咳に効く漢方薬はある?

「風邪が治ったのに咳だけが続いている」
「痰が絡んで咳が出る」
「夜になると咳がひどくなる」

など、咳に悩む方は少なくありません。

市販の漢方薬にも、咳や痰、気管支炎などの症状に用いられるものは数多くあります。しかし、「どの漢方薬を選べばよいかわからない」と迷う方も多いのではないでしょうか。

漢方薬は「咳」という症状だけでなく、咳や痰の特徴、体質などに合わせて選ぶことが大切です。乾いた咳、痰が絡む咳、水っぽい痰を伴う咳、喘鳴を伴う咳など、症状によって用いられる漢方薬は異なります。

また、咳は風邪だけでなく、咳喘息や感染後咳嗽、胃食道逆流症(GERD)、後鼻漏など、さまざまな原因によって起こります。咳が長引いている場合には、原因を確認することも重要です。

この記事では、咳に用いられる代表的な漢方薬8種類を紹介します。それぞれの特徴や症状に応じた選び方、服用時の注意点、医療機関を受診すべき目安についてもわかりやすく解説します。

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咳に漢方薬が用いられることはある?

咳や痰の症状に対して、漢方薬が用いられることがあります。ただし、適した処方は咳や痰の特徴、体質などによって異なります。

咳や痰の特徴によって適した漢方薬は異なる

咳といっても、症状の現れ方は人によって異なります。

例えば、「コンコンと乾いた咳が出る」「痰が多く絡む」「透明で水っぽい痰が出る」「喉が乾燥して咳き込む」「ゼーゼー・ヒューヒューとした喘鳴を伴う」など、さまざまなタイプがあります。

鼻水や冷え、喉の乾燥など、咳以外の症状を伴うこともあります。漢方薬を選ぶ際は、咳や痰だけでなく、こうした随伴症状や体質も考慮します。

長引く咳では原因となる病気の確認も大切

咳は、気道に入った異物や分泌物などを外へ排出するために起こる生体の防御反応です。一方で、さまざまな病気によって咳が続くこともあります。

咳の原因としては、風邪などの呼吸器感染症や感染後咳嗽のほか、気管支喘息、咳喘息、アトピー咳嗽、副鼻腔気管支症候群などが挙げられます。また、後鼻漏や胃食道逆流症(GERD)など、呼吸器以外の問題が関係している場合もあります(出典元※1)。

特に、咳が長引いている場合や徐々に悪化している場合、息苦しさや血痰などを伴う場合には、漢方薬だけで対処せず医療機関を受診し、原因を確認しましょう。

出典元※1:一般社団法人日本呼吸器学会「咳嗽・喀痰の診療ガイドライン第2版2025

咳に用いられる漢方薬8選

咳に用いられる漢方薬は、咳や痰の特徴、随伴症状、体質などによって異なります。ここでは、市販薬としても用いられている代表的な漢方薬8種類を紹介します。

麦門冬湯|乾いた咳や痰が切れにくい方に

麦門冬湯(ばくもんどうとう)は、喉の乾燥感があり、痰が切れにくく、強く咳き込む方に用いられる代表的な漢方薬です。医療用医薬品では、痰の切れにくい咳や気管支炎、気管支喘息などに用いられます。

特に、乾いた咳が続いている方や、一度咳が出るとなかなか止まらない方などに用いられることがあります。

このような方におすすめ:

  • 乾いた咳が続いている
  • 痰が切れにくい
  • 喉が乾燥して咳き込みやすい

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出典:独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)「ツムラ麦門冬湯エキス顆粒(医療用)

小青竜湯|水っぽい痰や鼻水を伴う方に

小青竜湯(しょうせいりゅうとう)は、水っぽい痰や鼻水を伴う咳に用いられる代表的な漢方薬です。医療用では、水様の痰や鼻汁、くしゃみ、鼻づまりなどを伴う気管支炎や気管支喘息、鼻炎などに使用されます。

咳だけでなく、透明でサラサラした鼻水やくしゃみがある場合などにも選択肢となります。

このような方におすすめ:

  • 水っぽい痰が出る
  • 咳とともに透明な鼻水が出る
  • くしゃみや鼻づまりを伴う

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出典:独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)「ツムラ小青竜湯エキス顆粒(医療用)

清肺湯|痰が多く出る咳がある方に

清肺湯(せいはいとう)は、痰が多く出る咳に用いられる漢方薬です。医療用でも「痰の多く出る咳」に使用される処方で、痰が絡んで咳が続く場合などに選択肢となります。

乾いた咳よりも、痰を多く伴う咳で用いられることがある処方です。

このような方におすすめ:

  • 痰が多く出る
  • 痰が絡んで咳が出る
  • 咳と痰が続いている

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出典:独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)「ツムラ清肺湯エキス顆粒(医療用)

麻杏甘石湯|強い咳や喘鳴がある方に

麻杏甘石湯(まきょうかんせきとう)は、強い咳や、ゼーゼー・ヒューヒューとした喘鳴を伴う場合などに用いられる漢方薬です。医療用では、小児喘息や気管支喘息、気管支炎、感冒などに使用されます。

比較的体力があり、激しく咳き込む場合などに用いられることがあります。喘鳴や息苦しさが強い場合には、漢方薬だけで対処せず医療機関を受診することも重要です。

このような方におすすめ:

  • 強く咳き込む
  • ゼーゼー・ヒューヒューする
  • 咳とともに息苦しさを感じることがある

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出典:独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)「ツムラ麻杏甘石湯エキス顆粒(医療用)

五虎湯|激しく咳き込む方に

五虎湯(ごことう)は、激しい咳や気管支炎、気管支喘息などに用いられる漢方薬です。特に、咳が強く出る方や、ゼーゼーとした喘鳴を伴う方などに使用されることがあります。

麻杏甘石湯と共通する生薬を含みますが、五虎湯には桑白皮(そうはくひ)も配合されています。いずれも強い咳などに用いられるため、症状や体質を踏まえて医師や薬剤師に相談しながら選ぶとよいでしょう。

このような方におすすめ:

  • 激しく咳き込む
  • 強い咳が続いている
  • 喘鳴を伴うことがある

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出典:独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)「ツムラ五虎湯エキス顆粒(医療用)

滋陰降火湯|喉が乾燥して痰が少ない咳がある方に

滋陰降火湯(じいんこうかとう)は、喉が乾燥し、痰が少ない咳に用いられる漢方薬です。医療用では、喉にうるおいがなく、痰が出にくく咳き込む方などに使用されます。

比較的体力が低下している方で、喉の乾燥を伴う咳が続いている場合などに用いられることがあります。

このような方におすすめ:

  • 喉が乾燥している
  • 痰が少なく咳き込む
  • 乾いた咳が続いている

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出典:独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)「ツムラ滋陰降火湯エキス顆粒(医療用)

参蘇飲|風邪が長引き、咳や痰が続く方に

参蘇飲(じんそいん)は、胃腸が弱く体力が低下している方の風邪や咳、痰などに用いられる漢方薬です。風邪をきっかけに咳や痰が続いている場合や、食欲不振、倦怠感などを伴う場合に使用されることがあります。

咳や痰だけでなく、体力や胃腸の状態なども考慮して選択される処方です。

このような方におすすめ:

  • 風邪に伴って咳や痰が出る
  • 胃腸が弱く、体力が低下している
  • 咳や痰に加えて食欲不振や倦怠感がある

出典:独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)「ツムラ参蘇飲エキス顆粒(医療用)

神秘湯|咳や喘鳴を伴う方に

神秘湯(しんぴとう)は、咳や喘鳴を伴う気管支喘息や気管支炎などに用いられる漢方薬です。特に、ゼーゼー・ヒューヒューとした喘鳴があり、呼吸が苦しく感じる方などに使用されることがあります。

ただし、息苦しさは喘息をはじめとする呼吸器疾患でもみられる症状です。呼吸が苦しい場合や症状が強い場合には、漢方薬だけで様子をみず医療機関を受診しましょう。

このような方におすすめ:

  • 咳とともに喘鳴がある
  • 咳をすると息苦しく感じる
  • 気管支炎などによる咳がある

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出典:独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)「ツムラ神秘湯エキス顆粒(医療用)

咳に用いられる漢方薬の選び方

ここまで紹介した漢方薬を、咳や痰の特徴、体質ごとにまとめました。どの漢方薬が自分の症状に合っているかわからない場合は、以下の表を参考にしてください。

症状・体質特徴おすすめの漢方薬
乾いた咳・痰が切れにくい喉の乾燥感があり、痰が切れにくく咳き込む麦門冬湯
水っぽい痰・鼻水を伴う水様の痰や透明な鼻水、くしゃみなどを伴う小青竜湯
痰が多い痰が多く、痰が絡んで咳が出る清肺湯
強い咳・喘鳴を伴う強く咳き込み、ゼーゼー・ヒューヒューすることがある麻杏甘石湯
激しい咳激しく咳き込み、喘鳴を伴うことがある五虎湯
喉が乾燥して痰が少ない喉にうるおいがなく、痰が少なく咳き込む滋陰降火湯
風邪に伴う咳や痰胃腸が弱く体力が低下し、咳や痰、食欲不振などを伴う参蘇飲
咳・喘鳴を伴う咳とともにゼーゼー・ヒューヒューとした喘鳴を伴うことがある神秘湯

市販の漢方薬を服用しても改善しない場合や、どの漢方薬を選べばよいかわからない場合は、自己判断で服用を続けず、医師や薬剤師に相談しましょう。

また、咳は気管支喘息や咳喘息、肺炎など、さまざまな病気でみられます。咳が長引く場合や、息苦しさ、血痰、高熱などを伴う場合は、医療機関を受診して原因を確認することが大切です。

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咳で漢方薬を服用するときの注意点

漢方薬も医薬品であり、副作用が起こることがあります。また、症状や体質に合わない漢方薬では、十分な効果が得られない場合があります。安全に服用するため、次の点に注意しましょう。

漢方薬は咳や痰の特徴に合わせて選ぶ

咳といっても、乾いた咳、痰が多く絡む咳、水っぽい痰を伴う咳、喘鳴を伴う咳など、症状の現れ方は人によって異なります。そのため、同じ「咳」であっても適した漢方薬は異なります。

また、咳の背景には風邪などの感染症だけでなく、気管支喘息や咳喘息、胃食道逆流症(GERD)などの病気が隠れていることもあります。市販薬を服用しても改善しない場合や、自分に合った漢方薬がわからない場合は、医師や薬剤師に相談しましょう。

複数の漢方薬や薬を併用するときは注意する

複数の漢方薬を併用すると、同じ生薬を重複して摂取してしまうことがあります。今回紹介した漢方薬にも、甘草や麻黄などの生薬を含むものがあります。

また、普段から服用している薬がある場合には、飲み合わせに注意が必要なこともあります。複数の漢方薬を使用したい場合や、ほかの薬を服用している場合は、自己判断で併用せず医師や薬剤師に相談しましょう。

妊娠中・授乳中や持病がある方は医師・薬剤師へ相談する

妊娠中や授乳中は、漢方薬であっても使用の可否を慎重に判断する必要があります。また、高血圧や心臓病、腎臓病、肝臓病などの持病がある方では、漢方薬に含まれる生薬やほかの薬との飲み合わせに注意が必要です。

特に、今回紹介した小青竜湯や麻杏甘石湯、五虎湯などには麻黄が含まれています。持病がある方やほかの薬を服用している方は、自己判断で市販薬を使用せず、事前に医師や薬剤師へ相談することが大切です。

市販薬でも副作用が起こることがある

漢方薬にも副作用があり、処方によっては偽性アルドステロン症や肝機能障害、間質性肺炎などの重篤な副作用が報告されています。

また、服用後に発疹や息苦しさ、むくみ、筋力低下など気になる症状が現れた場合は服用を中止し、速やかに医療機関を受診してください。咳が改善しない場合や症状が悪化する場合も、自己判断で服用を続けず、医師や薬剤師へ相談することが大切です(出典元※2)。

出典元※2:厚生労働省・日本薬剤師会「知っておきたい薬の知識」
https://www.pmda.go.jp/files/000226365.pdf

このような咳があれば医療機関を受診しましょう

咳は風邪などで一時的に現れることもありますが、気管支喘息や咳喘息、肺炎、肺がんなど、治療や検査が必要な病気が隠れている場合もあります。

咳や痰が2週間以上続く場合には、肺の病気が隠れていないか確認するため、早めの受診が勧められています(出典元※3)。市販の漢方薬を服用しても咳が改善しない場合や、咳が長引いている場合には、自己判断で服用を続けず医療機関を受診しましょう。

ほかにも、次のような場合は早めの受診をおすすめします。
症状によってはオンライン診療だけでは適切な判断が難しく、対面での診察や胸部X線検査などが必要になることがあります。

  • 咳や痰が2週間以上続いている
  • 息苦しさや強い喘鳴がある
  • 血痰が出る
  • 高熱や強い倦怠感などを伴う
  • 咳が徐々に悪化している
  • 市販薬や漢方薬を使用しても改善しない

また、症状が急激に悪化した場合や、救急受診が必要か判断に迷う場合は、救急安心センター事業(#7119)に相談することもできます。看護師などの専門家から、受診の必要性や適切な受診先についてアドバイスを受けられます(出典元※4)。

出典元※3:厚生労働省「長引く咳や体のだるさに隠れている「結核」を正しく知ろう」https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/magazine/202310_004.html

出典元※4:総務省消防庁「救急安心センター事業(#7119)」
https://www.fdma.go.jp/mission/enrichment/appropriate/appropriate007.html

オンライン診療でも咳や漢方薬について相談できます

「忙しくて医療機関を受診する時間が取れない」
「どの漢方薬を選べばよいかわからない」

という場合は、オンライン診療を利用する方法もあります。

咳の原因は、風邪などの感染症だけでなく、咳喘息や胃食道逆流症(GERD)など、さまざまです(出典元※1)。

オンライン診療では、咳が続いている期間や咳・痰の特徴、ほかに伴う症状、持病、服用中の薬などを医師に相談できます。原因を確認したうえで、一人ひとりに合った治療法や漢方薬について相談することも可能です。

特に、次のような方はオンライン診療が役立つ場合があります。

  • 忙しくて医療機関を受診する時間が取れない
  • 市販の漢方薬の選び方がわからない
  • 自分の咳に合った漢方薬について相談したい
  • 咳や痰が続いており、治療について相談したい
  • 継続的に症状を相談したい

一方で、咳や痰が長引いている場合や、息苦しさ、強い喘鳴、血痰、高熱などを伴う場合には、肺炎や気管支喘息などの病気が隠れている可能性があります。たとえば、咳が長引き、痰が2週間以上続く場合には、肺の病気が隠れていないか確認するため、早めの受診が勧められています(出典元※3)。
このような場合には、胸部X線検査など対面での診察や検査が必要になることがあるため、症状に応じてオンライン診療と対面診療を使い分けることが大切です。

たとえば『患者目線のクリニック』では、予約から診察・決済・薬の配送までを自宅で完結できます。薬は自宅配送のほか、最寄りの薬局で受け取ることも可能です。

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まとめ

咳に用いられる漢方薬には、麦門冬湯や小青竜湯、清肺湯などさまざまな種類があります。乾いた咳なのか、痰が多いのか、水っぽい痰や鼻水を伴うのか、喘鳴があるのかなど、症状や体質によって適した漢方薬は異なります。

また、咳の原因は風邪だけではありません。咳喘息や感染後咳嗽、胃食道逆流症(GERD)、後鼻漏など、さまざまな病気や状態によって咳が続くことがあります。
市販の漢方薬を服用しても症状が改善しない場合や悪化する場合は、自己判断で服用を続けず医療機関を受診しましょう。

特に、咳や痰が2週間以上続く場合や、息苦しさ、強い喘鳴、血痰、高熱などを伴う場合には、対面での診察や検査が必要になることがあります。

「どの漢方薬を選べばよいかわからない」
「忙しくて受診する時間が取れない」

という方は、オンライン診療で医師に相談することも選択肢の一つです。咳や痰の特徴、症状の経過などを伝え、自分に合った治療法について相談しましょう。

『患者目線のクリニック』では、高血圧や脂質異常症などの慢性疾患の定期受診に加え、咳についても、医師がオンライン診療で対応可能と判断した場合は相談できます。症状の内容や経過を確認したうえで、必要に応じて漢方薬を含めた治療方針について相談することが可能です。

診療時間は年中無休・6時〜24時のため、仕事や家事・育児で忙しい方でも、自宅や職場などから受診できます。来院や待ち時間が不要なため、「通院の時間が取れない」「待ち時間を減らしたい」という方にもおすすめです。

また、全国どこからでも受診でき、処方箋は近隣薬局での受け取り(最短30分)または自宅配送(最短翌日)に対応しています。なお、症状によっては対面診療や検査が必要になる場合もあるため、医師が適切な受診方法をご案内します。

【忙しい方のための、受診ステップ】

  • 事前準備:専用アプリ『デジスマ診療』をインストールし、保険証と決済情報を登録
  • 診察当日:自宅や外出先など、好きな場所でビデオ通話を待つだけ
  • 受取:処方箋発行後、自宅配送または薬局受け取りが選べます

【費用について】

  • 診察料:保険適用(自己負担割合に応じる)
  • システム利用料:1,000円(税込)
  • お支払い:クレジットカード決済のみ

※お薬代および配送料(配送希望時のみ)は別途発生いたします

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執筆

市川 峰大

市川 峰大

所属: 患者目線のクリニック

滋賀医科大学卒業後、済生会泉尾病院や大阪公立大学医学部附属病院および関連病院で総合内科・腎臓内科・糖尿病内科の診療に携わる。基幹病院の急性期医療で経験を重ねる一方、事業領域にも関わる経験を持つ。現在は緩和医療に従事し、病状はもちろん、生活や背景にも寄り添った診療を大切にしている。日本専門医機構認定内科専門医、日本腎臓学会腎臓専門医。

オンライン診療について

オンライン診療と対面診療の違い

オンライン診療と対面診療の比較表

専用アプリをダウンロードしたスマホやタブレットを使い、好きな場所で受診することが可能です。処方薬はご自宅へ配送します。

※厚生労働省『令和5(2023)年受療行動調査(確定数)の概況』を参照し、中央値を用いた推定平均値。

オンライン診療の流れ

受診までステップ

1. Webから
受診日時を予約

Webから受診日時を予約

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2. 診察前に問診を
Webで回答

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3. 診察に必要な
アプリをインストール

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予約完了メールの案内に沿ってアプリをダウンロードのうえ、クレジットカードやマイナンバーカードなどを登録してください。

※2回目以降はデジスマ診察券アプリからご予約ください。登録済みの情報を引き継ぐことができ、スムーズに予約できます。

予約時間になったら医師と診察

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※予約時間前までにアプリホーム画面で「チェックイン」が必要です。

お薬の受け取り

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宅薬便(自宅配送)の場合

お薬をお届け

薬剤師による服薬指導後、通常ポスト投函で配送。最短翌日受け取りも!

(※さらに23区内は16時までの服薬指導+890円で「当日到着便」をご利用可能です)

薬局で受け取りの場合

薬局で受け取り

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診察に必要なもの

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  • マイナンバーカード(マイナ保険証)、または資格確認書
  • (お持ちの方) 医療証、お薬手帳、検査結果など

オンライン診療の料金

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(例)3割負担の場合の料金

診察料

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※心療内科と婦人科はシステム利用料が異なります。

(心療内科 初診2,000円・再診3,000円、婦人科 初診1,000円・再診1,500円)

※医療証も利用可能です。(東京都以外は各自治体で後日精算が必要)

夜間・早朝等加算について

診療報酬点数の算定基準に基づき、

下記の時間帯に診療を受けられる方に関して初診料及び再診料に加えて、

夜間早朝等加算をいただいております。

平日 6~8時・18~22時 / 土曜日 6~8時・12~22時

/日曜日・祝日 6~22時

3割負担の方は150円、1割負担の方は50円多くいただくことになります。

上記時間帯を指定して予約を取られた方も加算の対象となりますので、あらかじめご承ください。

自己負担額

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・2割負担の方 100円

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風邪|咳|のどの痛み|片頭痛(偏頭痛)花粉症・アレルギー性鼻炎高血圧痛風(高尿酸血症)|糖尿病|脂質異常症|生活習慣病|胃痛|逆流性食道炎便秘|下痢|貧血|新型コロナウイルス後遺症 など

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ドライアイ・麦粒腫(ものもらい)・結膜炎などの眼の症状|腰痛・関節痛・神経痛(※6ヶ月以内の処方歴が確認できるお薬手帳提出可能な方のみ)など

※治療・処方に対して検査が必要になる場合は対面診療をお願いすることがあります。

クリニック紹介

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白月 遼(代表理事)

  • 旭川医科大学 卒業
  • 資格:医師、日本外科学会専門医、日本小児学会専門医、がん治療認定医、日医認定産業医

東京 虎ノ門・新橋で対面診療も受診可能

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Q 薬の受け取りは、どうするのですか?
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