抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)とは

「イライラして些細なことで怒ってしまう」
「不安が強く、夜もなかなか寝つけない」
「気持ちが落ち着かないうえに、吐き気や胃の不快感まである」

こうした、神経の高ぶりと胃腸の不調が重なって続いているときに、選択肢として挙がる漢方薬が抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)です。

抑肝散加陳皮半夏は、精神的な緊張や興奮を単なる「気分の問題」としてではなく、「神経の昂ぶりと胃腸機能の乱れが同時に起きているサイン」として捉え、そのバランスを整えていくことを目的とした漢方薬です(参考※1)。

単に「イライラする」「眠れない」といった個別の症状だけを見るのではなく、

  • 神経が過敏で怒りっぽい
  • 不安が強く、眠りが浅い
  • 吐き気や食欲低下を伴っている
  • 体力があまり強くなく、ストレスで胃腸症状が悪化しやすい

といった、神経症状と消化器症状が重なった状態を想定して設計されている点が、この処方の特徴です。

この記事では、抑肝散加陳皮半夏の効果、向いている状態、構成生薬、注意点、飲み方、オンライン診療での処方について、医師の視点でわかりやすく整理します。

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※1 参考:医薬品インタビューフォーム 「ツムラ抑肝散加陳皮半夏エキス顆粒(医療用)」
https://pins.japic.or.jp/pdf/medical_interview/IF00003168.pdf

抑肝散加陳皮半夏が使われる場面

抑肝散加陳皮半夏が検討されるのは、イライラや怒りっぽさ、不安、不眠といった神経の高ぶりが続き、さらに吐き気や胃の不快感、食欲低下などの消化器症状を伴っている状態です。強い精神疾患が明らかなわけではないものの、「落ち着かない」「眠れない」「気持ち悪さが抜けない」といった症状が重なっているケースで選択肢になります。

医療用製剤の効能・効果は、「虚弱な体質で神経がたかぶるものの次の諸症:神経症、不眠症、小児夜泣き、小児疳症」とされています(参考※2)。臨床現場では診断名そのものよりも、体力の程度や神経の過敏さ、そして消化器症状がどの程度関与しているかが処方判断の軸になります。

抑肝散は、興奮しやすい、怒りっぽい、眠りが浅いといった状態に用いられてきた漢方薬ですが、抑肝散加陳皮半夏では陳皮と半夏が加わることで、悪心や胃部不快感などへの配慮がなされています。神経症状と胃腸症状が同時にみられるタイプに適応が広がる点が特徴です。

一方で、急激な体重減少、持続する嘔吐、意識障害、強い抑うつ症状などがある場合には、まず器質的疾患や重篤な精神疾患の除外を優先します。

症状の経過や背景を丁寧に確認したうえで、必要に応じて睡眠薬や抗不安薬などの西洋薬と併用しながら、抑肝散加陳皮半夏の適応を判断します。

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※2 出典:ツムラ抑肝散加陳皮半夏エキス顆粒(医療用)添付文書
https://medical.tsumura.co.jp/products/083/pdf/083-tenbun.pdf

抑肝散加陳皮半夏の構成生薬と考え方

抑肝散加陳皮半夏は、イライラや神経の高ぶりを単なる精神的ストレスとしてではなく、肝の昂ぶりと脾胃の不調が重なった状態として捉え、それを内側から整えていくことを目的とした漢方薬です。

抑肝散加陳皮半夏の構成生薬は、柴胡(サイコ)、釣藤鈎(チョウトウコウ)、川芎(センキュウ)、当帰(トウキ)、茯苓(ブクリョウ)、白朮(ビャクジュツ)、甘草(カンゾウ)、陳皮(チンピ)、半夏(ハンゲ)の9種類です(出典※3)。

抑肝散の基本構成である柴胡、釣藤鈎は神経の昂ぶりを鎮める方向に働き、川芎や当帰は血の巡りを支えます。茯苓や白朮、甘草は脾胃の働きを整え、全身のバランスを下支えする役割を担います。

そこに陳皮と半夏が加わることで、胃内に停滞した水分や気の巡りを整え、悪心や胃部不快感、食欲低下といった消化器症状への配慮がなされています。

そのため抑肝散加陳皮半夏は、単なる神経過敏というよりも、「神経の昂ぶり」に「胃腸の不調」が重なった状態に適応する処方といえます。

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※3 出典:ツムラ抑肝散加陳皮半夏エキス顆粒(医療用)添付文書
https://medical.tsumura.co.jp/products/083/pdf/083-tenbun.pdf

抑肝散加陳皮半夏が向いている人

抑肝散加陳皮半夏が向くのは、体力があまり強くなく、神経が高ぶりやすいタイプの方です。添付文書では、神経症、不眠症、小児夜泣き、小児疳症が適応として記載されています(出典※4)。

日常生活では、些細なことで怒りっぽくなる、気持ちが落ち着かない、夜に目が冴えて眠りが浅いといった訴えがみられます。さらに、緊張や不安が続くなかで、吐き気や胃の不快感、食欲低下を伴うことも少なくありません。単なる精神的ストレスというよりも、神経の昂ぶりと胃腸機能の乱れが重なっている状態が背景にある場合に適した漢方薬です。

小児の夜泣きや疳症にも用いられますが、いずれの場合も体質や全身状態を踏まえたうえで適応を判断します。

一方で、急激な体重減少、持続する嘔吐、強い抑うつ症状や意識の変化がある場合には、他の疾患の可能性もあるため、まずは医療機関での評価を優先します。

抑肝散加陳皮半夏は、神経の高ぶりを鎮めながら、胃腸の不調を整えていく方向の漢方薬です。症状の性質や経過を確認し、必要に応じて他の治療と組み合わせながら、適応を判断していきます。

※4 出典:ツムラ抑肝散加陳皮半夏エキス顆粒(医療用)添付文書
https://medical.tsumura.co.jp/products/083/pdf/083-tenbun.pdf

飲み方・服用のタイミング

医療用のツムラ抑肝散加陳皮半夏エキス顆粒では、通常、成人は1日7.5gを2〜3回に分けて、食前または食間に服用します(出典※5)。

漢方薬は一般に空腹時のほうが吸収が安定しやすく、本処方も食前または食間での服用が基本です。食前は食事の30分〜1時間前、食間は食後2〜3時間後を指します。

顆粒製剤のため、水またはぬるま湯で服用します。胃腸が敏感な方では、服用時に軽い違和感を覚えることがあります。その場合は、少量のぬるま湯に溶かしてゆっくり服用すると、負担が和らぐことがあります。

抑肝散加陳皮半夏は、鎮静薬のように即座に強い作用が出る薬ではありません。神経の高ぶりと胃腸機能の乱れを徐々に整えていくことで、イライラや不眠、悪心などが少しずつ軽くなることを目指します。症状の程度によっては早期に変化を感じることもありますが、体質改善を目的とする場合には一定期間の継続が重要です。

症状が残っている段階で自己判断により中断したり、用量を変更したりすると、効果が安定しにくくなることがあります。経過を確認しながら、医師と相談のうえで継続や用量調整を行います。

※5 出典:添付文書・薬剤情報「ツムラ抑肝散加陳皮半夏エキス顆粒(医療用)」
https://medical.tsumura.co.jp/products/083/pdf/083-tenbun.pdf

副作用・注意点

抑肝散加陳皮半夏は比較的安全性の高い処方とされていますが、漢方薬であっても副作用が起こる可能性はあります。

本処方には甘草が含まれているため、重大な副作用として偽アルドステロン症が報告されています。低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加などがあらわれることがあり、服用中は十分な観察が必要です。異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与など適切な処置を行います(出典※6)。

また、低カリウム血症の結果としてミオパチーがあらわれることがあります。脱力感、四肢の痙攣や麻痺などの症状がみられた場合には、速やかに投与を中止し、適切な対応を行います(出典※6)。

その他の副作用として、食欲不振、胃部不快感、悪心、下痢などの消化器症状が報告されています。服用中にこれらの症状が続く場合には、医師または薬剤師に相談してください(出典※6)。

抑肝散加陳皮半夏は、神経の高ぶりと消化機能の乱れを整える治療の一部として位置づけられる処方です。自己判断での長期連用は避け、経過を確認しながら使用することが大切です。

※6 出典:添付文書・薬剤情報「ツムラ抑肝散加陳皮半夏エキス顆粒(医療用)」
https://medical.tsumura.co.jp/products/083/pdf/083-tenbun.pdf

抑肝散加陳皮半夏を入手するには?|オンライン診療でも処方可能

抑肝散加陳皮半夏は、医療機関で医療用漢方薬として処方されるほか、市販薬としてドラッグストアやオンラインショップで購入することも可能です。

ただし、市販薬と医療用では剤形や用法用量、生薬量の設計が異なる場合があります。イライラや不眠が長引いているケースや、吐き気や食欲低下が続いている場合には、医師の診察のもとで処方を受けることが望ましいこともあります。

神経の高ぶりや胃の不快感は「ストレスのせい」と軽く考えられがちですが、その背景に甲状腺疾患やうつ病、不安障害、消化器疾患などが隠れていることもあります。自己判断で市販薬を使い続けるのではなく、まずは症状の経過や随伴症状を整理することが重要です。

オンライン診療においても、イライラや不眠の程度、吐き気や食欲低下の有無、体重変化、既往歴や併用薬の状況などを丁寧に確認したうえで、抑肝散加陳皮半夏が適応となるかどうかを判断します。

必要に応じて対面診療や血液検査などの精査が必要と判断される場合には、適切な医療機関での受診を提案することもあります。特に急激な体重減少、持続する嘔吐、強い抑うつ症状や意識の変化がある場合には、他疾患の評価を優先します。

『患者目線のクリニック』では、抑肝散加陳皮半夏のような神経症状や胃腸症状に対する漢方処方だけでなく、慢性的な体調不良についても幅広く相談が可能です。全国どこからでも受診でき、予約から診察、決済、お薬の受け取りまでをオンラインで完結できます。

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抑肝散加陳皮半夏の市販薬|代表的な製品と特徴

抑肝散加陳皮半夏を市販で試したい場合、ドラッグストアや薬局で購入できる製品があります。イライラや神経の高ぶり、不眠傾向に加えて、吐き気や胃の不快感を伴うタイプに用いられることが多く、まずはセルフケアとして検討される漢方薬です。

クラシエ「抑肝散加陳皮半夏エキス顆粒クラシエ」

顆粒タイプの第2類医薬品で、成人(15歳以上)は通常1回1包を1日3回、食前または食間に服用します。小児では年齢に応じて用量が設定されています。イライラしやすい、怒りっぽい、不眠傾向があり、さらに胃の不快感や吐き気などを伴う場合に用いられる製品です。顆粒タイプは吸収が早く、漢方らしい形状で服用したい方に向いています。

出典:クラシエ「抑肝散加陳皮半夏エキス顆粒クラシエ」
https://www.kracie.co.jp/products/ph/10120624_2220.html

クラシエ「抑肝散加陳皮半夏エキス錠クラシエ」

錠剤タイプの第2類医薬品で、成人(15歳以上)は通常1回4錠を1日3回、食前または食間に服用します。5歳以上の小児でも年齢に応じて用量が定められています。顆粒が苦手な方でも続けやすく、外出先でも服用しやすいのが特徴です。神経の高ぶりや不眠、いらだちなどに加え、消化器症状を伴うケースに使われます。

出典:クラシエ「抑肝散加陳皮半夏エキス錠クラシエ」
https://www.kracie.co.jp/products/ph/10157685_2220.html

市販の抑肝散加陳皮半夏は、比較的体力が低下気味で、神経が過敏になりやすい状態に対して取り入れやすい一方、生薬量や細かな規格は医療用製剤と異なることがあります。また、甘草を含むため、むくみや血圧上昇などの副作用には注意が必要です。症状が長引く場合や、他の漢方薬を併用している場合、持病がある方は、自己判断で続けず医療機関に相談することをおすすめします。

抑肝散加陳皮半夏に関するQ&A

Q:どのくらいで効果を感じますか?

比較的軽いイライラや不眠であれば、数日から1週間ほどで変化を感じる方もいます。一方で、神経の高ぶりや胃の不快感が慢性的に続いている場合には、数週間単位で経過をみながら調整していくことが一般的です。抑肝散加陳皮半夏は即効性の鎮静薬ではなく、神経の昂ぶりと胃腸機能の乱れを徐々に整えていく処方です。症状の経過を確認しながら、必要に応じて用量や併用薬を調整していきます。

Q:睡眠薬や抗不安薬の代わりになりますか?

強い不眠や不安が主な症状である場合、治療の基本は睡眠薬や抗不安薬などの西洋薬です。抑肝散加陳皮半夏は、神経の高ぶりに加えて胃腸症状を伴うタイプに対して併用されることが多い処方であり、即効性のある鎮静作用を目的とした薬ではありません。症状のタイプや重症度に応じて、使い分けや併用を検討します。

Q:他の薬や漢方薬と併用できますか?

併用できる場合もありますが、漢方薬同士では生薬構成が重複することがあります。特に甘草を含む製剤との併用では、副作用のリスクが高まる可能性があります。現在ほかの漢方薬や内服薬を使用している場合は、自己判断せず、事前に医師または薬剤師へ相談してください。

Q:子どもにも使えますか?

添付文書では、小児夜泣きや小児疳症が効能として記載されています(出典※7)。ただし、年齢に応じた用量調整が必要であり、体質や症状の背景も慎重に評価する必要があります。自己判断での使用は避け、必ず医師の判断のもとで使用してください。

Q:妊娠中や授乳中でも使えますか?

妊婦または妊娠している可能性のある方に対しては、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与されます(出典※7)。イライラや不眠、吐き気などは妊娠中にもみられる症状ですが、背景に他の疾患が隠れている可能性もあります。使用を検討する場合は、必ず医師に相談のうえで適応を判断します。

授乳中の使用についても、投与の可否は治療上の必要性を踏まえて判断します。症状の程度や他の治療選択肢を考慮しながら、医師と相談のうえで使用の可否を決定します。

※7 出典:添付文書・薬剤情報「ツムラ抑肝散加陳皮半夏エキス顆粒(医療用)」
https://medical.tsumura.co.jp/products/083/pdf/083-tenbun.pdf

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まとめ

抑肝散加陳皮半夏は、イライラや不眠といった神経の高ぶりを単なる気分の問題として切り分けるのではなく、神経の昂ぶりと胃腸機能の乱れが重なった状態として捉え、内側から整えていくことを目的とした漢方薬です。

一時的なストレス反応というよりも、怒りっぽさや不安が続き、眠りが浅く、さらに吐き気や食欲低下といった胃の不調を伴っている背景がある場合に、その特徴が生きてくる処方といえます。

効果は強い鎮静薬のようにすぐに眠らせるというより、神経の昂ぶりを和らげながら胃腸のバランスを整えることで、

「気持ちの波が少し穏やかになってきた」
「夜の寝つきが楽になってきた」
「吐き気や胃の重さが和らいできた」

といった変化が、徐々に現れてくるイメージです。

神経症状そのものだけでなく、日常生活での緊張感や落ち着かなさが軽くなる中で、体の不調を意識する時間が減っていくケースもあります。

もし、急激な体重減少や持続する嘔吐、強い抑うつ症状、意識の変化などがある場合には、市販薬だけで様子を見るのではなく、一度医療機関で評価を受けることをおすすめします。背景に他の疾患が隠れている可能性もあるためです。

「ストレスのせいだから」と自己判断で済ませてしまう前に、症状の性質や経過を整理することが大切です。抑肝散加陳皮半夏は、神経の高ぶりと胃腸の不調に向き合いながら体内のバランスを立て直していく選択肢のひとつといえるでしょう。

『患者目線のクリニック』のオンライン診療は、保険適用で受診いただけます。診察料のほか、システム利用料1,000円(税込)を頂戴しておりますが、通院の手間や待ち時間を気にせず、効率的に受診することが可能です(お支払いはクレジットカードによるキャッシュレス決済となります)。

本日予約の空き状況も確認できますので、イライラや不眠、胃の不調が続いている方は、無理をせず早めに相談してみてはいかがでしょうか。

予約方法や診療内容についてご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください。
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オンライン診療について

オンライン診療と対面診療の違い

オンライン診療と対面診療の比較表

専用アプリをダウンロードしたスマホやタブレットを使い、好きな場所で受診することが可能です。処方薬はご自宅へ配送します。

オンライン診療の流れ

webから受信日時を予約

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予約フォームからご希望の日時を選択してご予約ください。

診察前に問診をWebで回答

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予約登録時のメールアドレスへ送信される問診に回答してください。

診察に必要なアプリをインストール

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予約完了メールの案内に沿ってアプリをダウンロードのうえ、クレジットカードやマイナンバーカードなどを登録してください。

予約時間に医師と診察

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予約時間になったら、スマホのビデオ通話で診察します。
※予約時間前までにアプリホーム画面で「チェックイン」が必要です。

お薬の処方

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「配送」または「ご希望の薬局で対面での受け取り」のどちらかを選択できます。

お会計

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登録したクレジットカードより診察後にお引き落としさせていただきます。

診察に必要なもの

  • 診察時に必要なM3デジカルスマート診察券をインストールしたスマホ
  • クレジットカード
  • マイナンバーカード(マイナ保険証)、または資格確認書
  • (お持ちの方) 医療証、お薬手帳、検査結果など

料金

通常の対面診療時と大きく変わりません。

(例)3割負担の場合の料金

(診察内容によって料金は異なります)

初診

1,000円前後

再診

500円前後

※オンライン診療のシステム利用料として、別途1,000円をいただきます。

※心療内科と婦人科はシステム利用料が異なります。
(心療内科 初診2,000円・再診3,000円、婦人科 初診1,000円・再診1,500円)

※医療証も利用可能です。(東京都以外は各自治体で後日精算が必要)

夜間・早朝等加算について

診療報酬点数の算定基準に基づき、

下記の時間帯に診療を受けられる方に関して初診料及び再診料に加えて、

夜間早朝等加算をいただいております。

平日 6~8時・18~22時 / 土曜日 6~8時・12~22時

/日曜日・祝日 6~22時

3割負担の方は150円、1割負担の方は50円多くいただくことになります。

上記時間帯を指定して予約を取られた方も加算の対象となりますので、あらかじめご承ください。

自己負担額

・1割負担の方 50円

・2割負担の方 100円

・3割負担の方 150円

ご利用者様の声

30代 女性

通院だと予約しても待ち時間が非常に長く億劫でしたが、今回のオンライン診療は待ち時間が全くありませんでした。また、薬(処方箋取得)目的のためだけに時間を割いて病院に行くのは面倒でしたが、その負担も軽減されました。

50代 男性

仕事を休んで病院へ行く事がなかなかできないので、好きな場所でスキマ時間に受診できるオンライン診療は本当に助かります。

40代 女性

とても丁寧でオンラインなのに本当に良く診ていただき、話もゆっくり聞いていただきました。普通のクリニックにはいけないです!

10代 男性

土日に診察してもらえるので、とても助かりました。体調が悪い時に病院で長い待ち時間がなく、家で過ごせるのでとても良いと思います。

一般オンライン診療

内科

風邪|咳|のどの痛み|片頭痛(偏頭痛)|花粉症・アレルギー性鼻炎|高血圧|痛風(高尿酸血症)|糖尿病|脂質異常症|生活習慣病|胃痛|逆流性食道炎|便秘|新型コロナウイルス感染症・後遺症 など

呼吸器内科

長引く咳|喘息|COPD など

皮膚科

湿疹|かゆみ|乾燥肌|発疹|皮膚炎|蕁麻疹|ニキビ・吹き出物|ヘルペス|アトピー|多汗症|あせも|汗疱|乾癬|帯状疱疹|口内炎|虫刺され|水虫(検査済みの方)|円形脱毛症(AGA除く)など

アレルギー科

蕁麻疹|喘息|鼻炎|結膜炎|目の充血|花粉症 など

泌尿器科

尿漏れ|頻尿|排尿困難|蛋白尿|尿糖|腎盂腎炎|膀胱炎|前立腺炎|尿路結石 など

頭痛外来

片頭痛(偏頭痛)|緊張型頭痛|ストレスによる慢性頭痛 など

心療内科

ストレスに伴う身体症状(食欲不振、下痢、倦怠感) など

睡眠外来

不眠 など

小児科

風邪|鼻炎|便秘|下痢|発疹|アトピー など

※治療・処方に対して検査が必要になる場合は対面診療をお願いすることがあります。

※以下のような診断書類は心療内科・睡眠外来では発行していません。

傷病手当金支給申請書|休職・復職・病状説明のための診断書|自立支援医療に係る医師の診断書(重度かつ継続に関する意見書含む)|精神障害者福祉手帳に係る医師の診断書|猟銃・美容師などの資格取得書類 など

クリニック紹介

クリニックの地図

溝尾 朗(院長)

  • 千葉大学医学部 卒業
  • 資格:医師、日本内科学会認定総合内科専門医、日医認定産業医

白月 遼(代表理事)

  • 旭川医科大学 卒業
  • 資格:医師、日本外科学会専門医、日本小児学会専門医、がん治療認定医、日医認定産業医

東京 虎ノ門・新橋で対面診療も受診可能

詳しくはこちら
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よくある質問

Q オンライン診療に必要なものは何ですか?
A

ビデオ通話ができるスマホ、マイナンバーカード(マイナ保険証)・または資格確認書、クレジットカードがあれば、保険でのオンライン診療を受診できます。

Q 自分の症状でオンライン診療を受けられますか?
A

診療内容のセクションに記載されている症状であれば、オンライン診療で対応可能です。ご不明な場合はお気軽にお問い合わせください。

Q 来院は不要ですか?
A

オンライン診療では来院の必要はありません。ご自宅など、お好きな場所から受診いただけます。

Q 対面診療(外来)より高くなりますか?
A

通常の対面診療時と大きく変わりません。システム利用料として別途1,000円をいただきます。

Q 薬の受け取りは、どうするのですか?
A

処方薬はご自宅に配送されます。最短で翌日にお届けします。配送料は別途かかります。

本記事は一般的情報の提供を目的とし、個別の診断・治療を指示するものではありません。診断・処方・診断書等の可否は医師が判断します。 内容は公開時点の情報で、法令・保険・料金・取扱いは変更されることがあります。緊急症状時は119等へ。 外部サイトの内容は保証いたしません。法令上の責任が認められる場合を除き、当院は本記事に基づく損害につき責任を負いません。