもあるためです。

オンライン診療を活用すれば、外来受診が難しい場合でも、自宅や職場から症状を相談し、必要に応じて処方や対面診療・検査の提案を受けることが可能です。
忙しい時期や外出が負担に感じられる状況でも、心身の違和感を後回しにせず向き合える選択肢といえるでしょう。

「年齢のせいだから」「ストレスだから仕方ない」と見過ごされがちな不調の背景に、神経の過緊張や体質のアンバランスが関与していることもあります。
抑肝散は、そうした状態を整理し直し、イライラや不眠と付き合いやすい心身の状態へ立て直すきっかけとして、検討される価値のある処方のひとつです。

『患者目線のクリニック』のオンライン診療は、保険適用で受診いただけます。
診察料のほか、システム利用料1,000円(税込)を頂戴しておりますが、通院の手間や待ち時間を気にせず、効率的に受診することが可能です(お支払いはクレジットカードによるキャッシュレス決済となります)。
受診に必要な準備は、専用アプリ「デジスマ診療」に、クレジットカードと健康保険証を登録するだけで完了します。

本日予約の空き状況も確認できますので、イライラや不眠、落ち着かなさが気になる方は、無理をせず早めに相談してみてはいかがでしょうか。

予約方法や診療内容についてご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください。
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オンライン診療について

オンライン診療と対面診療の違い

オンライン診療と対面診療の比較表

専用アプリをダウンロードしたスマホやタブレットを使い、好きな場所で受診することが可能です。処方薬はご自宅へ配送します。

オンライン診療の流れ

webから受信日時を予約

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予約フォームからご希望の日時を選択してご予約ください。

診察前に問診をWebで回答

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予約登録時のメールアドレスへ送信される問診に回答してください。

診察に必要なアプリをインストール

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予約完了メールの案内に沿ってアプリをダウンロードのうえ、クレジットカードやマイナンバーカードなどを登録してください。

予約時間に医師と診察

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予約時間になったら、スマホのビデオ通話で診察します。
※予約時間前までにアプリホーム画面で「チェックイン」が必要です。

お薬の処方

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「配送」または「ご希望の薬局で対面での受け取り」のどちらかを選択できます。

お会計

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登録したクレジットカードより診察後にお引き落としさせていただきます。

診察に必要なもの

  • 診察時に必要なM3デジカルスマート診察券をインストールしたスマホ
  • クレジットカード
  • マイナンバーカード(マイナ保険証)、または資格確認書
  • (お持ちの方) 医療証、お薬手帳、検査結果など

料金

通常の対面診療時と大きく変わりません。

(例)3割負担の場合の料金

(診察内容によって料金は異なります)

初診

1,000円前後

再診

500円前後

※オンライン診療のシステム利用料として、別途1,000円をいただきます。

※心療内科と婦人科はシステム利用料が異なります。
(心療内科 初診2,000円・再診3,000円、婦人科 初診1,000円・再診1,500円)

※医療証も利用可能です。(東京都以外は各自治体で後日精算が必要)

夜間・早朝等加算について

診療報酬点数の算定基準に基づき、

下記の時間帯に診療を受けられる方に関して初診料及び再診料に加えて、

夜間早朝等加算をいただいております。

平日 6~8時・18~22時 / 土曜日 6~8時・12~22時

/日曜日・祝日 6~22時

3割負担の方は150円、1割負担の方は50円多くいただくことになります。

上記時間帯を指定して予約を取られた方も加算の対象となりますので、あらかじめご承ください。

自己負担額

・1割負担の方 50円

・2割負担の方 100円

・3割負担の方 150円

ご利用者様の声

30代 女性

通院だと予約しても待ち時間が非常に長く億劫でしたが、今回のオンライン診療は待ち時間が全くありませんでした。また、薬(処方箋取得)目的のためだけに時間を割いて病院に行くのは面倒でしたが、その負担も軽減されました。

50代 男性

仕事を休んで病院へ行く事がなかなかできないので、好きな場所でスキマ時間に受診できるオンライン診療は本当に助かります。

40代 女性

とても丁寧でオンラインなのに本当に良く診ていただき、話もゆっくり聞いていただきました。普通のクリニックにはいけないです!

10代 男性

土日に診察してもらえるので、とても助かりました。体調が悪い時に病院で長い待ち時間がなく、家で過ごせるのでとても良いと思います。

一般オンライン診療

内科

風邪|咳|のどの痛み|片頭痛(偏頭痛)|花粉症・アレルギー性鼻炎|高血圧|痛風(高尿酸血症)|糖尿病|脂質異常症|生活習慣病|胃痛|逆流性食道炎|便秘|新型コロナウイルス感染症・後遺症 など

呼吸器内科

長引く咳|喘息|COPD など

皮膚科

湿疹|かゆみ|乾燥肌|発疹|皮膚炎|蕁麻疹|ニキビ・吹き出物|ヘルペス|アトピー|多汗症|あせも|汗疱|乾癬|帯状疱疹|口内炎|虫刺され|水虫(検査済みの方)|円形脱毛症(AGA除く)など

アレルギー科

蕁麻疹|喘息|鼻炎|結膜炎|目の充血|花粉症 など

泌尿器科

尿漏れ|頻尿|排尿困難|蛋白尿|尿糖|腎盂腎炎|膀胱炎|前立腺炎|尿路結石 など

頭痛外来

片頭痛(偏頭痛)|緊張型頭痛|ストレスによる慢性頭痛 など

心療内科

ストレスに伴う身体症状(食欲不振、下痢、倦怠感) など

睡眠外来

不眠 など

小児科

風邪|鼻炎|便秘|下痢|発疹|アトピー など

※治療・処方に対して検査が必要になる場合は対面診療をお願いすることがあります。

※以下のような診断書類は心療内科・睡眠外来では発行していません。

傷病手当金支給申請書|休職・復職・病状説明のための診断書|自立支援医療に係る医師の診断書(重度かつ継続に関する意見書含む)|精神障害者福祉手帳に係る医師の診断書|猟銃・美容師などの資格取得書類 など

クリニック紹介

クリニックの地図

溝尾 朗(院長)

  • 千葉大学医学部 卒業
  • 資格:医師、日本内科学会認定総合内科専門医、日医認定産業医

白月 遼(代表理事)

  • 旭川医科大学 卒業
  • 資格:医師、日本外科学会専門医、日本小児学会専門医、がん治療認定医、日医認定産業医

東京 虎ノ門・新橋で対面診療も受診可能

詳しくはこちら
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よくある質問

Q オンライン診療に必要なものは何ですか?
A

ビデオ通話ができるスマホ、マイナンバーカード(マイナ保険証)・または資格確認書、クレジットカードがあれば、保険でのオンライン診療を受診できます。

Q 自分の症状でオンライン診療を受けられますか?
A

診療内容のセクションに記載されている症状であれば、オンライン診療で対応可能です。ご不明な場合はお気軽にお問い合わせください。

Q 来院は不要ですか?
A

オンライン診療では来院の必要はありません。ご自宅など、お好きな場所から受診いただけます。

Q 対面診療(外来)より高くなりますか?
A

通常の対面診療時と大きく変わりません。システム利用料として別途1,000円をいただきます。

Q 薬の受け取りは、どうするのですか?
A

処方薬はご自宅に配送されます。最短で翌日にお届けします。配送料は別途かかります。

本記事は一般的情報の提供を目的とし、個別の診断・治療を指示するものではありません。診断・処方・診断書等の可否は医師が判断します。 内容は公開時点の情報で、法令・保険・料金・取扱いは変更されることがあります。緊急症状時は119等へ。 外部サイトの内容は保証いたしません。法令上の責任が認められる場合を除き、当院は本記事に基づく損害につき責任を負いません。