吐き気に漢方薬は使える?
「胃がムカムカして気持ち悪い」
「食事をすると吐き気がする」
「頭痛やめまいと一緒に吐き気が出る」
など、吐き気に悩む方は少なくありません。
市販の漢方薬にも、吐き気や嘔吐に用いられるものは複数ありますが、「どの漢方薬を選べばよいかわからない」と迷う方も多いのではないでしょうか。
漢方薬は「吐き気」という症状だけでなく、一緒に現れる症状や体質などに合わせて選ぶことが大切です。胃もたれや食欲不振、下痢、頭痛、めまい、口の渇きなど、症状によって用いられる漢方薬は異なります。
また、吐き気は胃腸の不調だけでなく、頭痛やめまい、感染症、薬の副作用、妊娠など、さまざまな原因によって起こります。症状が強い場合や長引いている場合には、漢方薬だけで様子を見続けず、原因を確認することも重要です。
この記事では、吐き気に用いられる代表的な漢方薬8種類を紹介します。それぞれの特徴や症状に応じた選び方、服用時の注意点、医療機関を受診すべき目安についてもわかりやすく解説します。
吐き気・嘔吐とは?
吐き気(悪心)とは、「吐きそう」「気持ちが悪い」と感じる不快な感覚のことで、嘔吐は胃の内容物などを実際に口から吐き出すことを指します。
吐き気や嘔吐に対して、症状や体質に応じて漢方薬が用いられることがあります。
吐き気の症状によって適した漢方薬は異なる
吐き気といっても、症状の現れ方は人によって異なります。
例えば、「胃がムカムカする」「食後に胃もたれと吐き気がする」「下痢と一緒に吐き気や嘔吐が起こる」「頭痛とともに吐き気がする」「めまいに伴って気持ち悪くなる」など、さまざまなタイプがあります。
漢方薬を選ぶ際は、吐き気だけでなく、食欲不振や胃もたれ、下痢、頭痛、めまいなどの随伴症状や体質も考慮します。
吐き気が続く場合は原因となる病気の確認も大切
吐き気や嘔吐は、食べ過ぎや飲み過ぎなど一時的な胃腸の不調で起こることもあれば、胃腸炎などの消化器疾患、片頭痛、めまい、薬の副作用、妊娠などが原因となることもあります。
また、胃もたれや食後の膨満感、みぞおちの痛みなどが続いているにもかかわらず、検査で症状の原因となる病気が見つからない場合には、機能性ディスペプシア(FD)の可能性もあります。日本消化器病学会の「患者さんとご家族のための機能性ディスペプシア(FD)ガイド2023」では、治療に使用する薬の一つとして漢方薬の六君子湯が挙げられています(出典元※1)。
一方で、腸閉塞などの消化器疾患や脳血管障害など、早期の診断・治療が必要な病気によって吐き気や嘔吐が起こる場合もあります。激しい腹痛や突然の強い頭痛、意識障害、吐血などを伴う場合や、水分を摂れないほど嘔吐が続く場合には、漢方薬で様子を見ず、速やかに医療機関を受診しましょう。
出典元※1:日本消化器病学会「患者さんとご家族のための機能性ディスペプシア(FD)ガイド2023」https://www.jsge.or.jp/committees/guideline/disease/pdf/fd_2023.pdf
吐き気に用いられる漢方薬8選
吐き気に用いられる漢方薬は、胃もたれや下痢、頭痛、めまいなどの随伴症状や体質によって異なります。ここでは、市販薬としても用いられている代表的な漢方薬8種類を紹介します。
五苓散|口の渇きや頭痛を伴う吐き気がある方に
五苓散(ごれいさん)は、口の渇きや尿量の減少、むくみなど、水分代謝に関連する症状を伴う場合に用いられる漢方薬です。吐き気や嘔吐に加えて、口の渇きや尿量の減少、頭痛、むくみなどを伴う方に使用されることがあります。二日酔いや急性胃腸炎などに伴う吐き気・嘔吐に用いられることもあります。
このような方におすすめ:
- 吐き気や嘔吐がある
- 口が渇くのに尿量が少ない
- 頭痛やむくみを伴う
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五苓散は市販で買える?効果や副作用、飲み方、処方薬との違いを医師が解説
出典:独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)「ツムラ五苓散エキス顆粒(医療用)」
六君子湯|胃もたれや食欲不振を伴う吐き気がある方に
六君子湯(りっくんしとう)は、胃腸が弱く、食欲不振や胃もたれなどを伴う方に用いられる代表的な漢方薬です。胃腸の働きが低下し、食事が進まない、胃が重い、吐き気や嘔吐があるといった場合に使用されることがあります。
また、日本消化器病学会の「患者さんとご家族のための機能性ディスペプシア(FD)ガイド2023」では、胃もたれや早期満腹感などが続く機能性ディスペプシアの治療薬の一つとして六君子湯が紹介されています(出典元※2)。
このような方におすすめ:
- 胃もたれや吐き気がある
- 食欲が落ちている
- 胃腸が弱く疲れやすい
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六君子湯は市販で買える?効果や副作用、飲み方、処方薬との違いを医師が解説
出典元※2:日本消化器病学会「患者さんとご家族のための機能性ディスペプシア(FD)ガイド2023」
https://www.jsge.or.jp/committees/guideline/disease/pdf/fd_2023.pdf
半夏瀉心湯|胃のつかえや下痢を伴う吐き気がある方に
半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)は、みぞおちのつかえや胃の不快感があり、吐き気や嘔吐、食欲不振などを伴う方に用いられる漢方薬です。お腹がゴロゴロ鳴る、軟便や下痢があるなど、胃だけでなく腸の症状もみられる場合に使用されることがあります。
このような方におすすめ:
- みぞおちがつかえる感じがする
- 吐き気や食欲不振がある
- 軟便や下痢を伴う
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出典: 独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)「ツムラ半夏瀉心湯エキス顆粒(医療用)」
小半夏加茯苓湯|吐き気・嘔吐が中心の方に
小半夏加茯苓湯(しょうはんげかぶくりょうとう)は、吐き気や嘔吐に用いられる代表的な漢方薬です。吐き気が強い場合や、繰り返し嘔吐する場合などに使用されることがあります。妊娠中のつわりによる吐き気や嘔吐に用いられることもありますが、妊娠中の服用については自己判断せず、医師や薬剤師に相談することが大切です。
このような方におすすめ:
- 吐き気や嘔吐が主な症状
- 吐き気を繰り返している
- つわりによる吐き気や嘔吐がある(医師に相談のうえ使用)
出典:独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)「ツムラ小半夏加茯苓湯エキス顆粒(医療用)」
呉茱萸湯|頭痛に吐き気・嘔吐を伴う方に
呉茱萸湯(ごしゅゆとう)は、吐き気や嘔吐を伴う頭痛などに用いられる漢方薬です。特に、手足の冷えや吐き気を伴う頭痛がある方に使用されることがあります。
日本神経学会・日本頭痛学会・日本神経治療学会の「頭痛の診療ガイドライン2021」でも、頭痛治療に用いられる漢方薬の一つとして呉茱萸湯が取り上げられています(出典元※3)。
このような方におすすめ:
- 頭痛とともに吐き気がある
- 頭痛がすると吐いてしまうことがある
- 手足の冷えを伴う
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出典元※3:日本神経学会・日本頭痛学会・日本神経治療学会「頭痛の診療ガイドライン2021」
https://www.jhsnet.net/pdf/guideline_2021.pdf
胃苓湯|下痢と嘔吐を伴う方に
胃苓湯(いれいとう)は、吐き気や嘔吐だけでなく、水のような下痢や口の渇き、尿量の減少などを伴う方に用いられる漢方薬です。下痢と嘔吐が同時にみられる場合などに用いられることがあります。
このような方におすすめ:
- 吐き気や嘔吐とともに下痢がある
- 水のような便が出る
- 口の渇きや尿量の減少を伴う
出典:独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)「ツムラ胃苓湯エキス顆粒(医療用)」
茯苓飲|胃もたれや胸やけを伴う吐き気がある方に
茯苓飲(ぶくりょういん)は、胃の中に食べ物が残っているような感覚や胃もたれ、胸やけなどの症状に用いられる漢方薬です。胃の不快感に加えて、吐き気や食欲不振などがある方に使用されることがあります。
このような方におすすめ:
- 胃もたれがある
- 胸やけや吐き気を感じる
- 食欲が落ちている
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茯苓飲は市販で買える?効果や副作用、飲み方、処方薬との違いを医師が解説
出典:独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)「ツムラ茯苓飲エキス顆粒(医療用)」
半夏白朮天麻湯|めまいや頭痛を伴う吐き気がある方に
半夏白朮天麻湯(はんげびゃくじゅつてんまとう)は、胃腸が弱く、めまいや頭痛などを伴う方に用いられる漢方薬です。胃腸虚弱で疲れやすく、めまいや頭痛に伴って吐き気を感じる場合などに使用されることがあります。
「頭痛の診療ガイドライン2021」でも、頭痛治療に用いられる漢方薬の一つとして半夏白朮天麻湯が取り上げられています(出典元※4)。
このような方におすすめ:
- めまいやふらつきがある
- 頭痛に伴って吐き気を感じる
- 胃腸が弱く疲れやすい
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出典元※4:日本神経学会・日本頭痛学会・日本神経治療学会「頭痛の診療ガイドライン2021」
https://www.jhsnet.net/pdf/guideline_2021.pdf
吐き気に使われる漢方薬の選び方
ここまで紹介した漢方薬を、吐き気と一緒に現れる症状や体質ごとにまとめました。どの漢方薬が自分の症状に合っているかわからない場合は、以下の表を参考にしてください。
| 症状・体質 | 特徴 | おすすめの漢方薬 |
|---|---|---|
| 吐き気・嘔吐が中心 | 吐き気が強い、繰り返し吐いてしまう | 小半夏加茯苓湯 |
| 胃のつかえや下痢を伴う | みぞおちのつかえや食欲不振、軟便・下痢などを伴う | 半夏瀉心湯 |
| 口の渇きや尿量減少を伴う | 吐き気や嘔吐に加えて、口の渇きや尿量の減少などがみられる | 五苓散 |
| 胃腸が弱く食欲不振がある | 胃もたれや食欲不振、疲れやすさなどを伴う | 六君子湯 |
| 頭痛と吐き気がある | 頭痛に伴って吐き気や嘔吐が起こり、冷えを伴うことがある | 呉茱萸湯 |
| 下痢と嘔吐がある | 水のような下痢や嘔吐、口の渇きなどを伴う | 胃苓湯 |
| 胃もたれや胸やけがある | 胃に食べ物が残っているような感覚や胸やけ、食欲不振などを伴う | 茯苓飲 |
| めまいや頭痛を伴う | 胃腸が弱く、めまいや頭痛、ふらつきなどを伴う | 半夏白朮天麻湯 |
市販の漢方薬を服用しても改善しない場合や、どの漢方薬を選べばよいかわからない場合は、自己判断で服用を続けず、医師や薬剤師に相談しましょう。
吐き気で漢方薬を服用するときの注意点
漢方薬は市販でも購入できますが、漢方薬も医薬品であり、副作用が起こることがあります。また、症状や体質に合わない漢方薬では、十分な効果が得られない場合があります。吐き気に対して漢方薬を使用する場合は、次の点に注意しましょう。
漢方薬にも副作用がある
漢方薬は自然由来の生薬を使用しているため安全というイメージを持たれることがありますが、副作用がないわけではありません。
処方によっては、発疹や胃腸症状のほか、偽性アルドステロン症、肝機能障害、間質性肺炎などの重篤な副作用が起こることもあります。服用後に息苦しさ、発熱、むくみ、筋力低下、強い倦怠感などの症状が現れた場合は、服用を中止して医療機関を受診しましょう(出典元※5)。
出典元※5:厚生労働省・日本薬剤師会「知っておきたい薬の知識」
https://www.pmda.go.jp/files/000226365.pdf
複数の漢方薬や薬を併用するときは注意する
複数の漢方薬を同時に服用すると、同じ生薬が重複して摂取量が増えることがあります。また、処方薬や市販薬との組み合わせによっては、副作用のリスクが高まる場合もあります。
すでに他の漢方薬や処方薬、市販薬を服用している場合は、自己判断で追加せず、医師や薬剤師に相談しましょう。受診時には、現在服用している薬やサプリメントも含めて伝えることが大切です。
妊娠中・授乳中は自己判断で服用しない
妊娠中はつわりによって吐き気や嘔吐が起こることがあり、小半夏加茯苓湯などが用いられる場合があります。
ただし、妊娠中や授乳中は、体調や妊娠週数、使用する漢方薬によって注意点が異なります。自己判断で市販薬を服用せず、産婦人科医や薬剤師に相談しましょう。
また、嘔吐が強く水分や食事を十分に摂れない、体重が減少している、尿量が少ないなどの場合には、妊娠悪阻の可能性があります。漢方薬だけで様子を見ず、早めに産婦人科を受診することが大切です。
症状が改善しない場合は原因を確認する
吐き気には、食べ過ぎや飲み過ぎなど一時的な原因だけでなく、胃腸炎、機能性ディスペプシア、片頭痛、めまい、薬の副作用など、さまざまな原因があります。
漢方薬を使用しても吐き気が改善しない場合や、繰り返し症状が現れる場合には、自己判断で服用を続けず、医療機関で原因を確認しましょう。
このような症状があれば医療機関を受診しましょう
吐き気や嘔吐は比較的よくみられる症状ですが、腸閉塞などの消化器疾患や脳血管障害など、早急な診断・治療が必要な病気が隠れている場合もあります。
市販の漢方薬を服用しても症状が改善しない場合や悪化する場合は、自己判断で服用を続けず、医療機関を受診しましょう。特に、次のような場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
- 吐き気や嘔吐が続いている
- 水分を摂れない、尿量が減っている
- 高熱や強い倦怠感を伴う
- 市販薬や漢方薬を使用しても改善しない、または悪化している
一方、吐血や血便、激しい腹痛、突然の激しい頭痛、意識障害、手足の麻痺、ろれつが回らないなどの症状がある場合は、緊急性の高い病気が隠れている可能性があります。速やかな受診を検討してください。
また、症状が急激に悪化した場合や、救急受診が必要か判断に迷う場合は、救急安心センター事業(#7119)に相談することもできます。看護師などの専門家から、受診の必要性や適切な受診先についてアドバイスを受けられます(出典元※6)。
出典元※6:総務省消防庁「救急安心センター事業(#7119)」
https://www.fdma.go.jp/mission/enrichment/appropriate/appropriate007.html
オンライン診療でも吐き気について相談できます
「忙しくて医療機関を受診する時間が取れない」
「どの漢方薬を選べばよいかわからない」
という場合は、オンライン診療を利用する方法もあります。
オンライン診療では、吐き気が始まった時期や症状の経過、一緒に現れている症状、服用中の薬、持病などを医師に伝え、症状や経過から考えられる原因を確認しながら、治療法や漢方薬について相談できます。
特に、次のような方はオンライン診療が役立つ場合があります。
- 忙しくて医療機関を受診する時間が取れない
- 市販の漢方薬の選び方がわからない
- 自分の症状に合った漢方薬について相談したい
- 胃もたれや食欲不振などが続いている
- 吐き気を繰り返しており、継続的に相談したい
一方で、吐き気や嘔吐が強く水分を摂れない場合や、激しい腹痛、吐血、突然の激しい頭痛、意識障害、手足の麻痺、ろれつが回らないなどの症状を伴う場合は、オンライン診療だけでは適切な判断が難しく、対面での診察や検査、場合によっては救急受診が必要です。症状に応じて、オンライン診療と対面診療を使い分けることが大切です。
たとえば『患者目線のクリニック』では、予約から診察・決済・薬の配送までを自宅で完結できます。薬は自宅配送のほか、最寄りの薬局で受け取ることも可能です。
まとめ
吐き気は、胃腸の不調だけでなく、頭痛やめまい、薬の副作用など、さまざまな原因で起こります。漢方薬を使用する場合も、胃もたれや下痢、頭痛、めまいなどの随伴症状や体質に合わせて選ぶことが大切です。
市販の漢方薬を使用しても改善しない場合や症状が悪化する場合は、自己判断で服用を続けず、医療機関を受診しましょう。特に、水分を摂れないほどの嘔吐、激しい腹痛、吐血、突然の激しい頭痛、意識障害、麻痺などを伴う場合は、速やかな受診が必要です。
「どの漢方薬を選べばよいかわからない」「忙しくて受診する時間が取れない」という場合は、オンライン診療で医師に相談することも選択肢の一つです。
『患者目線のクリニック』では、高血圧や脂質異常症などの慢性疾患の定期受診に加え、吐き気についても、医師がオンライン診療で対応可能と判断した場合は相談できます。症状の内容や経過を確認したうえで、必要に応じて生活習慣の見直しや漢方薬を含めた治療方針について相談することが可能です。
診療時間は年中無休・6時〜24時のため、仕事や家事・育児で忙しい方でも、自宅や職場などから受診できます。来院や待ち時間が不要なため、「通院の時間が取れない」「待ち時間を減らしたい」という方にも利用しやすい方法です。
また、全国どこからでも受診でき、処方箋は近隣薬局での受け取り(最短30分)または自宅配送(最短翌日)に対応しています。なお、症状によっては対面診療や検査が必要になる場合もあるため、医師が適切な受診方法をご案内します。
【忙しい方のための、受診ステップ】
- 事前準備:専用アプリ『デジスマ診療』をインストールし、保険証と決済情報を登録
- 診察当日:自宅や外出先など、好きな場所でビデオ通話を待つだけ
- 受取:処方箋発行後、自宅配送または薬局受け取りが選べます
【費用について】
- 診察料:保険適用(自己負担割合に応じる)
- システム利用料:1,000円(税込)
- お支払い:クレジットカード決済のみ
※お薬代および配送料(配送希望時のみ)は別途発生いたします
オンライン診療について
オンライン診療と対面診療の違い
専用アプリをダウンロードしたスマホやタブレットを使い、好きな場所で受診することが可能です。処方薬はご自宅へ配送します。
※厚生労働省『令和5(2023)年受療行動調査(確定数)の概況』を参照し、中央値を用いた推定平均値。
オンライン診療の流れ
2. 診察前に問診を
Webで回答
予約登録時のメールアドレスへ送信される問診に回答してください。
3. 診察に必要な
アプリをインストール
予約完了メールの案内に沿ってアプリをダウンロードのうえ、クレジットカードやマイナンバーカードなどを登録してください。
※2回目以降はデジスマ診察券アプリからご予約ください。登録済みの情報を引き継ぐことができ、スムーズに予約できます。
予約時間になったら医師と診察
医師からスマホのビデオ通話がかかってきます
※予約時間前までにアプリホーム画面で「チェックイン」が必要です。
お薬の受け取り
どちらかを選択できます
薬剤師による服薬指導後、通常ポスト投函で配送。最短翌日受け取りも!
(※さらに23区内は16時までの服薬指導+890円で「当日到着便」をご利用可能です)
受け取りの薬局は全国どこでもご自身で指定できます。指定した薬局で、診察後30分程度でお薬の受け取りが可能です。
診察に必要なもの
- 診察時に必要なデジスマアプリをインストールしたスマホ
- クレジットカード(VISA / JCB / Mastercard ※Apple Pay・Google Payを利用した登録も可)
- マイナンバーカード(マイナ保険証)、または資格確認書
- (お持ちの方) 医療証、お薬手帳、検査結果など
オンライン診療の料金
大きく変わりません
(例)3割負担の場合の料金
診察料
初診 1,000円 前後
再診 500円 前後
お薬代
(対面診療時と同じ)
※オンライン診療のシステム利用料として、別途1,000円をいただきます。
※心療内科と婦人科はシステム利用料が異なります。
(心療内科 初診2,000円・再診3,000円、婦人科 初診1,000円・再診1,500円)
※医療証も利用可能です。(東京都以外は各自治体で後日精算が必要)
夜間・早朝等加算について
keyboard_arrow_down
診療報酬点数の算定基準に基づき、
下記の時間帯に診療を受けられる方に関して初診料及び再診料に加えて、
夜間早朝等加算をいただいております。
平日 6~8時・18~22時 / 土曜日 6~8時・12~22時
/日曜日・祝日 6~22時
3割負担の方は150円、1割負担の方は50円多くいただくことになります。
上記時間帯を指定して予約を取られた方も加算の対象となりますので、あらかじめご承ください。
自己負担額
・1割負担の方 50円
・2割負担の方 100円
・3割負担の方 150円
一般オンライン診療
風邪|咳|のどの痛み|片頭痛(偏頭痛)|花粉症・アレルギー性鼻炎|高血圧|痛風(高尿酸血症)|糖尿病|脂質異常症|生活習慣病|胃痛|逆流性食道炎|便秘|下痢|貧血|新型コロナウイルス後遺症 など
インフルエンザ|新型コロナウイルス感染症 など
湿疹|かゆみ|乾燥肌|発疹|皮膚炎|蕁麻疹|酒さ|ニキビ・吹き出物|ヘルペス|アトピー|多汗症|あせも|汗疱|乾癬|帯状疱疹|口内炎|虫刺され|水虫・白癬(検査済みの方)|血管性浮腫|ひょう疽|円形脱毛症(AGA除く)など
アレルギー科
蕁麻疹|喘息|鼻炎|結膜炎|目の充血|花粉症 など
尿漏れ|頻尿|排尿困難|蛋白尿|尿糖|腎盂腎炎|膀胱炎|前立腺炎|尿路結石 など
片頭痛(偏頭痛)|緊張型頭痛|ストレスによる慢性頭痛 など
ストレスに伴う身体症状(食欲不振、下痢、倦怠感) など
不眠 など
つかれ、倦怠感、食欲低下、冷え、めまい、肩こり、腰痛、イライラ・不安などの慢性的な不調|かぜ症状、咳・たん、鼻炎、湿疹 などで漢方をご希望の方
風邪|鼻炎|便秘|下痢|発疹|アトピー など
その他
ドライアイ・麦粒腫(ものもらい)・結膜炎などの眼の症状|腰痛・関節痛・神経痛(※6ヶ月以内の処方歴が確認できるお薬手帳提出可能な方のみ)など
※治療・処方に対して検査が必要になる場合は対面診療をお願いすることがあります。
クリニック紹介
白月 遼(代表理事)
- 旭川医科大学 卒業
- 資格:医師、日本外科学会専門医、日本小児学会専門医、がん治療認定医、日医認定産業医
東京 虎ノ門・新橋で対面診療も受診可能
詳しくはこちら
よくある質問
Q オンライン診療に必要なものは何ですか? keyboard_arrow_down
ビデオ通話ができるスマホ、マイナンバーカード(マイナ保険証)・または資格確認書、クレジットカードがあれば、保険でのオンライン診療を受診できます。
Q 自分の症状でオンライン診療を受けられますか? keyboard_arrow_down
当院のオンライン診療では、内科・皮膚科・泌尿器科・アレルギー科・小児科などのさまざまな症状に対応しています。治療・処方にあたり、検査や処置が必要な場合は対面診療をお願いすることがあります。詳細はお問い合わせください。
Q 来院は不要ですか? keyboard_arrow_down
初診からオンライン診療を受け付けています。症状によっては、オンライン診療ではなく、外来での受診をお勧めするケースがあります。
Q 対面診療(外来)より高くなりますか? keyboard_arrow_down
外来時と比べて、診察料は大きな差はなく同水準です。交通費などがかからず、家やオフィスで他のことをしながら待てるので、負担は少ないです。
Q 薬の受け取りは、どうするのですか? keyboard_arrow_down
受診時に「配送」または「ご希望の薬局で対面での受け取り」のどちらかを選択いただきます。「配送」の場合、オンラインで薬局の服薬指導を受けていただき、薬をお届けします。「ご希望の薬局で対面での受け取り」の場合、当院から該当の調剤薬局へ処方箋を送りますので、直接薬局に行き服薬指導を受け、薬を受け取ります。
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